温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

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田圃を楽しむ-3。

  • 3月6日

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 勝負田の西側、南側畦の畦切実施。

 勝負田への自宅からの道が工事中で、トラクターが使えません。春起こしはもう少し先になりそうです。今日は勝負田の西側畦と南側畦の畦切を行っています。切るだけですから時間はそれ程かかりませんでした。それでも2時間程かかってはいますが。

畦切した西側畦畦切した南側畦 左が畦切した勝負田西側畦、右が同じく南側畦です。南側畦は20m程の長さで、西側は65m程有ります。南側の畦に関しては、畦を切りながら、切った土を田圃の低い所へ移しています。昨日雨が降ったことで、田圃はかなり湿っていて、畦切は非常に楽に行えています。西側畦にはモグラ穴、ザリガニ穴がかなり見られ、猪が荒らすのが分かります。

 明日は良い天気の様ですが、明後日から又雨が降る予報です。勝負田への道も11日過ぎには使えそうなので、勝負田の春起こしはその先になるかと思っています。今日切った西側畦は、猪に相当やられていますから、畦塗り、或はその前の段階で相当の補修が必要になりそうです。
 そろそろ苗の準備が必要になります。床土、覆土、種籾は既に揃っていますから、後は何時から始めるかです。苗を育てるハウスの方の準備は未だ出来ていませんから、こちらを急ぐ必要が有りそうです。

  • 3月8日

 ちょっと早めですが、ハウスに苗箱棚の設置。

 未だ種籾の処理も何もしてないのに、ハウスに苗箱棚を設置です。

ハウスに苗箱棚の設置 ハウスでは未だ色々な野菜の苗を作っていますが、早々と苗箱棚を設置してしまいました。ハウスには今まで野菜の苗箱だけでなく、ディーゼル耕運機、ガソリン耕運機、播種機、籾殻袋等々が置いてありましたが、必要のないものは方付け、スペースを開けて、棚の設置です。今年の苗はコシヒカリ110枚、マンゲツモチ6枚、朝紫2枚の合計118枚を予定しています。更に昨年まで苗箱を途中から田圃に移動して、育てていましたが、今年は通してハウスで育てようかと思っています。田圃で育てるとずんぐりした苗は出来るのですが、畦際と内側では生育の具合が違い過ぎて、苗の丈が違ってしまうためです。

 ハウスの中で苗を育てると、徒長苗になってしまいますが、それをローラー掛けや、通気の確保でハウ無い分の温度を出来るだけ下げて、多少なりともそれを抑えた苗にしようかと思っています。後は置く場所によって生育に差が出ますが、それも苗箱の移動で対応しようかと思っています。出来ることならハウスの天井も取り払いたいのですが、果たしてそこまで出来るかどうか。

  • 3月12日

 種籾の温湯消毒の実施、そして浸種開始。

 種籾はJAより購入したコシヒカリ、自家採種のマンゲツモチ、朝紫です。昨年の実績からコシヒカリは塩水選別をしていません。マンゲツモチと、朝紫は比重1の水での選別だけです。多分これで問題無いと思いますが。温湯消毒は60℃10分間で行っています。

温湯消毒浸種 左は例年通りの温湯消毒の様子で、温度はかなりいい加減な物の感じです。消毒後すぐに井戸水で冷やし、水道水を貯めた中で、浸種を始めています。水温が多少高い為、貯めた水道水に氷を浮かせて、温度を下げています。消毒と侵種はあまり問題は無いのですが、毎年問題となるは崔芽です。毎年ばらつきが大きく、何時催芽を終えるか、迷ってしまいます。

 催芽の揃わないのは、侵種の不十分さが原因かも知れませんので、今年はやや長めに浸種を行おうかと思っています。これからの工程を考えると、やや早い感じでの浸種ですが、崔芽籾は保存が効くので、播種時期の調整はかなり幅広く対応できるかと思っています。

