温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2011-11-25

色々な麦の栽培-2。

  • 11月25日

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 全ての麦で発芽確認、でも発芽の差が大きい。

 11月16日、17日掛けて播種した麦類が概ね発芽しています。でも場所による発芽の差がなぜか大きいです。概して公園横の畑の発芽率が現状あまり良くなく、お堂横の畑の発芽率は最高です。家の南側の畑は品種による発芽率の差が大きいようです。

ゆきちから六条大麦公園横ライ麦農林61号
 公園横のゆきちからです。 公園横の六条大麦です。 公園横のライ麦です。 南の畑の農林61号です。

 公園横畑のライ麦が一番発芽率が悪く、一日遅れて蒔いたお堂横畑のライ麦は一番発芽率が良いようです。理由は良く分かりませんが、土の性かと思います。お堂横畑はトラクターでかなり細かく耕起していますが、公園横畑では耕運機で適当に耕起しただけで、播種機での播種も苦労したくらいです。最終的な発芽率はもう少し待たないと分かりませんが、多分差は出ると思います。品種間のばらつきは、同じ南の畑に播種した、農林61号とミナミノカオリで顕著です。ミナミノカオリは良く揃っていますが、農林61号はばらばらで、発芽率も今一つ良くありません。

ミナミノカオリ南部小麦お堂横ライ麦 お堂横畑のライ麦と公園横畑のライ麦の様子を見ると、やはり発芽するには土を良く耕起する必要があるようです。発芽率、発芽揃いいずれの面からも。最終的にはもう少し様子を見る必要がありますが。
 南の畑のミナミノカオリです。 お堂横の南部小麦です。 お堂横のライ麦です。 

 播種はいずれの麦も、深さ4cmとして、後で足ふみによる鎮圧を行っています。播種機では播種、土寄せ、の後ローラーでの鎮圧を行っていますが、かなり押さえ方が弱いと見て、足での鎮圧を追加しました。
 去年までは播種を手で行っています。その為かなり播種密度が高くなっていて、間引きを行いたいくらいでしたが、今年はまったく問題無いようです。これからは年内一回、もしくは二回の麦踏を行うつもりです。それよりも早く発芽が揃って欲しい物です。

  • 11月27日

 公園横畑のライ麦、播種のし直しです。

 公園横畑のライ麦、播種から十日経っても発芽が思わしくありません。そこで思い切って播種のし直しです。今回は土がかなり固まっていることもあり、播種機を使わずに手蒔きです。播種深さは2cm程度と浅めです。前回の播種で何故発芽しない物が多かったのか、理由をはっきりする必要が有りそうです。播種の2日後から雨が降り、粘土質の土はかなり固まっていました。おまけに播種深さが4cmと深かったために息切れをおかしたのかも知れません。御堂横畑も同じ条件で播種しましたが、こちらは土を細かく耕したので、土があまり固まらず、息切れを起こすことがはなったのかも。豆類などはその点あまり気を使わなくても良い感じですが、麦類は気を付けないといけないようです。播種深さをやはり2cm程度まで浅くすべきだったと思います。おまけに播種機のローラーで押さえた跡で、足で踏んでいますから余計息切れを起こしたかも知れません。
 今回も明日辺りから雨が予報さされています。大丈夫でしょうか、気になります。他の品種でも発芽不良のところがかなりあります。でもこちらはあらためて播種することはしていません。
 始めて手押し播種機を使ってみて、いろいろと勉強させられました。これからいろいろな種を播種機を使って蒔く事になりますが、あまり種種溝を深くせずに蒔くようにするべきかと思っています。

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