温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

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田圃を楽しむ-16。

  • 8月8日

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 山の上の田圃が猿にやられた。勝負田にも猿現る。

 山の上の田圃がえらいことになっています。今朝見回ったところ、畦に近いところで、かなり株が倒されていました。ひょっとして猪かと思ったのですが、足跡が無い、というか殆ど見えません。更に見回ってみると、一匹の猿が田圃の端に立って、こちらを見ています。大きな声を出して追い払いました。

猿に倒されたコシヒカリの株猿にやられた部分籾がこ削ぎ取られています 左が猿が倒しまくった部分、そして真ん中がその部分で、右が倒された穂のの部分です。穂をこそぎ取っています。ほんの一部分しか食べられていないのですが、倒しまくっています。

 やられたのは上の田圃の1割以下かと思いますが、がっかりです。電気柵が張ってありますから、猪は入ら無いのですが。猿には打つ手が有りません。上の田圃には水が殆ど張ってありませんでした。そこで早速水を張ることにしました。猿が水を嫌えば、多少は被害が少なくなるかと。でもそろそろ楽水の時期で、何時までも水を張るわけには行きません。勝負田も水が抜けていたので、昨日から水を張っています。そしたら今日の午後、猿が現れて、畦際から穂をこそいでいるのが確認できました。水が有ることで、中への侵入が防げると良いのですが。果たしてどうなるか。

勝負田の様子山の上の田圃山の下の田圃 左から勝負田、山の上の田圃、山の下の田圃です。山の上の田圃、遠目には猿の被害がよく分かりません。今の所下の田圃には被害は有りません。こちらにも今日水を張っています。

 家の東側は藪になっていて、ガサゴソと動き回り、姿まで確認出来ます。何とかしたいのですが。爆竹でも破裂させないと駄目なのかも。
 山の上の田圃をよく見てみると、猿の被害の最も大きいのは、田圃の南側で、やはりそちら側は藪や、雑木林になっている場所に接している所です。今は朝5時には明るくなるので、様子を見に行ったところ、猿の気配は全く有りませんでした。猿も寝ているのでしょうか。今日はちょくちょく様子を見に行って、少しでも追い払いたいと思っています。

  • 8月9日

 一昨日、昨日と現れた猿、今日は出ませんでした。

 あれだけ田圃を荒らした猿、今日は見かけていません。近くでは、かぼちゃ、サツマイモ、とうもろこしなどが被害を受けています。確か前回猿を見かけた時も、2日ほどでいなくなっていました。流れ猿なのでしょうか。前回は3匹程度でしたが、今回はもっと多かったようです。

  • 8月11日

 山の上の田圃と勝負田、落水です。

 この暑さの中、落水するかどうか迷っていたのですが、今日思い切って二枚の田圃の落水です。勝負田の方には暗渠がありますが、暗渠のバルブはそのままで、開いていません。あまりにも急激な減水を避けるためです。山の上の田圃には暗渠は有りませんので、そのままですが、その分水が抜け辛いかと思います。上の田圃は落水と言っても、既に水位は排水ゲートのところでかなり下がっていて、ゲートを開ける意味がない状態にまでなっています。自然減水を待つ状態です。15,あるいは16日に雨が予報されていますが、果たしてそれまでに田圃の水は見えなくなる状態になるかどうか。

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