温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2016-12-11

田圃を楽しむ-35。

  • 12月11日

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 今年最後の田圃仕事。山の二枚の田圃耕運機で秋起こし。

 田圃の土が乾かず、長らく放置してあった山の田圃、やっと起こす気になりました。当然のことながらトラクターは入れられず、耕運機での田起こしです。最初はガソリンの耕運機、”デカポチDK8”で下の田圃から始めましたが、2/3程行ったところで、スタック。南側はやはり深く、柔らかで、無理でした。何とか脱出させて、次はディーゼル耕運機。尾輪ではなく、尾そりを使う訳ですが、尾そりの潜り方が激しく、溝切の様になってしまいました。大型の鉄車輪を付けたディーゼル耕運機でさえ、鉄車輪に粘土が絡みつき、危うくスタックしそうになったことが何度かある状態でした。

画像の説明画像の説明 左が山の上の田圃、まるで溝切になって居ます。深い所では20cmオーバーです。右が山の下の田圃で、2/3程度は一応秋起こしの感じになって居ますが、残りは溝切状態です。これで雨があまり降らなければ、溝以外の部分が乾いて、もう一度耕運機を入れられる状態になるのですが。雨が降ると溝の部分に水が溜まって良く無い状態になりそうです。溝からの排水を考えることが必要になりそうです。

 それにしてもこの様な状態では田植えはともかく、収穫は簡単には出来そうに有りません。今年は下の田圃のマンゲツモチは全て手刈りしましたし、上の田圃は一度はコンバインを入れたものの、雑草と猪の性もあり、殆ど収穫出来ませんでした。どうするか大きな問題です。
 猪と言えば、今日田起こし中ウリボウが田圃中に入ったり、外に出たりしていました。たまたま近くを通った猟師の人に教えた所、猟銃であっけなくお陀仏になりました。猪から10m程の距離で話しかけても、猪はほとんど無反応でした。人なれしてしまっている様です。最近は夜自動車がかなり頻繁に通る県道の近くまで猪が出没して、色々な所を荒らしています。困ったものです。
 押切の二枚の田圃、勝負田は簡単にトラクターで処理できるのですが、山の田圃はどうにもしようがありません。山の上の田圃は、今年まともにお米が収穫出来なかったことも、今の状態になった一因かもしれません。来年はとにかく収穫出来る様に何とかしなければなりません。

  • 12月15日

 山の田圃は昨日、一昨日の雨で、水溜りに。

 昨日もほぼ一日中雨が降っていて、山の上の田圃は溝の部分に水溜りが出来ています。これを抜ける様にしてやらないと、山の田圃はぬかるみのままになってしまいす。

山の上の田圃、溝は水溜りに 下の田圃も水がかなり溜まっていますが、上の田圃程ではありません。上の田圃の耕運機の尾そりによる溝は、直線部分から、ターンの部分までかなりきれいに繋がって居ます。何とかこのターンの部分を繋げて、内溝の部分に溜まった水を流せると良いのですが。仕事量としてはかなり有り、簡単には手が出そうに有りません。ぬかるんだ田圃の土は非常に重く、おまけに下はかなり深く、ぬかるんでいますから。でも良く見てみると繋ぎに掘る溝の部分は案外少ないようで、下場さえしっかりしていれば、何とかなりそうです。水の溜まっている内に溝を作れば、分かりやすいのですが、どいうするか。やってみるしかないようですね。

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