温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

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田圃を楽しむ-12。

  • 6月14日

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 押切の四角田コナギが大量に生えている。早速ミニエースを走らせ、更に手で取り除き。

 注意はしていたのですが、見方が甘かったようです。資格田に大量のコナギが生えてしまいました。そこで午後から早速ミニエースの投入です。コナギの生えている範囲が広く、とても一日では方付きません。ミニエースでは畦間しか除草できませんので、株間は手での除草になります。問題は取ったコナギをどうするかです。四角田は広いため、畦へ投げるわけには行かず、田圃に埋め込むか、浮かすしか手がありません。そこで今回は先ずミニエースを走らせ、畦間を大体処理した後、ミニエースを走らせた後の、株間や畦間の残ったコナギを手で取り、ミニエースを走らせる前の畦間に投げて置いて、その部分をミニエースで撹拌する感じにしました。

四角田にミニエース繁茂したコナギ葉色の薄い部分がコナギの繁茂している部分 左が先ず田圃にミニエースを投入したところです。真ん中は繁茂したコナギでこれは少ない方です。右は四角田の葉色の様子で、真ん中辺り多少薄い部分がコナギの繁茂している部分です。

 押切の四角田は山の上の田圃よりかなりひどい状態で、もっと早くに除草すべきでした。植代の時期が早すぎたためにこんな事になったかと思います。手で抜いたコナギをミニエースでかき回すという今回の方法が良いのかどうか、しばらく様子を見ないと分かりません。山の上の田圃では、かなりのコナギを田圃に埋め込みました。これが良いのかどうかも良く分かりません。田圃をもう一度歩いて見る必要があります。
 押切の四角田は今日一日では処理できませんでしたから、明日以降又ミニエースを走らせ、手での除草が必要になります。

  • 6月15日

 押切の四角田、小雨の降る中、ミニエースを走らせ、株間を手で除草です。

 昨日一日ではコナギは取り切れず、今朝も小雨が降る中除草作業です。今年のコナギは大きくなりすぎていて、とんでもない状態になっています。

除草の終わった四角田隣の三角田 左が除草を終えた押切の四角田で右が三角田です。まだ田圃の中に入って確認したわけではないのですが、三角田にはコナギは確認できない感じです。近い内に田圃の中に入って確認したいと思っています。先日コナギ取りを行った山の二枚の田圃もそろそろ確認が必要で、取り残したコナギを排除する必要があります。押切の四角田も土が落ち着いたところで、もう一度田圃を歩いて手で除草が必要です。

 雑草が繁茂する理由の一つは植代の時期かと思っています。田植えより一ヶ月も前に植代をしたことが一番の原因かと。来年以降は田植えの二週間前以内に行おうかと考えています。発芽したコナギなどを一気に土に埋め込みが可能になるかと思います。ただ代掻きの深さを浅くするように注意が必要かと思います。
 コナギの繁茂は単に稲の生育を妨げるだけではなく、刈り取りのときコンバインへの負荷をかなり増すことになり、最悪の場合は巻き込んでいろいろと不都合を発生する場合がありますから。来年以降のことを考えるとコナギに花を付けさせたくありませんから、これから二度三度田圃を歩き回る必要がありそです。

  • 6月16日

 稲の株の形が良い感じ。

 14日のコナギの写真で見るように、株の形が非常に良い感じです。疎植の上、一株当たりの苗の本数が少ないですから、株は思う存分に開いて成長してきています。この辺りでは密植の上、一株当たりの苗の本数が多いので、株には密集して茎が発生して、息苦しい感じの感じになっています。火野正平さんのこころ旅を見ていると、他県でも色々で、鳥取あたりでは一株当たりの苗の本数は少ない感じで、自分の田圃に近い感じです。昔本(現代農業)を読んで、一株当たりの苗はかなり少ないほうが良いと書かれていたと記憶しています。この辺りは本来農協が指導すべきことかと思いますが、今の農協(この辺りの農協)にはその実力はない感じです。早く本来の農協に戻って欲しいものです。

  • 6月18日

 山の田圃と押切の田圃に電柵設置。

 稲もある程度大きくなり、そろそろ猪の侵入が心配されます。そこで何時ものように山の田圃と、押切の田圃に電気柵の設置を行いました。設置するには設置部分の草刈りが必要で、かなりの時間が必要となりました。

電気柵を設置した山の田圃電気柵を設置した押切の田圃 左が昨日電気柵を設置した山の田圃、そして右が強電柵を設置した押切の田圃です。いずれの田圃も二枚に田圃を合わせて全周ではなくかなりの部分を囲う形で設置しています。今までの経験から猪が這入りそうにない部分は囲っていません。果たして大丈夫か。
電源にはカーバッテリーを使い、定期的に充電するようにしています。電源の設定は夜のみ作動するようにしてあります。

 これで後は勝負田への電気柵の設置となります。毎年一番被害の有るのが勝負田で、今年こそは侵入が出来ないようにしっかりと設置したいと思っています。
 バッテリーを入れる箱は木でできています。したがって雨風にさらされ、一番いかれてしまうものです。そこで今年はバッテリーの箱のカバーを付けようかと思っています。つい最近耕運機のカバーを作ったぶんで、その余ったシートがありますから、それを利用しようかなと思っています。

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