温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

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田圃を楽しむ-10。

  • 4月29日

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 山の二枚の田圃、田植え実施。

 明日からかなりの雨が降りそうです。と言うわけでは無いのですが、急遽今朝山の二枚の田圃の田植えを行いました。苗の出来が特にマンゲツモチでは良くなく、迷ったのですが、思い切って行ってしまいました。今年は特に下の田圃で春起こしが深かくなってしまい、かつばらつきが大きくなってしまい、田植えの出来は最悪の感じです。上の田圃も下の田圃と同様に春と秋の起こし方が深くなりすぎた感じで、何時ものように上手く田植えが出来ませんでした。やはり秋と春の田起こしは浅くする必要がありそうです。土が深いと、田植え機の車輪で土を掻き起し過ぎて、土の塊が車輪に付いて、それを田面に落としてしまう感じです。

田植えを終えた山の上の田圃田植えを終えた山の下の田圃左が田植えを終えた山の上の田圃、右が同じく下の田圃です。両田面とも土がバラバラに盛り上がっている感じです。山の田圃は土が柔らかなので、起こすときには十分な注意が必要なようです。今年は去年までとは異なり、株間を18cmの設定で行っています。去年までは30cmオーバーでしたが。おまけに苗の出来が今ひとつですから、結果がどうなるか非常に気になるところです。

 今年の一番の失敗は、苗箱への追肥です。一応苗は3,5~4葉期になっていて、中苗の形です。途中で化学肥料を水に溶かして、一箱辺り窒素で1grの感じで、追肥したのですが、これが多すぎたようです。去年までは田圃で追肥したのですが、今年は苗箱に直接行ってしまい、結果的に多くなってしまったようです。育苗期間が多少短い性もあり、根張も今一つの感じでした。床に生育の遅れたマンゲツモチでは。ギリギリの感じでした。
 勝負田は今日の田植えは出来ず、5月2日以降になりそうです。こちらはトラクターで耕起していますから、山の田圃のようにはならないかと思いますが、果たしてどうなるか。

  • 4月30日

 昨日からの雨で、植筋がはっきり見えるように。

 昨日から今朝にかけて20mm程の雨が降りました。昨日は田植え直後で、あまり植筋がはっきりしなかったのですが、今日ははっきりと見えるようになっています。

今日の山の上の田圃同じく下の田圃 感じとしてはもう少し水位を上げたいところです。でも上の田圃は南側の畦からの漏水が多くて、なかなか水位は上げられません。また下の田圃も排水口付近からの水漏れで、同様に水位がなかなか上げられません。5月になったら本格的に漏水を直して水位を上げたいと思っています。下の田圃は排水口付近だけですから、なんとかなりそうですが、上の田圃はかなり手強そうです。

 明日も雨が予報されていて、勝負田の田植えは明後日以降になりそうです。様子を見ながら田圃の水位を田植えレベルにする予定です。

  • 5月1日

 明日は勝負田の田植えを行います。天気次第であくまでも予定ですが。

 勝負田の水位を確認したところ、田植えには丁度良い感じになっていました。今日は午後3時過ぎから雨が振り出し、明日午前中には止む予定です。水位の設定が丁度になっていますから、朝方には多少深くなっていることが予想されますが、午後には落ち着くかと思っています。今日は苗箱を植え順を考えての位置に配置し直し、明日に備えています。苗の方も丁度良い具合になっている感じです。勝負田には、朝紫を2畝、残りは全てコシヒカリを植え付けの予定です。

  • 5月2日

 勝負田の田植えを行いました。

 今日は朝から良い天気で、予定通り勝負田の田植えです。山の田圃と異なり、トラクターで代掻きを行っていますから、多少深いところはありますが、まずまずの深さで、かなり楽に田植えが行えました。

田植えの開始田植え完了 左が田植えを始めるところで、田植え機は歩行型の二条植です。なんとも古い機械です。右が田植えを終えた勝負田です。勝負田には朝紫を2畝、残りは全てコシヒカリを植え付けています。勝負田には何箇所か土の柔らかいところがあり、その部分は上手く植え付けできていませんから、後で四隅と一緒に捕食が必要になります。水位はゃや高めで、もう少し低くても良かったかと感じています。

 苗箱は24箱使っていて、一応予定通りです。捕植で2箱以上使いますから、まずまずの感じです。反あたり17箱位になります。
 朝紫も2畝植え付けていますが、やはりマンゲツモチ同様に根張が甘く、来年以降再考が必要です。今年は苗の植え付けを今までとは異なる方法で行っています。今までは苗の植え植え付け間隔を30cm以上取っていましたが、今年は植え付け間隔を18cmにしています。植え付け間隔を開いたほうが、大きな穂が出来て、良いのですが、収量の面ではあまり多くは期待できません。本当は植え付け間隔を20cm台にしたかったのですが、田植え機の設定では出来ないので、諦めました。今年のお米の出来具合、収量を見て、来年以降どうするか決めるつもりです。

  • 5月3日

 山の田圃と勝負田の四隅、補植を実施。そして勝負田に除虫菊パウダー散布。

 やはり土が柔らかく、深い所は補植もし辛い。昨日の勝負田の田植えに引き続き、今日は四隅の補植です。土が柔らかで、深いところが多い山の田圃、補植もなかなか上手く行きません。こういう所は浅く一度耕起するだけで良いのかも知れません。土の深さが30cm近くある場所は、なんともどうにもしようがありません。
 ついでという訳ではありませんが、勝負田にザリガニ対策で、除虫菊パウダーを散布しています。例年通り20リッターの水に、1Kgのパウダーを溶かして散布です。時期的に何時もより遅いので、結果が気になります。

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