温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2016-09-15

田圃を楽しむ-30。

  • 9月15日

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 押切の三角田に再び電気柵設置。

 9月10日にコンバインで収穫し、コンバインの故障で刈り残してしまった三角田、電気柵が張ってない為、猪に荒らされてしまいました。このままでは悔しいので、再び電気柵で、刈り残した稲の周りを囲いました。

三角田に再度電気柵設置 猪にやられたのは手前右側からで、このまま放置して置くと、全面荒らされてしまう可能があります。そこで刈り残した部分全体を囲うようにし、更に前回撤去せずに残した部分に繋げています。田圃の土は未だ相当に柔らかで、まだコンバインを入れられる状態では無く、17日か18日に刈り取りを行うことになるかと思っています。写真でも分かる様に、稲の葉は未だ多少緑がかっていて、これから多少遅れて収穫して問題は無さそうです。刈残した稲の周りには、コンバインで切れずに倒してしまったような株が目につきます。もっと早くコンバインをあきらめて外に出すべきだったようです。猪に倒されてしまった部分は収穫はしない方が良さそうです。

 山の田圃が非常に気になるところですが、下の田圃のマンゲツモチは未だ収穫までは多少日にちが必要な感じですが、上の田圃のコシヒカリはそろそろ収穫しないとまずい状態の様です。マンゲツモチは出来ることならバインダーで刈り取り、ハーベスターで脱穀したいところです。まだ三角田の朝紫、勝負田のバインダーで刈り取りハザに掛けたコシヒカリが、乾燥できずにそのままになって居ます。いつになったら脱穀できるのか。

  • 9月16日

 押切の三角田、猪に荒らされた部分を手刈り。明日コンバインを入れて刈り取り予定。

 押切の三角田はコナギがほぼ全面に生えていて、コンバインへの負担を考えると高刈りをせざるを得ません。その為の準備を今朝行っています。

猪の荒らした部分を手刈り画像の説明 左が猪の荒らした部分を手刈りしたところです。土に踏みつけられた部分はどうしようもありませんが、単に傾いただけのものは刈り取りが可能です。コナギがかなりの高さまで伸びているので、コンバインではかなりの高刈りにせざるを得ません。その為猪に侵入された部分は、稲穂が土に埋め込まれたり、大きく傾いていたりして、コンバインでは刈り取りが出来ません。仕方なく手で刈り取り、明日の収穫に備えます。これで明日は残った部分を高刈り出来そうです。

 写真の右側は田圃に開けた猪の穴です。稲の部分には電気柵を張って入れなくなったので、外側を掘った様です。いやがらせの感じもします。
 ニ三日は雨が降らない予報なので、その間に朝紫の脱穀、勝負田のコシヒカリの脱穀、そして山の上の田圃の一部収穫が出来れば良いかと思います。このまま放置すると山の上の田圃は諦めになってしまいそうですから。

  • 9月17日

 押切の三角田、四角田に残っていた稲の刈り取り完了。ハザかけしていた朝紫、勝負田のコシヒカリ、更にハウスで乾燥していたマンゲツモチの脱穀完了。

 明日から雨と言うことで、色々な作業を急いで行っています。一番は押切の二枚の田圃に刈り残したコシヒカリのコンバインでの刈り取り。籾袋で3袋にしかなりませんでした。これでJAへの出荷は67袋で、良い時の74%程度になってしまいました。
 押切の三角田の南側でハザかけしていた朝紫、脱穀して籾袋に1袋弱、勝負田のハザかけしていたコシヒカリは2袋、ハウスでハザかけしていたマンゲツモチは1/2袋程度になりました。これで勝負田のコシヒカリは合計で26袋になりました。ただ籾の詰め方がかなりきついので、押切の収量とは比較は出来ません。勝負田のものが一袋32Kg程度、押切のものが30Kg弱になって居るかと思います。
 一番問題はやはり山の上の田圃、今日試しにコンバインを入れてみましたが、とても刈り取りは出来ない程土が緩んでいます。手刈りで1袋程刈り取りましたが、今後どうするか、雨が続きますから手の打ちようが無い感じです。

  • 9月18日

 ハウス内で色々なお米の乾燥。

 乾燥の甘い色々なお米を、外で乾燥出来ず、仕方なくハウス内で扇風機を使って乾燥です。

ハウスの中で色々乾燥 勝負田でハザかけ乾燥したコシヒカリ、押切の三角田でハザかけ乾燥した朝紫、ハウス内でハザかけ乾燥したマンゲツモチ、最近手刈りした山の下の田圃のマンゲツモチのハザかけ、コンバインで山の田圃で収穫したコシヒカリ二種類、お日様の出ない天候で、仕方なくハウス内で扇風機乾燥です。朝紫と、ハウス内でハザかけ乾燥していたマンゲツモチは、まずまずの状態ですが、山の上の田圃で収穫したコシヒカリは、まだかなり湿っている感じです。山の上の田圃のコシヒカリ、今年は全くダメで、普通なら籾袋で10袋以上収穫出来るところ、たったの2袋しかの収量になりそうです。山の下の田圃のマンゲツモチは未だ一部しか刈り取っていません。まだ穂にかなり青い部分があり、本格的収穫はもう少し先です。

 山の上の田圃は昨日無理やりコンバインを入れてみましたが、とても動かせる状況ではありませんでした。そこで今日は東側の一部分を手刈りして、コンバインで脱穀しています。でも収穫は僅かな物でした。田圃は全面にコナギが繁茂し、猪にかなり荒らされ、惨憺たるものです。水が抜けなくてはどうにも手が出ません。

  • 9月19日

 コンバインの掻き込みベルトの部分修理。

 押切の三角田で切ってしまったコンバインの左側掻き込みベルト、三角田の刈り残した部分を収穫していてまたまた切断です。結局ごまかしごまかし三角田の残りは刈り取りましたが、今日は本格的修理です。
 コンバインは当初から左側の掻き込みベルト部分への藁などの巻き込みが多かったのですが、原因が分かりませんでした。今年は雑草の殆ど無い勝負田で使っていた時は全く問題無く、雑草(ほとんどがコナギ)の多い押切の田圃の収穫をしている途中で、何回も止まってしまい、遂には掻き込みベルトが切れてしまいました。ひょっとすると鎌で切ってしまったのかも知れませんが。そして原因の追究をしないまま、掻き込み別路だけを交換して使ったのですが、結局またまた切ってしまう羽目になりました。

左側掻き込みベルトの部分を分解した所掻き込みベルトカバーの部分内側、ガードが曲がっていいます。ベルトカバーを直して、ベルトを付け替えています。 左が左側掻き込みベルトの部分を分解した所です。真ん中が根本的原因と思われるベルトガードの部分の曲がり。そして右は修理を終えて、全てを組み込んだ所です。これで見た目は完全に元に戻りました。

 ベルトガードの内側の壁が曲がっていたのが、激しい巻き込みの原因だとは思いますが、なぜ曲がったのか、それが問題です。掻き込みベルトのプーリーへ、藁などが巻き込まれ、その圧力で曲がったと思いますが、右側も同じ構造で、こちらには巻き込みはほとんどありません。何故でしょうか。今年はこれからコンバインの使用は無い予定ですから、色々な確認は来年以降になります。

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