温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2011-02-28

新しい畑への取り組み-1。

  • 02月28日

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 近くに新しく10アールほどの耕地を借りることになりました。

 畑を是非広げたいと思っていたのですが、近くに去年まで田圃として使っていた耕地を借りる事が出来るようになりました。周りの人達の話では、田圃としては水持ちが悪く、水を入れると周りに直ぐ洩れて来るとの事。ただ今まで田圃をやっていた人は、代かきはするものの、畔塗りは全くしていなかったため、畔からかなり漏れていたのではと思います。今年は時期的に今から田圃をやるのは難しく、畑にすることにしています。
 広さは10アール程度有りますから、色々な事が楽しめそうです。昨日は早速稲の切り株の処理を行ないました。切り株も既に30cmほど伸びていて、所々に穂も見られます。この広さを草刈機で刈り取るのに、二時間ほど掛かっています。やはり広いのですね。切り株を刈りながら、土の様子を見てみたのですが、確かに土は粘土質なのですが、雑草などを抜いてみると、結構良い土が見られます。そして結構湿っている場所と、比較的乾いている場所が有り、植え付けるものに注意が必要なようです。
 耕地の西側には県道が走っていて、その後ろ方は低い山に繋がっています。そして東側には少し離れて川が流れています。地下水はやはり山から川の方向に流れている様で、西側が一番湿っている感じです。北側は一段上がって、畑になっていて、更に南側は多少高くなって、お堂とお墓があります。
 今借りている畑が、3アール程度で、狭いと思っていたのですが、新しく借りられた方はそれに比べると、かなり広く、今まで耕運機でしていた作業の多くをトラクターで行なう事が必要なようです。そして畝立ても手作業ではなく、耕運機に畝立てを付けてやる必要が有りそうです。基本的には粘土質ですから、排水の確保が大切で、殆ど畝立てをして、色々なものをつくる事になりそうです。
 かなり前に作っていて、なかなか上手く行かなかったエゴマ辺りにも取り組んでみようかと思っています。これだけの広さですから、本当に何でも出来そうです。
 大きな課題は周りの雑草処理です。東側の道から見ると、かなり高い位置にあるため、耕地までは大きな土手になっており、更にその手前には排水溝が走っています。管理しなければならない部分は、相当な面積で、多分今借りている畑と同じくらい有りそうです。そこから取れる雑草はかなりの量になり、それを如何に有効に使うか、これも楽しみです。

  • 03月2日

 切り株の処理を終えて、切り藁を山に積み上げ。

 今日は天気予報では良い天気になるはずが、一日曇りで午後からは雨も降ってきた。でも花粉はかなり舞っている。仕事をしながらくしゃみの連続です。

南東角から南南東角から西畑の周りの土手畑の周りの土手
 耕地はかなり変形です。一応耕地の南東角から南側を見たところです。 同じく南東角から西側を見たところです。右奥に積み上げた切り藁の山が見えます。 耕地の下の南東側の土手です。赤いお堂の屋根の右に暗渠のバルブが見えます。 耕地の下の南側の土手です。手前が耕地への侵入路です。

 写真で見ると、畑の広さが良く分かりません。まだ長さとか、面積を計っていませんから正確なところは不明です。稲の切り株の草刈機による処理に2時間、そして今日の切り藁集めに3時間オーバーの時間が掛かっていますから、10アールはやはり超えていると思います。
 湿っているのは、北西の角地からその周辺です。ここは水はけを良くするにはやはり溝の設置が必要なようです。でも一番の問題は西側と、北側の土手の内側の部分で、刈り取った草が山になっていて、その部分に雑草が生えていない事です。
 先ずは耕地の整備、そして土手の整備が必要なようです。明日から暫く良い天気が続くようですから、土が少し乾いてきたところで、トラクターで耕起です。
 

  • 03月6日

 明日は雨が降るとの事で、全面耕起です。

 明日は天気予報で雨との事で、畑全面をトラクターで耕起です。

耕起後の畑 やはり県道沿い、畑の西側は非常にぬかるんでいます。田圃として使う分には、何の問題も有りませんが、果たして畑として使えるかどうか。県道沿いに溝を掘る事で、水位が下がりますから、そうすればよいと思いますが、結構な力仕事になりそうです。その他の部分は特に畑として問題になりそうな所は無いようです。ただ畑の形が変形しているために、トラクターを入れるにはかなりの工夫が必要な様で、今日はかなりいいかげんに入れてしまった感じです。二箇所の隅に置いた藁がかなり邪魔になります。何とかしなくては。
  • 03月8日

 耕地の北西の角、県道沿いから全体が把握できました。

 なかなか畑全体を把握できなかったのですが、北西の角地からほぼ全体をカメラで把握する事が出来ました。

畑全体 北西角地の県道沿いから見た様子です。ちょっと欠けていますが、ほぼ全体を見渡す事が出来ます。こうして見ると結構広い事が実感できます。トラクターで尾輪を使った跡がくっきり残っています。畑ですから多分乾いてくれば尾輪は要らないかと思いますが、尾輪の跡を気にしなければ、このままでも良いかと思います。
 そして今日農協のライスセンターの方から米糠10袋を調達してきました。これを全体へ散布して、又トラクターで浅く、細かく耕起するつもりです。その前にぬかるんでいる部分に溝を掘る必要が有りそうですが、まあ様子見でも良いかも。

 今まで田圃だった所ですから、土のPHがどの程度か、気にもなります。カルシウム資材として、牡蠣殻石灰を入れようか、或いはダーウイン1000を入れようか、迷っている所です。

  • 3月9日

 畑の土はPH5.5~7.0です。

 畑の西側、県道沿いの湿った領域は、常に水が供給されている為か、なんとPHは7と中性です。更に北側もPH6~7とかなり中性に近い価でした。その他の部分は大体PH5.5~6で弱酸性でした。県道沿いの西側と、北側の土手に近い部分は中性に近のですが、全体を見た時は弱酸性ですから、カルシウム資材としては牡蠣殻石灰を鋤き込む事にしました。

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