温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2012-10-22

二種類のエゴマの栽培ー7。

  • 10月22日

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 エゴマの脱穀を終了。

 明日雨が降ると言うことで、昨日から今日にかけてエゴマの脱穀を行いました。刈り取りから17日、ちょうど良い時期かと思います。黒エゴマはそれ程ではなかったのですが、白エゴマの方は乾燥のため集めて立てかけておいた中の方がかなり湿っていて、乾燥が上手く行っていませんでした。回りの乾燥した部分は、すでにエゴマの実がかなり落ちていましたが、昨年ほどではありませんでした。昨年は刈り取り時期が遅れてしまい、刈り取り時にかなり落してしまいましたから。作付量が昨年より少なかった事もあり、収量は昨年よりは少ない感じです。一番の原因は夏場の水不足で、生育が遅れてしまったことかと考えています。
 脱穀は足踏み脱穀機は使わずに、去年と同様に手ではたいたり、棒で打ったりして行いました。脱穀機で行う場合、穂と葉っぱがすべて飛んでしまい、種を拾った後のかすを再び乾燥しなければならないことになり、それは難しいと考えてやめました。大豆の脱穀にはこの手を使わざるを得ないのですが。
 脱穀後直ちにトーミで選別を行っています。この選別でかなりのごみ類は飛ばされていますが、まだかなりの異物が残っています。明日は雨が降ると言うことで、今日は出来ませんでしたが、この後水洗いして天日乾燥を行う予定です。脱穀したばかりは、異物に混ざってかなりの量の虫が混ざっていて、トーミ選後もまだかなりの虫が紛れ込んでいます。水洗い、天日乾燥で紛れ込んでいる虫は居なくなると思いますが、小さな異物が果たして無くなるかどうか、多少気になります。
 最終的には今回脱穀して再び立てかけて乾燥してある物を、もう一度はたいて、脱穀して終わります。今回は一回目でかなり落としたので、二回目はそれ程採れないのではと思いますが。
 エゴマは搾油依頼して、すべて油にする予定です。ただ昨年搾油依頼したところが今年はやらなくなって、他の場所を今探しているところです。エゴマオイルは大変高価なもので、とても買う気にはなりませんが、エゴマを自分で育てて、刈り取り、脱穀、選別、乾燥、搾油の工数を考えると、日本では当然かなと思います。

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