温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-12-27

庭の畑の土壌改良ー1。

2010年12月27日

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 2010年度のページで、編集、新規作成が非常に面倒になっているため、新しい2011年度のページにアップしています。

 ハウスの室堀で出た粘土を土壌改良剤として利用。

 ハウスの中に掘っている室から、大量の粘土が出ています。室の山砂層を除いた、粘土層の部分の容量は、平均巾0.8m、長さ3.6m、深さ1.5mですから、そこからは4.3立方メートル程の粘土が出ました。その粘土をどのようにするか、迷っていました。一部分は既にトラクターを収めるビニール車庫の部分の床上げに使っていますから、残りは3立方メートル程です。
 庭の畑はほぼ完全な山砂で、水もち、肥もちが非常に悪く、何とかEM堆肥で改良を試みたのですが、一向に良くなりません。そこで思い切ってこの粘土を畑に入れることにしました。

 12月26日

 まず粘土の移動です。

畑に粘土の移動 一輪車で30杯以上運ぶ事になりました。これだけ運んでも、畑に広げるとたいした事にはなりません。粘土は暫く積み上げて放置してあったので、かなり固まっていました。これを砕くのは今の状態では大変な事になります。とりあえずは大きなところだけ、砕いています。粘土にも色々と有るようですが、ともかく気にせずに運び込んでいます。
 畑の方は未だ使っている部分が有り、運ぶ段階ではその部分は避けています。今有るのは、ラッキョウ、ニンニク、菜花、大根、キャベツ、エンドウ、牛蒡、白菜、小松菜、ニンジン、レタス、です。

12月27日

 粘土を広げ、耕起、糠撒き、仕上げです。

 引き続き畑の土壌改良です。畑はやはり粘土が適当に含まれていた方が良い様で、今日は移動した粘土を広げ、耕起して大まかに粘土を砕いて、山砂に混ぜ、その上から米糠を撒き、更にEM堆肥を撒き、再び耕起します。

粘土を広げます耕運機で耕起米糠とEMボカシを散布再び耕運機で耕起
 三本爪の鍬(備中鍬)で粘土を大体均一になるように広げます。畝間にも広げています。 耕運機を入れて、粘土を砕き、山砂に混ぜ込みます。三回程掻き混ぜています。 耕起後米糠30Kg、EMボカシ15リッター(10Kg?)程を撒きます。 そして更に耕運機で耕起です。畝間は三本爪の鍬で起こしています。

 粘土が乾いてかなり固まっていますから、耕運機で耕起しても、完全には砕く事は出来ません。一度雨が降り、粘土が柔らかになったところで、もう一度耕起する必要が有ります。鋤き込んだ米糠で、土毎醗酵させて、粘土の団粒化を促進させて、山砂だけの時よりも良い土にしたいと思っています。場合によっては更に粘土の追加が必要かも知れません。
 今回は畝間に粘土と、雑草堆肥、を入れています。堆肥置き場には未だかなりの堆肥が有りますので、何れは全体に鋤き込む予定です。粘土プラス堆肥の有機質で更に土が良くなると良いのですが。後は海の栄養を鋤き込む事も良いようですが、どうするか。

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