温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

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田圃を楽しむ-9。

  • 4月22日

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 山の二枚の田圃、ディセル耕運機で仕上げ代掻き実施。

 例年よりは10日程遅いですが、山の二枚の田圃の仕上げ代掻きの実施です。雑草を防止するには、田植えの一週間ほど前に代掻きを行うと良さそうで、それにはまだちょっと早いですが、代掻きを行いました。前回の荒代掻きでそれ程深くお起こしたつもりはなかったのですが、tうちはかなり深くなっていました。できーゼル耕運機でもギリギリの感じです。耕運機はクボタのKRA95でかなり力は有るのですが。

代掻きを始めた上の田圃代掻きの終わった上の田圃同じく代掻きの終わった下の田圃 代掻きは耕運機でお越しながら、木材を引いています。この木材が有ると無いのとは仕上がりが全く異なります。これが耕運機の負荷を大きくしている一因でもあります。

 これで山の田圃は田植えスタンバイです。今日中に水は満杯にするつもりです。明日には勝負田の代掻きを行う予定です。

 苗の方も大体順調な感じです。

 今年は苗を田圃に移さずに、ハウスで育てています。生育の状態は田圃で育てるよりも、ばらつきが少ない感じです。日当たりがほぼ均一であるためかと思います。

コシヒカリの苗マンゲツモチの苗朝紫の苗 左からコシヒカリ、マンゲツモチ、朝紫の苗の様子です。コシヒカリが10cm程度、マンゲツモチと朝紫が8cm程度になっています。後一週間程で田植え可能な状態になるかと思っています。目標は15cm程度。

 苗は12cm程度もあれば、田植えは可能かと思っています。田圃の方は後ザリガニ対策が必要になるかと思っています。除虫菊パウダーの希釈液を畦際に散布することになるかと。
 今年の注目は山の田圃のコナギです。毎年田圃を這いずり回って取っていますが、代掻きを遅らせた効果が果たして出るかどうか。田圃ではまだコナギは発芽していない様子なのですが。

  • 4月23日

 勝負田、トラクターで仕上げ代掻き実施。

 昨日の山の二枚の田圃に引き続き、今日は勝負田の代掻きです。こちらはトラクターで出来ますから、比較的楽です。でも準備と片付けを含めて、2.5時間程かかってしまいました。

代掻き開始代掻き終わり 左が代掻きを始めた所で、田面にはかなりの雑草が見られます。右は代掻きを終えた所で、雑草は殆ど見えません。水位はちょっと高めで、田植えのことを考えると、もう少し低くても良かったかと。さあこれで三枚の田んぼ田植え準備が殆ど整いました。後はザリガニ対策を行うか、どうかです。勝負田の畦には、ザリガニが出てきた穴がかなり見受けられます。やらざるを得ないか。

 これで田植えは苗の出来次第です。上手く行けば連休はじめに田植えは可能かと思います。それまでには田植え機の設定をどうするか、決める必要があります。苗の間隔を30cmオーバーにするか、30cm以内にするかです。昨年までは歩行モードで田植えを行い、苗間隔を30cmオーバーで行っていました。今年はどうするかです。苗は一応30cm以下のモードでも対応できるようにしてあります。

  • 4月24日

 コシヒカリの苗がここに来て急に背が伸びています。

 コシヒカリの苗は3から3.5葉期を迎え、背丈も12から14cmにまで伸びてきています。ちょうど中苗の状態のようです。苗の葉色はまずまずに見えますから、追肥は行わない予定です。

生育の良いコシヒカリ生育の送れているコシヒカリ 左が比較的生育の良いコシヒカリで、右が多少生育の送れているコシヒカリです。苗箱の周辺は茎がしっかりしていますが、中央付近のものは、やや貧弱な感じです。やはり種籾を厚く撒きすぎた感じです。田植え機は一応苗の背丈20cm程度まではOKになっていますから、後一週間は大丈夫かと思います。昨日勝負田の代掻きを終えた分ですから、後一週間は田植えまで欲しいところです。去年は背の低い所で15cm程度で田植えをしていますから、今年もほぼ同じようになりそうです。

 今日は山の下の田圃の排水口付近の水漏れを修理しています。排水口の木枠の下から漏れていて、外側からは漏れが抑えられず、内側に鉄筋を打ち込んで水ボラを探し、そこに肥料袋などを打ち込んでやっと止めることが出来ました。この部分は排水を良くするために、竹が埋め込んであり、その部分から漏れていたようです。
 今夜から雨が降りそうで、田植えには深すぎですが、通常の管理水位までゲート高さを設定し直しています。田植えの時は少し下げることが必要です。

  • 4月25日

 ハウスの苗箱全て山の田圃と、勝負田に移動。

 今朝は苗の生育を抑えるために、ローラー掛けを行いました。そして更に生育を抑えるために、ハウスの苗箱を全て田圃に移しています。山の上の田圃にコシヒカリ20箱、山の下の田圃にマンゲツモチ6箱、勝負田に朝紫2箱、コシヒカリ32箱です。配置はまとめてではなく、一応田植えに都合の良いように並べています。

勝負田山の上の田圃山の下の田圃 左から勝負田、山の上の田圃、山の下の田圃です。適当に分けて置いてありますから、田植え時に並び替えが必要になるかも。水位は多少高いですが、これで田植えスタンバイです。

 今年の苗作りは基本的は失敗です。一番は追肥をしたことで、未だに葉色が非常に濃い感じです。二番目はやはり播種量が多すぎのことです。昨年と同じ位にすべきでした。まあこれで田圃に置かれて、多少ストレスが掛かり、生育も抑制されるかと思います。

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