温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2014-10-30

 公園横畑ー7。

  • 10月30日

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 白エゴマの脱穀。乾燥に失敗しています。

 昨日の御堂横畑の黒エゴマに引き続き、白エゴマの脱穀です。こちらは白エゴマを刈り取り後、畑の真ん中辺りに有る電柱周りに立てかけて、周りをロープで軽くくくって乾燥させていたのですが、大変な状況になっていました。一番外側は良かったのですが、中の方は濡れていて、茎の部分は朽ちそうな状況でした。その為、脱穀の為に、はたいてもエゴマは少しか落ちない様な状態です。これでは収量は望めません。仕方なく、再度乾燥の為に立てかけて、今度はロープでくくるのを止めています。

白エゴマ再乾燥落ちたエゴマ 左は脱穀後再乾燥の為に電柱の近くに再び立てかけた脱穀後のエゴマです。今回は乾燥が進むと思いますが、明日から又天気は下り坂です。明日の再脱穀は無理で、再脱穀はこの雨の後になりそうです。右は脱穀した周りの地面で、かなり大量のエゴマが落ちています。これでは又来年エゴマが大量に発芽してくるでしょう。エゴマの苗床にしたい位ですが、時期的に発芽が早くなるので、無理でしょう。それにしてももったいない話です。

 なぜこの様な状態になったのか、分かりません。状況としては風でエゴマが倒れて、中心部分の方に倒れて、それが積み重なってしまい、雨が降って濡れてしった感じです。ロープでくくっていなければ、多分このような状況にはならなかったかと思っています。御堂横畑ではエゴマは中心側には倒れず、周りに倒れて、濡れてしまうことは有りませんでした。多分ロープでくくったことが原因と思いますが。

 白エゴマにも黒エゴマが混入。

 黒エゴマにはかなりの白エゴマが混入していましたが、白エゴマにも、黒エゴマが混入していました。ここでは昨年黒エゴマを作っていますから、混ざって当然かも知れません。今後苗床を何処に作るか、慎重に考えることが必要な様です。
 今回白エゴマはトーミ掛けの後、3mm目の篩を掛けました。トーミでは取り切れない色々な物がこれで取り除くことが出来ました。こんなことなら、トーミ掛けせずに、最初からこの篩を使えば良かったかとも思っています。これでエゴマの中に混ざっていた、色々な虫や、土、エゴマの殻等ほとんどの混入物を取れたかと思っています。

脱穀した白エゴマエゴマ混入篩 左は今日脱穀した白エゴマを、トーミ掛け後ハウスで乾燥している所です。真ん中は白エゴマに黒エゴマが混入した状態です。そして右が、トーミ掛け後、エゴマをふるった篩の目で、3mm程度あり、丁度のサイズでした。

 トーミ掛け後の白エゴマは、6.6Kg程ありました。かなり少ない感じです。再乾燥しているものから、後どの程度脱穀できるか分かりませんが、4Kgは欲しい所です。多分無理でしょうが。昨日の黒エゴマの写真では、小さな石とか、粘土が映っていますが、今日の白エゴマにはそれが全く映っていません。これが篩のおかげです。

 再乾燥している物を除いて、後は水洗いして、乾燥することになりますが、お天気の方があまり良くなさそうなので、雨の後に水洗、乾燥なるかと思います。乾燥はハウスを使うことになります。

 一寸ソラマメの栽培ー1。

 良い天気が長続きせず、なかなか準備が出来ていませんが、今年も一寸ソラマメを栽培するつもりです。白エゴマとゴマを作付た間で行う予定で、一応下準備は終えています。

一寸ソラマメ栽培予定地いおっ寸ソラマメの苗作り 左が栽培予定地で、エゴマ収穫時に耕運機で耕起してあります。その前に籾殻燻炭、醗酵鶏糞が鋤き込んで有ります。左はソラマメの苗作りで、9cmポット96個に播種してあります。一寸ソラマメの種は自家採種した物で、出来れば直播も行いたいと思っています。明日天気が良ければ、耕運機で畝立を行い、播種も行いたいと思っています。ここには一寸ソラマメだけでなく、グリーンピース、スナックエンドウも作れればと思っています。

