温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

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田圃を楽しむ-6。

  • 3月28日

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 苗箱に播種した種籾、もう発芽している。

 25日に播種して3日目、種籾が発芽しています。昨年は寒くてなかなか発芽せず、ヤキモキしたのですが、今年はこの所の気温の高さで、3日間で発芽です。早過ぎです。様子を見て明日にでもネオポリシャインシートを外す必要が有ります。

発芽したコシヒカリ 発芽したコシヒカリで、マンゲツモチも発芽を確認していますす。単に気温が高い性なのか、或は崔芽が上手く行った性なのか、分かりません。写真を撮ったのは真ん中の列で、右の列も、左の列も発芽を確認しています。明日は更に気温が上がるとのことで、遅くとも午後一にはシートを外さないと、芽が大きく伸びてしまいます。ネオポリシャインシートは、全く光を通さないのではなく、ある程度光を通しますから、緑化等はあまり気にせず、一気にシートを剥がしても問題無いかと思いますが、出来ればあまり日の強い時より、日の弱い午前中に、或は午後5時過ぎに剥がせたらと思っています。

 勝負田は一応荒代かきは終えていますから、苗の様子を見て、必要な時に仕上げ代を掻く必要が有ります。

 押切の四角田の荒代かき実施。

 昨日から入水していた押切の四角田、今日は最初に畦に寄せた土を均し、続いて荒代かきの実施です。最後の周回耕をじっくりと行った性も有り、かなり時間をかけてしまいました。

南側畦の様子東側畦の様子代掻き途中をトラクターから荒代かき完了
 代掻き後寄せた土を抑えて成型した南側畦です。 同じく東側の畦です。 代掻き途中をトラクターから見た所です。 荒代かきの終わった押切の四角田です。

 水の多少少ない状態で代掻きをしたため、代掻き後未だ土がかなり見えます。四角田は周辺が低く、中央部分がかなり高くなっています。その為中央部分で土がかなり現れてしまっています。土が見えなくなるまで追加で水を入れることにしています。代かきの最後の三周の周回耕は、かなりゆっくりとしっかりと行っています。何としても水漏れを少なくしたためです。押切の四角田は毎年水漏れが激しむ、悩みの種になって居ます。暗渠のバルブ付近からの漏れは仕方ないとして、他の部分からの漏れは、何としても少なくしたいですから。畦に波板を入れているのも関わらず土寄せをしたのも、その為です。今日周りをチェックした所、その効果は有った感じですが、最終的にどうなるか。
 明日は苗箱のシートを外し、三角田の荒代かきをする予定です。三角田には今朝から水を入れているのですが、バルブを閉めての入水ですから、まだ十分にはいtていません。

  • 3月29日

 苗箱のネオポリシャインシート、2/3外した。

 昨日発芽を確認した苗箱、今日は早速西側の2/3を外しました。少し日陰になる南側は多少生育が遅れていますが、全他に送れている東側の列を除いて、外しました。

苗箱の様子生育の多少遅れている苗箱2/3外した苗箱の列 左が生育の良い苗箱。真ん中が生育のやや良く無い苗箱。そして右がシートを外した苗箱の列です。後は東側の列が残っていますが、明日か、明後日にはシートを外すことになるかと思います。

 ハウスの方は両サイドの換気を開けて、ハウス内部の温度が余り上がらない様にしています。明日からは水やりも必要となり、毎日手をかけることが必要になります。一番大事なのは苗箱の配置換えかと思います。生育の良いものと、良く無いものを入れ替えることで、生育を出来るだけ揃えることになります。更にもう少し大きくなれば、ローラー掛けも必要になります。

 三角田の荒代かき実施。そして西側畦に土寄せ開始。

 昨日の四角田に引き続き押切三角田の荒代かきを実施しました。そして四角田と同様に波板を入れて有る西側畦に土寄せ開始です。

満開の桜を見ながら代かきです。水を十分に張った四角田です。 左は川のほとりに咲くほぼ満開の桜を見ながら、押切三角田の荒代かきです。右は昨日荒代かきを行い、水を満杯に張った押切四角田です。畦に土寄せを行った効果は未だ良く分かりません。でも波板の内側(土手側)はモグラの穴がかなり有り、その外側に土を寄せた事は意味があるかと思います。更に波板と土手の土の間に泥を流し込むと、更に効果が出るのでは考えます。

 さてこれで残るは山の二枚の田圃になります。水をなかなか思う様に使えない為、何時代掻きをするか、まだ決められません。その前に四角田と同じように畦の内側をディーゼル耕運機で耕起しようかとも思っています。

  • 3月30日

 苗箱のネオポリシャインシート、全て外しました。

 昨日外すのを止めた東側の一列、今朝外しました。苗箱を見た所、朝紫はもう少し、マンゲツモチはぎりぎりの感じでしたが、コシヒカリは十分な状態でしたので、外すことに。

3列ともシート外しマンゲツモチ朝紫昨日シートを外したコシヒカリ
 苗箱全てのネオポリシャインシートを外した所。 マンゲツモチの苗箱の様子です。 同じく朝紫の苗箱の様子です。 昨日シートを外したコシヒカリの様子です。

