温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

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田圃を楽しむ-19。

  • 9月5日

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 山の上の田圃のコシヒカリをコンバインで収穫。

 山の田圃は土が軟らかで、水引も良く無く、なかなかコンバインを入れるタイミングが得られません。8月中は比較的良い天気に恵まれ、山の上の田圃の土はかなり乾いて、何とかコンバインが入れられる状態になったと思ったら、雨が降り、ヤキモキさせられています。昨日の雨量は10mmオーバーの状態で、田圃の土は表面が多少柔らかになっていて、コンバインが入れらるかどうか、ぎりぎりの状態でした。更に稲の葉っぱには滴が付いていて、なかなかコンバインを入れる事に踏ん切りを付けられませんでした。でも午後2時頃から思い切ってコンバインを入れることにしました。

かなり刈り取りが進んだ状態東側の柔らかな土の部分を残して刈り取り完了全ての刈り取りが終わった状態 左が真ん中の部分を残して刈り取りが終わったところ。真ん中は土の柔らかな東側を除いて刈り取りの終わった状態。そして右が刈り取りを終了した所。収量としては籾袋18袋となりました。

 田圃の東側は土が軟かで、コンバインを入れるには条件が悪く、その部分を除いて先ず刈り取りました。そしてその東の部分の処理は出来るだけコンバインをバックさせたり、ターンさせない様にして行っています。土が多少柔らかでも、コンバインは前進だけなら全く問題は無いのですが、バックのターンとなるとかなり土をえぐってしまい、運が悪ければスタックしてしまいます。今回は時間はかかったものの、特にスタックすることは無く、無事終了しました。
 刈り取った籾の乾燥は、近くの知り合いの乾燥機を使わせてもらい行っています。初期の籾の水分は29.5%と通常よりは5%程高い値になって居ました。普通なら24%程度ですが、雨上がりでの収穫ですから、仕方のない所です。乾燥の目安は15%程度で、明日には乾燥終了になるそうです。
 一番の難関であった山の上の田圃の収穫が終わり、一安心です。後はJA出荷用の押切の二枚の田圃と、勝負田です。こちらは山の田圃と異なり土はかなり安定していますから、もう少し熟してから、天気の良い時に収穫するつもりです。

  • 9月6日

 今日は予報通り雨。押切の二枚の田圃の収穫は9日から11日か。

 今日は朝から小雨が降っています。昨日は良いタイミングで山の上の田圃の収穫が終わりました。今朝乾燥が終わって、家に持ち帰っています。明日からの天気次第ですが、押切の二枚の田圃の収穫は籾の乾き具合を見ながら、初期の予定通り10日前後になりそうです。勝負田はそれが終わってからになります

  • 9月9日

 押切の四角田コンバインでの収穫完了。

 本当は今日一日で三角田、四角田の収穫を行う予定でしたが、途中でコンバインが故障して、ぎりぎり四角田の収穫を終えることが出来ました。

2/3程を終えた所収穫を終えた四角田 左が四角田の2/3程を終えた所です。そして右が収穫完了の状態です。コンバインの故障は二箇所のシェアリングピンが切れてしまったことです。原因は負荷の掛け過ぎですが、二箇所も切れてしまうとは。最初に藁を切る部分への送りの部分が切れ、そのことで藁送りの負荷が上がって、そちらのピンも切れてしまったかと。コンバインの前所有者に手伝ってもらい、修理に1時間以上かかりました。

 さらにショックなことは今まで指摘されたことのないカメムシの食害の有ることを指摘されたことです。来年以降かなりの注意が必要です。さて明日は今日出来なかった三角田と勝負田の収穫を行う予定です。

  • 9月10日

 押切の三角田、そして勝負田のコンバインでの収穫完了。

 今日は午前中に押切の三角田、午後に勝負田のコンバインでの収穫を行っています。時間的には三角田が2.5時間、勝負田が3.5時間かかっています。

ほぼ完了に近い押切の三角田収穫の終わった勝負田 左がほぼ収穫が終わった押切の三角田、そして右が収穫が終わった勝負田です。収量は三角田が籾袋で22袋、勝負田が29袋でした。これで押切の二枚の田圃で91袋になります。山の上の田圃のコシヒカリの水分量が30%前後だったのですが、勝負田のコシヒカリの水分量は24%程度で、収穫期としてはまずまずの状態でした。やはり良いお天気で収穫はしたいものです。

 これでコシヒカリ、朝紫の収穫は終わり、残るは山の下の田圃のマンゲツモチです。これはバインダーで刈り取り、ハザに掛けて乾燥し、ハーベスターで脱穀の予定ですから、まだまだ時間が掛かりそうです。

  • 9月11日

 山の下の田圃のマンゲツモチは。

 残るは山の下の田圃のマンゲツモチ、今日刈り取りを行おうかと思いましたが、未だ早いと判断して、ハザの材料だけ運び込み、延期しました。

山の下の田圃マンゲツモチの穂 左が今日の山の下の田圃の様子で、穂はかなり黄色くなってきました。右がその穂の様子で、まだ十分には熟していません。穂の枝梗は未だかなり上の方まで緑色で、もう少し時間が必要な感じです。ハザかけ乾燥ですから、かなり早めの刈り取りでも良いと思いますが、もう少し待つ頃にしました。問題は天気ですが、予報では18日までは雨は降らないとの事。

 コシヒカリとは異なり、マンゲツモチは倒伏していません。それだけ穂が小さいと言うことかと思いますが、刈り取りには都合が良く、コンバインで刈り取りたい位ですが、なかなかそうは行きません。バインダーで刈り取り、ハーベスターでの脱穀となります。
 押切の三角田にハザカケしている朝紫、猪に多少遊ばれている様です。こちらはそろそろ脱穀が必要な時期になります。

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