温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2017-02-13

田圃を楽しむ-3。

  • 2月13日

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 山の二枚の田圃、押切の二枚の田圃、醗酵鶏糞散布の準備完了。

 山の下の田圃、菖蒲コーナーの周りに残っていた内溝、今日竹30本余りを埋め込み、暗渠化、埋め戻し完了。そして耕運機で埋め戻した部分の耕起まで終わり、内溝を潰したために排水口が変更必要となり、設置完了。
 山の上の田圃、残っていた南側内溝を埋め戻した部分に耕運機を入れて均し完了。そして下の田圃と同様に排水口の設置完了。
 押切の三角田、南側の低い部分に土盛実施。そして西側の波板のの部分、スコップを入れて、軽くはがしを行っています。
 押切の四角田、昨年水漏れの多かった暗渠排水口周り、掘り起こして防水用に大きな板二枚を埋め込み実施。掘った所には大きなモグラ穴があり、その部分に水の流れた跡が有りました。これで少しでも水漏れが直ってくれると良いのですが。

菖蒲コーナーの溝竹30本程を「埋め込み周りの土を埋め戻し耕運機で均して仕上げ
 下の田圃の菖蒲コーナー。ンコルはこの部分だけです。 約30本の竹を適当に切り、埋め込んだ所。 周りの土を埋め戻したところ。 埋め込んだ土を耕運機で崩し、均平化した所。

 菖蒲コーナーには波板を入れていませんから、土を埋め戻したのち一気に耕運機で耕起して、均平化しています。このコーナーの付近は、特に排水性が良く無いので、多少なりとも改善してくれると良いのですが。

耕運機で均平化した上の田圃の南側畦周り設置した上の田圃の排水ゲート設置した下の田圃の排水ゲート 左は上の田圃の南側溝を埋め戻したところに耕運機を入れて均平化。真ん中は設置した上の田圃の排水ゲート。右は同じく下の田圃の排水ゲート。ゲートの周りは水を入れた後土塗りを行います。

 今までは内溝の部分へ排水するようにゲートを設置していましたが、場所を変更して今までの内溝の出口部分にゲートを設置しています。今までもこの部分にはゲートが設置してあったのですが、いい加減に設置してあったため、やり直した感じです。

  • 2月14日

 押切の二枚の田圃に醗酵鶏糞散布。

 ちょっと早いですが、押切の二枚の田圃に発行鶏糞を散布です。三角田に6袋90Kg,四角田に14袋210Kgです。

押切の四角田 押切の四角田東側畦です。発行鶏糞散布に先立ち、軽トラックで畦際を走っています。波板を入れて、埋め戻した土の圧接です。これで多少は締まったと思います。散布した醗酵鶏糞は三角田で60Kg/10a、四角田で70Kg/10aになります。散布後三角田の南側三角地帯に耕運機を入れて耕起しています。この部分は低くていつも柔らかなため、トラクターを入れると、タイヤ跡が深く付いてしまうことを避けるためです。四角田の方は、軽トラックのタイヤ跡を見ると分かる様に、かなり乾いた状態です。

 今日は耕運機を動かしたついでに、山の上の田圃の南側、電気柵の外側にも耕運機を入れています。ここはいつもじめじめして、猪の恰好の通路になって居ます。何とか田圃から猪を少しでも離したいために、そして雑草を少しでも抑えたために耕起しました。

  • 2月15日

 勝負田の南側、西側畦の畦切実施。

 押切と山の田圃が一応落ち着いたところで、今日は勝負田の畦切を行いました。畦は隣の田圃より低い位置に有り、水漏れの防止と言うより、畦の成型が目的です。

勝負田南畦勝負田西畦 左が畦切をした勝負田の南側畦、右が同じく西側畦です。西側畦は猪に荒らされて、畦が崩れています。隣の田圃側は、殆ど猪にやられていません。何故でしょうか。農薬を使わないために、ミミズなどが多い為でしょうか。モグラの穴も結構見受けられます。南側畦は側溝に接していますから、いい加減にすると水漏れが心配ですが、畦幅が結構広いので、あまり問題にはなりません。