 昨年はソラマメの畝間にライムギを昆作して、上手く行っています。ライムギは収穫する訳では無く、虫よけ、排水の確保等の目的で使います。去年はグリーンピースと、エンドウを隣どおしで作付て、交雑してしまいました。今年はそんなことが無いように、エンドウは庭の畑で作り、グリーンピースは公園横で作ることしました。スナックエンドとグリーンピースは出来るだけ離して作ることにしていますが、果たしてどうなるのか。

  • 10月31日

 ソラマメ用畝作り、そして直播。

 今朝方少し雨が降りましたが、雨量としては僅かで、思い切って耕運機による畝立を行いました。畝立と言っても耕運機の鉈爪を入れ替えての方法ですから、大した畝は出来ません。

畝立した公園横畑猪による掘り起し 左が耕運機で畝立した様子です。畝間は約1mで、畝の高さは20cm程度ですが、肩の部分はなだらかになっています。写真右側が西側になります。この東側からスナックエンドウ1畝、直播ソラマメ2畝、育苗のソラマメ4畝、グリーンピース1畝、更に直播ソラマメ1畝を作付ます。
 右の写真は畑の北側で、電柵の外側は、猪に徹底的に掘り起こされています。電柵には未だ電流は流していません。

 間作に使うライムギは未だ播種してありません。今日はソラマメを播種している内に、かなり強い雨が降りだし、今日の作業はこれで終わりです。ソラマメは直播3畝、育苗の物4畝になる予定です。スナックエンドウ、グリーンピースはそれぞれ1畝づつです。ソラマメの株間は60cm、スナックエンドウとグリーンピースは30cmで行っています。スナックエンドウとグリーンピースには棚を設置する予定ですが、ソラマメは多分そのまま放置になるかと思います。出来れば倒れ防止を図りたい所です。

  • 11月4日

 エゴマの天日乾燥。

 脱穀、選別した黒、白エゴマ、昨日水洗いし、ウッドデッキで天日乾燥の開始です。

エゴマの天日乾燥 水洗い後、水を切ってゴザの上で天日乾燥の開始です。エゴマの搾油にはかなり乾燥することが必要で、良い天気の日を見ては、乾燥することにしています。昨日、今日と非常に良い天気が続いています。しかしながら明日以降はあまり良い天気予報にはなっていません。小屋裏で乾燥したいところですが、小屋裏には未だ落花生が乾燥中です。ハウスで乾燥するか、それとも良い天気になるのを待つかです。ハウスは今妻面の換気を、外側にビニールシートを追加して、停止しています。その為温度を上げるのは簡単ですが、果たして湿度を落とせるかどうか。サイドの換気は何時でも閉めたり、開けたり出来ますから、何とかなるとは思いますが。
  • 11月6日

 白エゴマ追加脱穀。

 濡れてしまって再乾燥していた白エゴマ、昨日脱穀しました。

再脱穀での収量 昨日再脱穀はしたのですが、乾燥は思う様には出来ていませんでした。でもいつまでも放置して置くわけには行かず、脱穀です。左の写真は脱穀後、篩かけした後でハウスで乾燥している状態です。今日トーミ掛けをして、洗った後、脱水機で水切りをし、家の中で乾燥です。その状態で重さは1.9Kg程度で、期待の半分程しか有りませんでした。前回の物と合わせて、8.5Kg程になります。黒エゴマの収量15Kgと合わせて、23.5Kgとなりました。去年が19Kg程だったと思いますから、多少は増えた感じですが、作付面積からすると、かなり少ない収量となっています。台風18号の影響が大きかった感じです。

 
        

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