 午後にはコシヒカリの苗箱の列が緑の絨毯の様になっていました。今朝は昨日シートを外した2列には水を遣って居ますが、明日からは3列全てに水やりが日露になります。

 押切の三角田西側の畦への土寄せ、ほぼ完了。

 押切の四角田と同様に土を寄せることにした三角田、一応土寄せが完了です。

土寄せした三角田西側畦 土寄せした押切の三角田を北側道から見た所です。御子には川沿いの桜が見られます。何時もの年はもっと多くの花が見られるのですが、今年は何故か少ない感じです。桜の花を見ながらの代掻きは変わりませんが。これで押切の二枚の田圃の畦はかなり強くなったはずです。でも四角田を見る限り、水の減り方はあまり変化が無い感じです。仕上げ代でもう一度トラクターを走らせたと頃で、どうなるかですが。三角田の方は四角田に比較して水漏れは少ないので、あまり気にはしていませんが、四角田はやはり問題です。毎日目が離せないことになりますから。

 今日は夕方から山の二枚の田圃に水が入れらそうです。一日では代かきが出来るまでは入らないと思いますから、代掻きは明後日以降になるかと思います。こちらはディーゼル耕運機での代かきになります。

 山の二枚の田圃に入水開始。

 山の二枚の田圃に入水を始めたのは良いのですが、水の出が非常にちょろい。

上の田圃の入水下の田圃の入水 左が山の上の田圃の入水口の様子です。そして右が下の田圃の入水口の様子です。下の田圃はバルブからの入水の状態で、開けばもっと出て来ますが、上の田圃にも同時に入れる為、かなり閉めた状態になって居ます。広さは上の田圃が10アール程度有るのに対して、下の田圃は3アール程度です。下の田圃より上の田圃が、かなり高い所に有るためこんな感じになって居ます。

 多分明日朝までには両方共十分には入水できないと思います。明日朝バルブを調整して、先ずは上の田圃に十分な入水をしたいと思っていますが、どうなることか。

  • 3月31日

 山の二枚の田圃荒代かき実施。

 昨日から入水していた山の二枚の田圃、一応水は入ったと言うことで、早速ディーゼル耕運機で荒代かきの実施です。

上の田圃の南側畦に土寄せ上の田圃の荒代かき完了ハウスの苗箱 左は土寄せをした上の田圃の南側畦、そして真ん中は一応荒代かきを終えた山の上の田圃。右は今日午後のハウスの苗箱の様子。代かきには水が少なすぎた感じでかなり土が現れてしまっています。

 明日まで水を入れ続けますから、明日どうなっているか。山の下の田圃似たり寄ったりです。朝から田圃にかかりっきりでしたので、ハウスの苗箱に水遣りを忘れしまい、午後4時過ぎに実施しています。その時の写真が上の右の写真ですが、緑の絨毯になって居ます。明日にはローラー掛けが必要です。

  • 4月1日

 山の二枚の田圃荒代かき後追加入水、そしてレーキで均平化。

 昨日の荒代かき後、山の田圃はかなり凸凹になって居ましたが、今朝まで入水して水位を上げ、更にレーキで均平化を行っています。

均平化前の上の田圃均平化後の上の田圃均平化前の下の田圃均平化後の下の田圃
 均平化前の上の田圃。 均平化後の上の田圃。 均平化前の下の田圃。 均平化後の下の田圃。

 基本的には水位を上げたことで、かなり凸凹は見えなくなっています。水中に沈んだ部分は水により自然とかなり均平化されます。これで後は植え代掻きを待つ状態です。問題は水持ちですが、何か所か漏れている場所があり、直しているのですが、範囲が広すぎて、そのまま放置の部分も有ります。特に良く分からあないのが、上の田圃の畦に土寄せをした南側です。
 そして今日は初めて苗箱にローラーを掛けています。あまりにも生育が早過ぎますから。

  • 4月3日

 山の二枚の田圃水漏れ対策実施。苗がかなり伸びて来ました。

 山の二枚の田圃、特に下の田圃の水漏れが激しく、昨日から色々と対策をしていましたが、やっと今日損原因が判明して、水漏れが止まりました。上の田圃は主に南側畦からの漏れかと思いますが、それなりの対策はしましたが、まだ十分水止めが出来ていません。もう一度耕運機で代かきする必要が有りそうです。
 苗はかなり生育して来ています。

コシヒカリの苗マンゲツモチの苗朝紫の苗 左からコシヒカリ、マンゲツモチ、朝紫の寝の様子です。何れも大一葉が開き始め、背もかなり伸びて来ています。明日には又ローラー掛けが必要な様です。朝紫は手蒔きです。

 苗には毎朝水遣りを行っています。この調子で行くと、比較的早い時期に田圃に移す必要が有りそうです。田圃(勝負田)の方は未だ準備が出来ていません。押切の四角田の水漏れ対策のための代掻きと同時に勝負田の代掻きも近い内に必要な様です。

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