温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2014-11-28

 御堂横畑ー18。

  • 11月28日

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 アオバツ大豆の栽培ー10。

 なかなか収穫のタイミングの分からないアオバツ大豆、今日収穫完了です。株の周りには、一部鞘がはじけて、豆が落ちているものも見られます。一方では未だ葉っぱが青い状態で付いているものも有ります。葉が落ちて、鞘が乾燥している株でも、下の方の土に接触している部分では、未だ鞘は青い状態です。茎の状態は色々で、枯れ始めているものから、未だ青々としているものまで、色々です。そこで思い切って収穫することにしました。

収穫前の大豆畑収穫後の大豆畑ハウスの中のハザに掛けた大豆 左は収穫前の畑の状態で、真ん中が収穫後の状態です。手前に未だ葉が青く茂っているのは丹波黒大粒大豆です。右はハウスの中のハズに掛けて、乾燥を始めたアオバツ大豆です。ハザは一本と2/3必要でした。

 今日収穫して気が付いたのですが、芽切、根切した株は、持った時重く感じました。それだけ実入りが良いと言うことでしょうか。更にハザに掛けるにも、根元で二本に分かれていることが、非常に都合が良く、手を掛けるだけの価値が有るかなと思いました。ただ株の状態としては、直播の物より、多少遅れている感じで、調整が必要な様です。
 全ての株について言える事ですが、株は倒伏までは至っていませんが、かなり傾いた状態になっています。単に土寄せするだけでは、この状態を回避することは出来そうに有りません。根はしっかり張っていますから、もっと硬い土に植え付けるか、或は土寄せ後、根元を踏み固めることが必要かも知れません。或はもっと肥料気を無くして、株を小さくしてやるとか。
 枝豆として食べた時、根には大量の根粒菌が付いていましたが、今日は全く確認することが出来ませんでした。どこに消えてしまったのでしょうか。この大豆の跡地は、来年出来れば落花生を作りたいと思っています。御堂横畑は、田圃で、土が粘質と言うことで、今年は落花生を作りませんでした。しかしながら今日大豆を収穫しながら見てみると、踏みつけて無い部分はかなり土がばらけています。多分大豆が耕したためだろうと思いますが、この位なら落花生も大丈夫そうです。そこで残る丹波黒大大豆を収穫した後、大豆の残菜を入れるのは当然ですが、籾殻と米糠を大量に入れてやろうかと思っています。土がどのような状態になるか、楽しみです。

 丹波黒大粒大豆はやはり駄目です。

 枝豆として食べた頃から分かっていたのですが、やはり駄目ですね。枝豆の頃より更に悪くなっています。実が充実しません。更に葉はいまだに青く、実もほとんど付いていないのに、未だ収穫時期を迎えていません。もう少し早い時期に播種を行わないと駄目なのでしょうか。来年もう一度挑戦です。

 11月29日 大豆乾燥用に大型扇風機の投入。

 今日は朝から雨が時々降っています。大豆を乾燥しているハウスの、サイドは開けるわけには行かず、閉じたままです。そこで少しでも乾燥を促すために、籾の乾燥に使用した、大型扇風機の投入です。いくら大型でも、ハウスの端までは風が届かない様で、まあ全体が回ってくれれば良いかという感じです。
 昨日の大豆の収穫は、鋸鎌を使って、茎の根元の部分を切る方法で行っています。この方法だと、根っこの部分が土の中に残って、有機物がより多く土の中に残り、更に収穫した部分に余分なものが残らないので、乾燥にも有利になります。葉っぱの部分は殆どの部分が畑に残されていますから、後は収穫した部分から、大豆を取り出し、鞘も含めて残菜は全て畑に戻します。これで余計に物は畑から持ち出さないことになります。

  • 11月30日

 麦(ユキチカラ、農林61号、大麦 ライ麦)が上手く発芽しています。

 この所の雨で、畑に播種した麦類もきれいに発芽して来ています。こちらは一応栽培用として考えていますから、畝間は110cm程取って有ります。

御堂横畑の麦発芽 左の方からユキチカラ、農林61号、大麦、ライ麦の順に播種してあります。播種は麻ひもでラインを引いて、それに沿って播種していますから、一か所を除いてきれいに播種してあります。田圃とは違って土の塊が小さかったり、稲株が無かったり、稲藁が無かったりして、播種も相当楽に行えました。ただ一か所だけはラインの引き方を間違えて、クロスになってしまっています。近い内に直す予定ですが、耕運機で大雑把に耕起して、後は鍬で仕上げることになるかも。
 今の時期この程度まで育っていると、多分麦踏が必要になるのではと思っています。大麦とライムギは公園横畑で、栽培用を作っていますから、こちらの方は収穫するかどうか、未だ決めていません。

 麦の後は、大豆栽培に使う予定ですから、肥料気は出来るだけ抑えたいところです。でも麦を収穫にまで持っていくには、醗酵鶏糞等の肥料気が必要となります。思案のしどころです。

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