温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2012-08-03

美味しい大豆の栽培ー4。

  • 08月03日

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 青バツ大豆ではなく、青大豆を移植。

 挿し木した苗は殆ど全滅です。

 何が理由かまだ良く分かりませんが、青バツ大豆の挿し木は殆ど失敗で、遅れて7月25日に連結トレイに播種した青大豆の苗を、そのまま御堂横畑に移植しました。このところ全く雨の降らない状態ですから、直播では発芽が望めない状態です。そのため苗を作っての移植になりましたが、種大豆はスーパーで買ってきた房州産の青大豆という物です。豆の大きさから青バツ大豆とは異なると思います。今年はこれで我慢と言うことになります。
 畝間110cm、株間40cmで380株程移植しています。畝数は7で、まだ少し空いている状態ですので、明日黒大豆の挿し木苗が多少出来ていますので、それを移植する予定です。これからも雨は殆ど望めませんので、暫く間は水遣りが必要なようです。
 挿し木苗はなぜ上手く行かなかったのか、来年以降のためきちんと分析する必要があります。先ず一番問題だと思った点は、子葉が上手く開かなかったことです。普通に播種した場合、皮の部分は土の中で外れた状態で、使用が土から出てきます。しかしながら今回挿し木にしたものは、この皮の部分が上手く取れずに、付いたままで、伸びてきてしまいました。そのため芽を切る時に子葉の部分を傷めてしまい、その結果栄養源が無くなり、枯れてしまった感じがしています。これを防ぐには、播種密度を思い切って下げることが必要なようです。少なくとも種の周りが全て土で埋まる程度まで下げて、普通の播種とと同じような条件にする必要がありそうです。
 結果として断根、芽切ができれば良いとするなら、何も面倒な挿し木のための苗作りをせずに、苗箱の中に無肥料の培土を入れて、等間隔に播種して、子葉が出て、芽が出たところで苗を抜き取り、断根、芽切を行って挿し木をすれば良いのかと思います。挿し木に使用する土に何を使うかも、良く分かりません。肥料気の少ない、種まき用の培土を使うほうが良いかも知れません。
 今年は御堂横畑に400株程作付けましたが、未だ家の前の畑には7月31日に播種した24枚の連結トレイがあり、今子葉が出始めている段階です。これを使用して上に考えた方法で改めて挿し木をしてみようかと思っています。ちょっと遅すぎの感じはしますが。
 今日は午後4時過ぎから移植を行ったために、写真を撮る時間がありませんでした。明日朝黒大豆を移植するおり、写真を撮りたいと思います。

  • 08月04日

 霧雨のような雨が、土を多少湿らす感じで降りました。でも雨が止めば、土はまたすぐに乾いてしまっています。

大豆の移植 昨日移植したばかりの大豆の畝です。埋め穴は7畝作りましたが、使ったのは6畝弱でした。6畝目の残りの部分には黒大豆を移植するつもりです。御堂横畑で使う水は、もともと田圃だったことから、田圃用の水を使っています。でもこの場所が比較的高く、かつ水路の端にあることから、周りで水を使い出すと、水は全く出なくなってしまいます。そんな中での移植ですから、場合によっては家のほうから水道水を運ぶ必要性も出てきています。
 左の写真はこれで畝間110cm、株間40cmです。これだけの畝間を取っておくことで、中耕、土寄せを耕運機を使って行うことが出来ます。しばらくは本格的雨は期待出来ませんから、毎日水遣りが必要になりそうです。
  • 08月05日

 青大豆は青バツ大豆と同じのようだ。

 近くの人達の話で、房州産青大豆は、もともと青バツ大豆と同じとの事だった。青バツ大豆は多分その中から大きいものを選別して、今に至ったのではと思われます。大豆の外側の皮の色はほとんど同じで、大きさが多少小さいことと、味が多少劣るような気がしています。どんな大豆がどの位収穫できるか楽しみです。、

  • 08月06日

 朝方久々の降雨、10mm近く降ったようです。

 これで大豆への水遣りは必要無くなれば良いのですが、まだ少し足りない気がします。何せカラカラでしたから。これからは雑草の心配もしなくてはならないでしょう。
 

  • 08月08日

 最後の青大豆の苗を家の南側の畑に移植しました。

 断根、芽切を実験しようとして播種した大豆の発芽状況が良くなく、普通の苗として南側の畑に移植しました。後は実験的に最初に芽切を行い、落ち着いたところで断根をして挿し木した苗が多少あります。挿し木してあまり時間が経っていないために、まだ根があまり伸びていないようで、まだ移植できません。根がある程度張ったところで移植をするつもりです。

  • 08月10日

 移植からちょうど一週間、最後の水遣りを終わりました。

 3日に移植して一週間、毎日水遣りをしてきました。そのせいか苗もしっかりして、大きくなってきました。明日からは、三日間ばかり多少雨が予報されています。苗の方はもう十分に根付いていると思われますから、これを機に、水遣りを終了です。これから雨が降って、からからの土が湿って柔らかになったところで、次の土寄せに向けて耕運機を入れて、土を砕くつもりです。現状では土の塊が大きすぎて、土寄せすると苗を痛めてしまいそうですから。この際できるだけ細かく砕いておきたいと思います。

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