 ディーゼル耕運機KRA-95がやって来た。

 ヤフオクで落札したディーゼル耕運機がやってきました。最大9.5馬力有りますから、かなりのことが出来そうです。

KRA-95 クボタのかなり古い耕運機です。受け取ってから色々と確認していますが、今の所どうにもならない不具合点は無い感じです。気になるのは左クラッチの感じが右クラッチとかなり違うこと、アイドリング時、ベルト駆動の部分から何か異音がする事、そして各部分のボルトナットが錆びついて、固着していること辺りです。車軸のシールには油漏れは見られませんが、かなり錆が気になります。ロータリーのシールも同様な感じです。ロータリーはサイドドライブで、機能的は多少問題は有りますが、軸受等は両持ちとなりますから、センタードライブよりは強いかと思います。

 水田で使うことを目的に購入していますから、それに必要な水田車輪は既に入手済です。加えて尾そりが必要になりますが、今日ヤフオクで落札を掛けています。水田車輪、尾そりともかなり古いものになりますが、基本的にはクボタの純正かと思っています。

  • 3月13日

 ディーゼル耕運機の確認。

 昨日に引き続き、今日も耕運機の各部の確認を行っています。見えない部分で色々と問題があります。

ベルト裂けベルトテンションアームの固着 左はエンジンからの駆動ベルトで、二本のうち一本は裂けていて、他の一本もかなりのひび割れが有ります。そして右がそのベルトの張力を加えるテンションローラーの支点で、固着しています。ベルトは早速ネットで注文です。固着した支点は油をさしながら叩いて直しました。更にエンジンのファンベルトが緩んでいて、こちらもテンションローラーアームの固着が原因で、同様に直しています。

 一応簡易整備をしてあるとの事でしたが、ベルトまでは見てない様です。ファンベルト自体は傷んでいなかったので、テンションアームの固着を直して、テンションをかかる様にしておきました。もう一か所気になるところが有ります。左右のハンドルにある操向クラッチで、右側は問題無いのですが、左側の操作がおかしな感じです。動きが十分でなく、どこかで引っかかっている様です。ここを直すにはロータリーを外すか、その下に潜る必要が有り、次回の確認に回すことにしました。
 固着と言えば副チェーンケースもどうやら固着している様で、チェーンの入れ替えが出来ていません。現状ではロータリーが遅く回転するように設定差されていますが、出来ればより早く回転するように設定したいと思っています。ロータリーの回転数が3割ほど変わるようになっています。回転数が低い方が力は有るのですが、それは爪の変速で対応できますから。果たして固着が取れるかどうか。未だケースにはオイル漏れ防止のガスケットが付いている様で、それが再使用できるかどうか。

  • 3月14日

 ディーゼル耕運機の確認終了。

 
 昨日注文して置いたベルト(三ツ星のLBオレンジ-62)が午前中に届き、早速交換です。交換は一苦労で、テンションローラーに噛ませるのも一苦労。サイズが違うのであろうかと思うくらいでした。テンションも一応規定通り掛かり、問題無しの様です。
 副チェーンケースのカバーを外してみましたが、案の定蓋にはガスケットがかまして有り、外す折一部がむくれてしまいました。明日液体ガスケットを用意して対応予定です。でも副チェーンケースの中はチェーンが有るだけで、オイルは無いので、外部からのごみや、水の侵入を防ぐのが目的の様です。
 左側操向クラッチの感じが、右側とかなり異なる件に関しては、ギアーケースのクラッチ側には問題は無く、ケーブルの摩擦が関連している様で、油をさしたり、頻繁にスライドさせたりして、左右との同じ間隔になる様になりました。
 この機械に関しては、ケーブルを極端に曲げている個所は無く、泥などを入れない様にしてやれば、問題の発生は少ないかと思います。
 ロータリーケースの中に有るマッドレス機構は簡単で、単にロータリーの内側の一部にシートが取り外し可能に着けてあるだけで、どの程度これで効果が有るのかは分かりません。シートとロータリーケースの内側にかなりの土が溜まっていました。
 後気になるのはロータリーのドライブ部分のオイルです。差塩ドライブで、二箇所にオイルを入れる幼児なって居ますが、ロータリーに直結する部分のオイルをチェックした所、泡立っていました。これで良いのかどうか。ドライブのミッションケース部分も確認しながら、交換になるかと思います。
 あと是非やってみたいことは、ロータリーの取り外し、取り付けです。果たして取扱説明書の通りで出来るのかどうか。

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