温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2011-12-07

お堂横の畑でエゴマを作ってみよう-8。

  • 12月7日

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 エゴマを委託搾油に出しました。

 なかなか出せずにいたエゴマの委託搾油、やっと5日に出すことが出来ました。収穫後水洗いしたり、トーミ掛けしたりして、出来るだけきれいにして、乾燥を続けていました。水分が7%以上有ると乾燥料を取られるとのことで、よく乾燥しようと思ったのですが、なかなか良い天気が続かず、ここまで遅くなってしまいました。
 委託した量は16.7Kgで、30%の油が採れるとすると、約5Kgになります。300mL入りビンが16本強となります。取れる予定の油を、どのように処理するか、未だ決めかねています。一人一日5grを使うとして、一年で1.825Kg二人で3.65Kgですか、未だ余りますね。
 エゴマ油は一般の油に比べて体に良いということで、基本的には自家消費を考えています。買うと結構な値段がしています。今回は焙煎絞りではなく、生絞りにしていますから、基本的には加熱することも出来ます。今までいろいろな物を焼いたり、炒めたりするとき使っていた油を、全てエゴマ油に切り替えることにすることも考えられます。体に良くても、美味しくないとなかなか使うのは長続きしませんから、その点がどうなのか気になるところです。

  • 12月11日

 エゴマ油が搾られて来ました。

 委託搾油に出していたエゴマ油が出来て来ました。300ml入りのビンで15本、4.5リッターになりました。予想よりは1本ほど少ない量ですが、ほぼ計画通りです。完全には搾りきれないですからね。

エゴマ油絞りかす絞りかすの中身 日取りが搾り上がってきたエゴマ油です。これが15本あります。きれいな菜色をしており、透明です。そして真ん中が絞りかすのブロック、一つ約4Kgあり、これが3個あります。そして右が搾りかすの中身です。これは肥料として使えます。

 収穫したエゴマがこんな形で油として出来上がってくると、感激です。エゴマ油はαーリノレン酸が60%程含まれていて、体には大変良いそうです。朝方早速キャベツの細切りに酢と一緒に掛けて食べてみました。匂いがもう少しするかと思っていたのですが、殆どせずに、癖の無い油の感じです。エゴマ油だけをなめると、多少香りがしてきます。今回は全て生絞りとしましたが、焙煎絞りの物も比較のために多少あっても良かったかと思っています。
 これからは今まで使っていたサラダ油を全てこのエゴマ油に切り替えます。でも揚げ物用にはもったいなくて使うわけにはいかないようです。
 畑のあれだけの面積を使って、収穫から調整、乾燥まであれだけ手をかけて、採れた油が4.5リッターですから、高価なわけですよね。市販されているエゴマ油の多くが中国産のエゴマを使っているようで、国産のエゴマは貴重品と言えるでしょう。これでサラダ油まで自給自足の目処がたちました。

  • 12月16日

 エゴマ油の食感は。

 せっかく出来たエゴマ油ですから、毎日利用しています。キャベツの千切りに、酢とエゴマ油と少々のマヨネーズをかけて、毎食前に食べているのですが、最初はその癖が多少気になりましたが、慣れると逆にくせになりそうな感じで、良好です。全ての炒め物にも利用していますが、炒めてしまうと今まで使っていたサラダ油と何ら区別が付きません。これなら普通のサラダ油として使えます。
 揚げ油として利用するにはもったいなくて、未だ実施していません。たっぷりの油を使わずに、少量の油でも揚げ物が出来そうなので、それで試すことも考えています。美味しく利用できて、体に大変良いというわけですから、手放せなくなりそうです。来年以降今年以上に作付けを行いたいと思っているのですが、果たして出来るかどうか。

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