 これで勝負田も、山の田圃も醗酵鶏糞を散布できる状態になりました。明日にでも醗酵鶏糞を購入予定です。どの程度散布するかも問題です。
 今日これも少し早いですが、田植機の各種確認を行っています。昨年までは植え付けの株間を広くするために、機械の設定を坪当たり60株、株間18cmの設置で、走行モードで植え付けています。これですと株間は30cm以上になる感じです。この設定で今までやってきましたが、昨年辺りは背丈が伸び過ぎ、倒伏気味なるものが多く、非常に気になって居ました。そこで今年は思い切って設定を変えることにしています。坪当たり80株、株間14cm、或は坪当たり90株、株間12cmで、走行モードでの植え付けを考えています。これで株間は昨年までの30cmオーバーから、20cmを少し超える程度になるかと思っています。苗の方は昨年まで80gr/箱であったものを。100gr/箱にしようかと思っています。田植え機の設定も他に多少変更が必要かと思っています。

  • 2月16日

 勝負田の畦切した部分を耕運機で均平化、軽トラックで踏み付け実施。更に勝負田と山の田圃に発行鶏糞散布。

 昨日畦切した勝負田、今朝耕運機を入れて均平化実施。更に軽トラックを入れて畦際を踏みつけています。この部分は畦塗りをする予定ですが、塗ると言うより、整形で済みそうです。その後醗酵鶏糞を7袋、105Kg散布しています。
 山の上の田圃にも醗酵鶏糞5袋75Kg,山の下の田圃にも2袋30Kgを散布しています。これですべての田圃が春起こし待ちの状態になりました。

耕運機で畦際を均平化した勝負田の西側畦軽トラックで踏み固めた同じくn勝負田西側畦 左が畦切した畦際を耕運機で均平化した後です。そして右がその後軽トラックで畦際を踏みつけた後です。軽トラックのタイヤを畦にぎりぎり寄せて走らせていますから、かなりの所まで踏みつけられています。勝負田には電気柵が設置されていますが、電源の電池が切れていて、有効に働いていません。その為いまだに東側土手の下は猪に荒らされています。そろそろきちんとする必要が有ります。

 後は何時春起こしを行うかです。山の田圃は耕運機で行わざるを得ませんので、雨の降らない早い時期に行う予定です。押切の二枚の田圃と、勝負田はトラクターで行いますから、いつでも出来るのですが、どうするか。

  • 2月17日

 山の二枚の田圃春起こし実施。

 今日は雨が降りそうな感じで、昼頃には僅かですが、降り出しました。そんな中山の二枚の田圃は、昨日の醗酵鶏糞散布に引き続き、春起こしを実施しました。ちなみに山の田圃二枚、約15アールを耕起するに約3時間程かかっています。

春起こし後の山の上の田圃春起こし後の下の田圃上の田圃の南側畦の南側湿地 左は春起こし後の山の上の田圃、そして真ん中は同じく下の田圃です。やっと尾輪の跡が殆ど付かない状態で起こすことが出来ました。右は山の上の田圃の南側畦の外側です。

 上の田圃の南側は、先日湿気を抜くために耕起したところで、今の所調子は良さそうです。山の二枚の田圃は見た目はトラクターを入れられそうですが、未だ所々ぬかるんでいる所が有り、ちょっと怖くて入れられません。このまま良い天気が続けば、ひょっとしたら入れられるかも知れません。上の写真でも分かる様に、上の田圃の初診で左下、田圃の東側、土が乾いていません。更にその南側も同様な感じです。この部分が乾いてくれるようになると良いのですが。土の深さ的には、南側が一番です。更に画面右、田圃の北西角地周りも湿気ています。ここも結構土が深くなっています。田圃への入り口部分も未だまともでは無く、近い内に土を寄せて、何でも入れるようにしたいと思います。

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