温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

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田圃を楽しむ-16。

  • 7月30日

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 押切の三角田、四角田、ほぼ穂が揃った様ですので、本格的落水を前に、第一次落水です。

 押切の二枚の田圃、特に四角田は水持ちが良くありません。でも土の柔らかな部分がかなり有り、本格的落水まで放置すると、倒伏する株も出て来ます。本当は周りの田圃と同じように中干しをするのが良いかと思うのですが、株の分ゲツが十分に確保できない感じなので、今までは出来ていません。そこでほぼ穂がそろった所で、本格的落水を前に水を落として、多少土を締めることにしています。その第一次落水を今日行っています。とは言え、三角田の方はかなりの部分で水が抜けて、土の現れて居る部分も有りますから、乾き過ぎないように注意が必要です。

押切の三角田押切の三角田のコシヒカリ押切の四角田押切の四角田のコシヒカリ
 三角田の様子。 三角田のコシヒカリの様子。 四角田の様子。 四角田のコシヒカリの様子。

 三角田も四角田も生育の早い部分は上の写真の様に殆ど差は有りませんが、何れも東側の水口付近は下の写真の様に聖句の遅れている株はやっと穂が出て来た感じです。

三角田の朝紫四角田水口付近のコシヒカリ 左は三角田南側に作付てある朝紫です。田圃の土が表面に出ていて、かなり水の引けていることが分かります。、右は四角田水口付近のコシヒカリです。水口付近は毎日の様に水を入れていますから、水温が低く、生育が遅れているのではと思っています。幸い三角田も四角田も水口の周りは水深が深く、なかなか水が抜けません。水がほぼ抜ける内には生育も追いつくのではと思っています。

 第一次水抜きは大きなひび割れが出来ない様に注意して、又入水の予定です。一番気になるのは台風で、今の状態で大風に吹かれてしまうと、かなり倒伏す株が出て来るかと思います。それを避けるために早めの第一次落水です。

 山の上の田圃もそろそろ第一次落水が必要か。

 一番早く穂の出始めた山の上の田圃、送れていた東側の株にも穂が揃いだしています。下の田圃のマンゲツモチは未だ走り穂が少し進んだ状態です。

山の上の田圃のコシヒカリ上の田圃の東側の下部の様子穂のしっかりし始めたマンゲツモチ 左から上の田圃の様子、上の田圃の東側のコシヒカリの様子、そして右が山の下の田圃のマンゲツモチの様子です。上の田圃は明日辺り第一次落水の予定です。

 今日は山の田圃、押切の二枚の田圃の周りの電気柵下の草刈を行っています。今の所田圃は猪に侵入されていませんが、要注意です。問題は勝負田ですが、明日じっくり見てみるつもりです。

  • 7月31日

 勝負田と山の上の田圃も、押切の田圃に引き続き第一次落水です。

 明日は午後からかなりの雨が降る予報です。と言う訳では無いのですが、山の田圃と、勝負田の第一次落水を今朝行っています。山の上の田圃はひょっとすると最終的な落水になるかも知れません。

勝負田のコシヒカリ勝負田の様子 左が勝負田の南側のコシヒカリの様子です。南側は北側に比べて朝方の日当たりが遅く、生育も遅れていますが、一応穂揃いのレベルにはなっている様です。一番最初に穂の確認出来た山の上の田圃のコシヒカリ、日当たりの良く無い南東角地の株も一応穂が沿ったと言うことで第一次落水です。穂の早く出た西側では株が傾いているものも有ります。

 残るは山の下の田圃ですが、こちらは晩生のマンゲツモチを作っているので、もう少し遅くなりそうです。
 今日昨日第一次落水した押切の二枚の田圃見れ回りましたが、未だきれいには抜けていません。一番気になるのは水口からの水漏れで、近い内にも対策が必要な様です。田圃周りの草刈も昨日から進めていますが、まだまだ時間が掛かりそうです。

  • 8月2日

 昨日からの雨で、押切の四角田の稲がかなり傾きました。三角田も少し、勝負田と山の田圃は大丈夫です。

 昨日の午後から降り出した雨、今までで50mm程度降っていて、今も降っています。田圃を見て廻った所、押切の四角田の南側の株がかなり傾いてます。

かなり傾きの発生した四角田殆ど傾いていない三角田 左がかなりの範囲傾きの発生した押切の四角田で、右側が殆ど傾かなかった三角田です。今も雨は降っていますし、これからも雨は降り続く感じです。その位傾くか気になるところです。もう二日も早く落水出来て居たら、傾きももう少し抑えられたかと思います。雨は今日一日降りそうで、最終的にどの程度傾くか、気になります。状態が悪化しない様に水の抜き方を考える必要があります。

 勝負田と山の二枚の田圃は全くと言って良いほど傾きは有りません。と言うことは雨だけではなく、風の影響もありそうです。この程度の傾きなら、収穫には全く影響はないのですが。四角田の株が傾いた場所は、一番早く穂が揃っていた所で、充実し始めていた所です。やっと穂が揃って来た場所には傾きは全く見られません。一番早く穂の出た山の田圃には傾きは見られませんが、これは風が殆ど吹かなかった為かと思います。三角田の一番南側で作っている朝紫には傾きは全く見られません。一番早く穂が出て、充実し始めていたのですが。稈長が短く、穂が軽いのが幸いしたのかと思います。

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