温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2014-07-11

 御堂横畑ー10。

  • 7月11日

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 アオバツ大豆の栽培-3。

 台風8号は直ぐそばを通過したようですが、風も吹かず、雨もほとんど降りませんでした。各地では大雨になっていると言うのに、ここだけ降らない、何か異常です。
 挿し木用に緑化、再覆土した苗が、かなり挿し木可能になりましたので、今朝挿し木を行いました。

挿し木用の苗床セルトレイに挿し木セルトレイ8個に挿し木 挿し木用の苗は一日かなり伸び、今朝挿し木可能な状態に。真ん中は連結トレイに挿し木した所で、右は合計8個の連結トレイに挿し木を終えた所です。全てが付けば、合計で128個の苗になります。

 未だ挿し木出来ない苗が有りますから、合計で180個程度にはなりそうです。7日に播種した予備苗用の物は、そのほとんどが子葉を土の上に出し、もう直ぐ発芽の状態です。一方8日に畑に直播した物は、未だ発芽の様子は見えません。でも今回の台風の雨で土がかなり湿りましたから、近い内に発芽するでしょう。
 挿し木した苗はハウスの横で、一応日陰になるところに置いています。しばらくしたら、日向に移動して、軟弱苗にならないようにしたいと思います。ハウスの中に置いてある、丹波黒大粒大豆の挿し木苗も、そろそろ日向に移動したいと思います。

  • 7月12日

 挿し木苗は結局12箱、192個に。

 大体220個の種を蒔いて、挿し木に出来たものは192個、90%近い出来でした。

挿し木苗直播予備苗 左が挿し木苗で連結ポット12個あります。右は直播の予備苗で7箱有ります。一番手前は丹波黒大粒大豆の挿し木苗です。挿し木苗は、緑化後再覆土した時の条件で、土の中に埋もれてしまい、使えないものが出る感じです。もう少し種の間隔を広めにとると、100%近い挿し木率になると思います。発芽は100%していますから。先に挿し木した丹波黒大粒大豆、子葉の危ないものが多少見受けられます。傷が付いたり、皮が上手く剥げなかったようです。

 今日は未だ畑の方の直播の様子を見ていません。昨日芽を出していませんでしたから、今日水を遣って発芽させてしまうか、どうするか。水を遣ってしまうと暫く水遣りが必要になってしまいます。どうするか。

 畑に直播のアオバツ大豆発芽し始め。

 畑に直播した物が一部で発芽を始めています。昨日まで降った多少の雨で、発芽して来たと思います。

発芽した直播アオバツ大豆水やりした大豆畝 左が発芽し始めた直播のアオバツ大豆です。予備苗よりも早い感じです。右が水遣りした大豆の畝11本です。水遣りの量は概略一畝辺り、36リッターです。雨量にして5mm程度かと思います。問題は明日以降で、連続して水遣りを行う必要が有りそうです。今日は発芽部分が良く分かりませんから、畝全体に水遣りしていますが、発芽場所が分かるようになれば、集中的に水遣りが出来ますから、もっと有効に水遣りが出来るようになります。

 これから暫く雨の予報は有りません。本葉が出て、安定するまでは水遣りが必要になりそうです。問題は発芽率で、どの程度になってくれるか、気になるところです。播種時大豆が落ちなかった部分もかなり有りそうですから。更には土の中に埋め込みできなかったものも有ります。手蒔きの場合はほぼ100%になると思いますが。
 それにしても気になるのが、小麦、大麦、ライ麦の芽です。ここは麦類の跡地ですから、脱穀時かなり大量の麦類の種が飛んでいます。それが今発芽している訳です。夏場を過ぎれば自然に枯れてしまうと思いますが、それまでどうするかです。畝間は耕運機で中耕、除草しますから問題は無いと思います。株間の麦がどうなるかです。大豆と競争にならねば良いのですが。

  • 7月13日

 今日は午後3時過ぎの雨、直播アオバツ大豆への水遣りは、これで不要になるか。

 予報に無い雨が数ミリ降っています。明日も多少雨が降りそうで、これでアオバツ大豆の水遣りは不要になりそうです。望むらくはもう少し降って欲しいのですが。明日にでもキラキラテープの除去が必要になりそうです。
 家の下の畑でカボチャ都を作りますが、御堂横では栗みやこを作るつもりです。エゴマの苗床に使った場所から、北側の部分で、12株程です。苗床をトラクターで耕起した後、放置してありますから、多少の手入れが必要です。ここは去年大豆、落花生を作付た場所です。更に北側の場所で、キュウリ、スイカ等と一緒に、カボチャもほんの少し作っていますが、こちらはウリハ虫にかなりやられて、あまり元気は有りません。無農薬で、夏カボチャは難しいですね。ほったらかしにしていますが、少しは収穫出来ると思います。

  • 7月14日

 アオバツ大豆、予備苗の芽切だけしたらどうなるか、試してみよう。

 予備苗の芽切をして見ることにしました。大豆は栽培の途中で芽止めを行うことがあります。その芽切を本葉が出た段階でやってみようと思います。これで芽止めと同じ効果が得られれば、それに越したことは有りません。そこで試しに予備苗の芽を2箱32株、切ってみました。

通常予備苗芽切予備苗丹波黒大粒大豆の前 左が通常予備苗、真ん中が芽切した予備苗、そして右が緑化、芽切、根切した丹波黒大粒大豆です。今日芽切したアオバツ大豆の予備苗が、丹波黒大粒大豆の様に、本葉が2セット出て来るかどうか、楽しみです。

 畑の方は、昨日期待した雨はほとんど降りませんでした。直播のアオバツ大豆は、少しづつ子葉を出し始めています。でも水遣りはしない事にしました。今日カボチャ予定地に、牡蠣殻石灰と醗酵鶏糞を散布して、耕運機で耕起した所、表面は乾いていても、下の方は未だかなり湿っていることを確認できたためです。ただ大豆を播種した所は、麦わらがかなり混ざっていますから、それ程湿っていないかも知れません。しばらくは様子を見ることにしました。

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