温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2012-07-14

美味しい大豆の栽培ー2。

  • 07月14日

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 青バツ大豆と黒大豆を播種しました。

 今年は全て断根、芽切で苗を作ります。

 色々と迷ったのですが、結局全て断根、芽切にすることにしました。作付けを行う場所は、お堂横畑で、8m×25m、家の南側畑で8m×14mの所です。畝間を1.1mとした場合、両方とも8畝ずつ取れます。株間を50cmとすると、1250株ほど植え付けが出来ますが、種となる大豆は、青バツが800個、黒大豆が200個、合計1000個しかありません。種大豆が全て苗になるわけではありませんから、畝間を1.2m、株間を60cmとして、900株ほど植えつけられるようにしようかと思っています。実際には苗はそんなにたくさんは出来ませんから、ひょっとすると、御堂横畑だけで十分かも知れません。苗の数を見ながら畝数などを決めるつもりです。

床土を入れて、その上に種を置きます。たんぷりと潅水し、ネットをかけて覆土します。最後にまたたっぷりと潅水 左は床土を3cm程入れて、その上に種大豆を蒔いたところです。真ん中は、その上から水を十分に与え、防虫ネットをかけ、覆土たところです。右は最終的に覆土の上からまたたっぷりと水をかけた所です。

 今回床土には一般的な育苗用の土を使い、覆土には稲の育苗用覆土を使っています。覆土の下に敷いているネットは一般的な防虫用の物です。今回使っている苗箱は、やや大きめで、底の部分が網目になっているもので、深さは8cm程あります。大豆の根が育苗箱の底から出てきたら、覆土を除けて、しばらく緑化して、再度覆土して芽出しして、その後断根、芽切して挿し木と言うことになります。
 本では30株で10Kg収穫を目指すと言っていますから、600株では200Kgの収穫を目指すということになります。とてもそんなところを目指すなんて出来ません。

  • 07月16日

 育苗箱の底から根が出始めてきました。

 今日夕方育苗箱の底を確認したところ、根がかなりの数5mmほど出ていました。そろそろ緑化の時期に来たようです。播種して2日ですから、早すぎる感じはします。播種した種大豆は去年収穫後、選別して冷蔵庫に保管しておいたものです。育苗箱はハウスの中に置いてありますから、温度的にはかなり高い状態が続いていたと思います。明日根の出方と、長さを覆土を少しめくって確認し、根が5cmほどになっていたら、緑化の開始をします。今の時期条件さえそろえば、簡単に発芽するものですね。

  • 07月17日

 育苗箱の底から根が出てきたことで、覆土を剥がし、緑化です。

育苗箱の底青バツ大豆黒大豆 左が育苗箱の底から出てきた根です。まだすこし少ない気もしますが、緑化のために覆土を剥がしました。真ん中が青バツ大豆、右が黒大豆の発根の様子です。十分に水遣りをして、このままお日様に当てます。
  • 07月18日

 半日の緑化で、今朝覆土しました。

覆土後の育苗箱子葉持ち上げ 昨日半日だけお日様に当て、今朝は早速覆土です。覆土は仮に使って剥がした物を再利用します。豆がちょうど隠れる程度にかけて、十分にをかけ、後はそのまま放置です。この後は子葉が開いて、成長点が出てきたところで、断根、芽切りして、挿し木になります。
 夕方見たところ、もう右の写真の様に子葉が覆土を持ち上げているものまでありました。

 関東地方は昨日梅雨明けで、ここら辺りでは、これからしばらく雨の降る気配はありません。したがって種を直播してもしばらくは発芽しそうにありません。苗を植えつけるについても、こんな調子では水遣りが大変になりそうです。

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