温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2011-11-17

お堂横畑排水性の確保-1。

  • 11月17日

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 畑の北側と東側に溝を設置開始。

 なかなか手の付けられなかった溝堀、やっと開始です。ほぼ年がら年中水の溜まっている、畑の北と西側の仮設の溝の部分、田圃の水尻(排水門)に向けて溝を繋げ、排水の確保が目的です。最初にこの田圃を使う時に、一度溝を掘ったのですが、東側を田圃として使うために、溝は中途半端な状態になり、かなりの部分が埋まってしまいました。今回は本格的に溝堀です。溝は西側から繋げて北側、東側の排水門まで持ってくる必要がありますが、昨日と今日で北側と、東側の溝を未だ不十分ながら設置しました。これから未だ西側の溝を掘る必要があります。
 田圃の排水門の高さが意外と低く、その高さなら問題なく今溜まっている水が排水出来そうな感じです。と言うよりも畑の面から30cm程低い位置に水位を持ってこられそうなのです。

北側溝東側溝 左が北側の溝で、奥(西側)には少し水が見えます。右は東側の排水門からの溝の様子です。東側は畑への出入り口にもなりますから、溝はそのまま設置と言うわけには行かず、塩ビ管か、ブリッジの設置が必要になります。
 溝の底の部分の水平は水がある状態の方が良く分かりますから、溝をまず仮設で設置した後、雨の後で底の部分を修正して最終形にするつもりです。その為には明日にでも西側に溝を掘って準備する必要があります。

 溝はスコップで掘って、後で鍬で底の部分の形を整えるようにしています。スコップで掘るには土は多少乾いていた方が良いのですが、鍬で形を整えるには、水があった方が楽に出来ます。従って最終的な底さらいは雨が降って、水が溜まってからとなります。

  • 11月18日

 畑の西側にも溝の仮設置。

 今朝方雨が降ったようで、バケツに10mm弱の水が溜まっていました。でも畑の設置した溝の水は殆ど変化ありませんでした。ここに溜まる水は、北側と西側の上のほうから地下水として流れてくる水で、雨が降ったからと言って直ぐに溜まる性質の物ではありません。

西側溝 仮に設置した西側溝を北側から見たところです。手前で北側溝に繋がっています。掘り出した土が左側(東側)に上げてありますが、どろどろの状態で、多少匂うまで来ています。水は北側の溝の水と繋がっていて、昨日掘った北側の溝の水位より少し高い状態になっています。と言うことは北側より土地が低くなっていると言う事になります。ここの水位を下げるには、更に北側と、東側の溝の深さを深くすることが必要になります。年がら年中ぐちゃぐちゃの状態ですから、どうしても改善したい所です。あと5cm程溝全体をさらうことが必要なようです。今の水位が田面と同じ状態でしたから、溝を設置したことで水位が15cm程度下がり、更に西側の水位が5cm下がれば、多分西側も畑として使えるようになると思います。

 畑の西側には県道が走っています。そしてその更に西側は田圃になっていて、更に上の方は山になっています。田圃の北西角地は一番水が出やすい所で、その土手はいつもじめじめ、と言うよりぬかるんでいます。溝を設置することで、このぬかるみもかなり改善されるのではと思っています。

  • 11月19日

 畑の排水性確認。

 今日は朝から予報通り雨です。朝方強く降る時もあり、畑がどうなっているか気になり、早速確認に。

画像の説明 一番手前が排水溝で、排水口からは、溝を通ってかなりの水が流れ落ちています。暗渠の排水口より多くの排水がされています。これで一応狙い通り、一定の排水性が確保出来そうです。溝の深さを排水口の高さに合わせて、更に5cm程深くすれば、本当に排水はばっちりの状態になりそうです。
 北側と西側の溝を確認した所、北側の溝の一部、二箇所ほどが多少浅くなっていて、そこで水の流れが悪くなっています。この部分を直すだけでも排水性はかなり改善されそうです。これからかなりの雨が降るとの予報です。問題は溝の壁の部分で、未だ仮の状態ですから、崩れないか気になるとところです。畦の様に土を塗って丈夫にする必要があります。

 畑としては、先日南部小麦、ライ麦を播種して、今年は後玉葱、キャベツ辺りを移植し、小豆の収穫、そしてクロタラリア、フレンチマリーゴールドの種取、鋤き込みを終え、もう一度トラクターで耕起すれば、仕事としては終わりになるはずですが。

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