温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

DIYを楽しむ/2015-10-11

刈払機 NB 2900AUのメンテナンス-1。

  • 10月11日

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 刈払機 Robin NB2900AU の修理。

 もう十年以上前に購入した刈払機 Robin NB2900AU 最近調子が悪くなって来ました。症状としてはエンジンがなかなかかかららない、エンジンを低速回転で維持できない、燃費が悪い、エンジン回転数がコントロールケーブルの操作に同期しない、等々です。

大略分解した所キャブレター遠心クラッチ部分 左は取り敢えず簡単な所を分解した所です。真ん中は外したキャブレター、そして右は遠心クラッチの部分です。キャブレターには Walbro WYJ 295 050 のマーキングが有ります。

 クラッチカバーの中にはかなりの削り粉が溜まっていましたが、クラッチシュー自体は摩耗も少なく、未だ使えそうな状態です。燃料タンクの中に有る燃料フィルターもつまりは無く、大丈夫な様です。問題のキャブレター、分解して整備することも出来そうですが、メンテナンスキットを販売している所を確認したところ、品切れになていました。そこでネットで探して 型名は分かりませんが、Walbro のキャブレターを購入することにしました。キャブレターの取り付けピッチ、ポート径、その他の部分の形状を写真で見ながら、検討して決めています。異なるのは、燃料吸入口の部分に、調整用のスプリング付きスクリューが有ること、そしてコントロールケーブルの保持部分の形状が多少異なる程度です。
 後はマフラーの部分の分解を考えたのですが、スクリューが錆びついて、外すと壊れそうなので、止めています。細かい所ではスターターの部分の引っかかりがあまり良く無かったのです、きれいに清掃して、注油しています。
 キャブレターは交換後分解して修理が効くかどうか、見てみたいと思っています。後気になって居ることは、刈刃のチップが飛んで、アンバランスになった時、シャフトの部分がかなり振動することです。アンバランスによって振動するのは当然なのですが、シャフトの中の伝動軸が振れている感じがします。シャフトの中の伝動軸を支える軸受が駄目になって居るのではと、心配しています。
 午後からは早速エアーコンプレッサーを持ち出し、各部のクリーニングを行っています。クラッチ部分、クラッチカバーの部分、かなりの粉が出て来ています。クラッチのシューやシュードラムの削り粉なのかと思います。それにしては多すぎます。クラッチには冷却用のファンが付けられ居て、外部からかなりの土埃も吸い込んでいる様で、それが溜まっていることも考えられます。
 ネットで良くチェックして見ると、Walbro WYJ 用のダイアフラムセットの有ることが分かりました。こちらも手配を考えた方が良いかも知れません。

  • 10月15日

 キャブレターの交換。

 注文していたキャブレターが来ましたので、さっそく交換です。Walbro WYJ では無く、Walbro WYK と言うタイプです。

WYJとWYKの多分唯一の違うポイントWYKの刻印が。 中身は良く分かりませんが、見た目の差は、左写真の燃料インプット部分のスプリング付きスクリューの有無だけの様です。右の写真ではWYKの刻印が見られます。スロットルワイヤーのホルダーは、ワイヤーの長さの関係で、今までの使っていた物を流用しています。燃料インレット部分のスクリューは、多分燃料の最大流量を決めるもので、あまり開けすぎると回転が上がり過ぎになる可能性が有ります。暫くはこのまま使用です。

 キャブレターを交換して、エンジンの掛かりは非常に良くなり、低速での安定性、吹きあがり等は申し分の無いように改善されました。こんなことならもっと早くに交換すべきでした。後は実際に使ってみて、他に問題が無いか、確認するだけです。

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