温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2012-07-02

二種類のエゴマの栽培ー2。

  • 07月02日

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 エゴマ、特に白エゴマの発芽率が悪く、対応を考える必要が。

 自家採種した白エゴマの発芽率が非常に悪く、このままでは予定通り植え付けは難しい常態になっています。黒エゴマも決して良い状態ではありませんが、こちらは何とか使えそうです。
 一方作付けを予定している御堂横畑では、去年自然に落ちた種から発芽した苗がかなり大きくなり始めています。苗の間隔は5cm以上あり、移植用に十分使えそうです。ただ場所が作付けを予定しているところですので、これを利用するには色々と工夫が必要なようです。

白エゴマの苗床黒エゴマの苗床 左が白エゴマ、右が黒エゴマの苗床です。特に白エゴマの苗床の状態が悪いようです。黒エゴマの方も発芽率が今一つ悪いようですが、これは播種機を使ったことによるものかも知れません。このような状態ですと、エゴマには播種機は使えないようです。来年以降どうするか、課題になります。エゴマはそもそも発芽率が良くないのでしょうか。分かりません。播種機でもう少し密になるように、或いは一箇所の種の数を多くするような工夫が必要かも知れません。

 このような状態では、畑に自然発芽した苗を使わざるを得ません。ただ苗の周りにはかなり雑草が繁茂しているため、耕起は必要で、また畝立ても必要です。そこで考えられる方法は、先ず苗を2畝幅分で約120本採取して、次にその部分をトラクターで耕起し、続いて耕運機で畝立て、更に採取した苗を植えつけるという形になります。10畝作るとすれば、この事を5回繰り返すことが必要になります。
 黒エゴマに関しては、苗床の苗を使わざるを得ませんので、これは昨年と同様に作業が出来ると思います。ただ黒エゴマを作るかどうか、難しいところです。エゴマは自然落下して、翌年発芽します。今年はたまたま畑に自然発芽した苗を使うことになりますが、黒エゴマを作った場合は、これが難しくなります。苗の状態では、黒か白か判別が付きませんから。種用のエゴマを購入することと、発芽率を確保することが必要になります。

  • 07月03日

 エゴマ作付け予定地と、自然発芽の苗。

 今日早速自然発芽した苗を植えつけようと考えたのですが、未だちょっと苗が小さいようで、少し延期です。午後4時過ぎからは、大粒な雨が降り出し、植えつけておけばおけば良かったと後悔です。

エゴマ栽培予定地自然発芽の苗 左がエゴマの栽培予定地です。御堂横畑で、昨年もここ辺りにエゴマを作付けています。右がそこに自然発芽した苗で、結構がっちりしていますが、背丈がもう少し足りません。苗床にしては苗間隔が広く取れていて、最適な状態です。今日から明日にかけて雨が降る予定ですが、その後トラクターが入れるようになったら、植えつけようかと思っています。どの程度の降雨があるかで、近いうちに行えるかどうかが決まります。

 白エゴマは自然発芽の苗を使いますが、黒エゴマは今苗床で作っている苗を使うことになります。一畝当たり60本程度の苗を使いますから、それ程多くの畝を作ることは出来ません。白エゴマと合わせて12畝にでもなるかと思います。

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