温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2017-04-03

田圃を楽しむ-9。

  • 4月3日

          前に戻る     次へ進む

 やっと苗箱の種籾が発芽し始めました。

 なかなか発芽せずヤキモキさせた苗箱の種籾、昨日から芽が動き出し、今日午後には一気に伸び始めています。

発芽して伸び始めたコシヒカリの種籾 今日午後のコシヒカリの苗箱の様子です。発芽率は未だ低いようですが、覆土の下には芽がかなり有るかと思います。長い芽は既に5mmを超えていて、そろそろカバーしてある、ネオポリシャインシートを外す必要が有りそうです。カバーを外すか、もう一日待つか、明日の朝の様子次第です。カバーしてあるシートを外すと、未だ発芽していないものの発芽遅れてしまいますから、そのタイミングが難しいです。場合によっては、3列の内、一部を外さずにそのままにすることも。本当は初の悪いものをまとめて、カーバーして置くのが一番ですが。

 それにしても3月22日に播種して、今日は12日目です。低温と日差しの無い日が続きましたから、仕方のない事と言えば、仕方のない事ですが。平年の2倍以上の日にちが書かtている感じです。発芽遅れる分、発芽が揃ってくれると良いのですが、果たして明日の様子はどうなっていることか。

 昨日二度目の代掻きを行った押切の四角田、かなり水漏れは少なくなった感じはします。でも未だかなり漏れている様です。周りを歩いて見て廻った所、土手から漏れているのは、暗渠の排水バルブ付近だけで、他にはないようです。バルブ周りの漏れもかなり少なくなっているのですが、未だ止まりません。どうしたら良いものか。

  • 4月5日

 苗箱の1/3ポリシャインシート取り外し。

 苗箱の苗がかなり伸びて来ました。そこでやや遅い感じは有りますが、3本の内1本(真ん中)のシートを取り外しました。

シート取り外し直後の苗箱苗箱の午後の様子 左はシートを取り外した少し後の苗箱の様子です。右は午後3時過ぎの苗箱の様子です。ほんの数時間日に当てただけで、かなり苗の様子が変わっています。本当はもっと苗の背丈がもっと低い内にシートを取り外したいのですが、ばらつきが大きすぎて、外せませんでした。被せてあったシートは太陽光を多少通過させますから、シートを外した段階で、苗は既に薄緑です。

 3列ある苗箱の内、真ん中の1列だけ今日はシートを外しています。明日辺り残りの列を外せると良いのですが。真ん中の方が温度が高いのでしょうか、伸びが良い感じです。でも真ん中の列でも端の方は生育が良く無く、一部横の列の物と入れ替えています。
 カバーを外した後は温度管理、水分管理が必要になります。ただカバーを外した後は、再度の換気を開けますから、温度はかなり下がってしまいます。それだけ苗の生育は遅くなります。
 今年は例年に比較して発芽がかなり揃っている感じです。崔芽上手く行っていませんから、低温でかなり長くハウス内に置かれていたことが幸いしたかも知れません。何せ発芽まで2週間近くかかっていますから。

  • 4月6日

 苗箱の3/4以上でポリシャインシート取り外し。

 発芽の為に掛けてあるシートを、今朝さらに外して、残りは1/4以下になりました。

4月6日の苗箱 今朝3/4程のシートを外した、午後の苗箱の様子です。昨日シートを外した真ん中の列は、更に緑色が増し、今日外した所も、左側(東側)の内側の列がかなり緑色になって来ています。その他の部分も一応発芽はしているので、今日明日中にはシートを外して、ハウスを育苗モードにする予定です。普通の育苗はハウス内の温度をかなり上げて行いますが、出来れば中苗を作りたいと思っていますし、後半は田圃での育苗を考えていますので、温度は上げません。種籾は100gr/箱程度播種してありますから、苗はかなり密のように見えますが、これでもかなり開いている感じです。

 たまたま今朝普通の稚苗を育てている人のハウスを見せてもらいましたが、かなり密集していて、かなり伸びている様でした。発芽の具合は家の物よりかなり揃っていました。発芽を揃えるにはどのようにしたら良いのか、これからの課題です。

  • 4月7日

 苗箱のすべてのポリシャインシート取り外し。そして並べ替え。

 苗箱のカバーを外し始めて3日目、全てのカバーを外しました。そして苗の生育に合わせて、苗箱の並び替えを実施しています。

苗箱を並び替えた後のハウスの様子 今朝全ての苗箱のネオポリシャインシートを外しました。そして生育の良い部分の苗箱と、あまり良く無い部分の苗箱の位置を入れ替えています。昨日の写真と比較すると良く分かる感じです。真ん中の列の生育の良い苗箱は、右側、(西側)の列に移し、左側の列は左右を入れ替えています。一応全ての苗箱で、種籾は全て発芽している様です。マンゲツモチと、朝紫は播種機では無く、手で蒔いていますから、多少のばらつきは有るようですが、大体100gr/箱になって居ます。これから暫くあまり天気は良く無いようで、ハウスの内部の温度は上がりません。

 本来はハウスの内部の温度があまり上がらないように、サイドの換気も開けるのですが、未だ暫くはこのままの感じになりそうです。

 今日の苗の様子。

 今日午後の苗の様子は下の写真の感じです。

生育の良いコシヒカリ生育の遅いコシヒカリマンゲツモチ朝紫
 生育の良いコシヒカリの苗です。 生育の遅いコシヒカリの苗です。 マンゲツモチの苗です。 朝紫の苗です。

 かなり差があるように見えますが、これからどのようになって行くか楽しみです。苗箱の場所によってこれ程にも差が出てしまうのは、困ったものです。

  • 4月8日

 今年初めての苗へのローラー掛け実施。

 午前中に全ての苗箱が大丈夫であることを確認して、午後3時過ぎ、子t押し始めて苗へのローラー掛けを実施です。

ローラー掛け後の苗の様子 ローラーを掛けた後の苗箱の様子です。ローラーは左(東側)から右にかけて掛けています。本当はもう少し早く掛けたかったのですが、全ての発芽が十分確認できなかったので、多少遅くなってしまいました。昨日に比較して、真ん中の列の苗の色が濃くなっています。土の乾き方を見た所、昨日からの雨で、さすがに全体的には乾いている場所は少なく、東側と西側の南寄りの一部が、多少乾いていましたから、如雨露で水を多少与えています。今の時期、苗は勢いよく伸びますので、ローラーを掛けることで、少しいじめて、生育を抑えるのが、ローラー掛けの目的です。

 写真の撮り方にもよりますが、昨日と今日の写真を比較しても、色の差が良く見える様です。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(5213)


Counter: 315, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional