温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2016-08-03

田圃を楽しむ-26。

  • 8月3日

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 この頃の田圃の様子は。

 第一次落水して3日目、一部の田圃にはひび割れが出来始めています。山の上の田圃は昨日畦の内側の雑草を取るために、再入水しています。その為落水はもう一度やり直しです。押切の三角田は、北側から北東側に掛けて水の抜けない所があり、昨日田圃の北側に排水用の溝を掘っています。押切の二枚の田圃は吸水バルブの漏れが有り、昨日バルブの出口側に止水キャップを付けて居ます。
 押切の四角田は未だ水の抜けていない場所、そしてひび割れが出来始めている場所、色々と有り、これからの扱いが難しそうです。でもひび割れの出来始めているのは、ザリガニにやられて、稲の無い部分で、特に気にしなくても良いかも知れません。押切の三角田も似たり寄ったりですが、未だひび割れは確認できていません。
 勝負田はやはり一番調子は良さそうです。一次心配した倒伏も殆ど振興せず、どちらかと言うと持ち直してきている様です。

押切の四角田押切の三角田勝負田山の上の田圃
押切の四角田のコシヒカリ押切の三角田のコシヒカリ勝負田のコシヒカリ山の上の田圃のコシヒカリ
 押切の四角田。 押切の三角田。 勝負田。 山の上の田圃。

 稲の出来は押切の四角田と、勝負田が良い感じで、三角田はコナギにやられて、かなり不良な部分が目立ちますが、コナギの無い部分は非常に良い出来です。やはり山の上の田圃が一番良くありません。走り穂が一番早く出たでにも関わらず、いまだに穂が揃いません。遅い所ではやっと穂が出始めて来た感じです。収穫時期の判断が非常に難しくなりそうです。

山の下の田圃山の下の田圃のマンゲツモチ 左が田圃の様子で、未だ出穂までは行っていません。右が比較的早い株の穂の状態です。山の上の田圃と同様に、走り穂が出てから、出穂までかなり時間が掛かっています。株自体の出来はそれ程悪い感じは有りませんが、何で穂揃いまで時間が掛かり過ぎで、こちらも収穫時期の判断が難しそうです。山の二枚の田圃の聖句の大きなばらつきは、水の入れ方かも知れません。水漏れがひどく、しょっちゅう水を流し込んでいましたから。水口の辺りが一番生育が遅れています。

 山の田圃の水の入れ方は途中から変更して、外溝から入れる様にしています。この方が田圃に流れ込むまでに時間が掛かり、多少は良いかと思っています。でもその為に内畦がボロボロになってしまい、来年の畦作りが大変なことになりそうです。

  • 8月4日

 押切の四角田の水の抜け方は。

 7月31日に第一次落水をして4日目、押切の四角田の水は、なかなか思う様には抜けていません。

北東側の水口付近南側のザリガニにやられた部分北西側のザリガニにやられた部分西側のやや倒伏気味の部分
 北東側の水口付近で、未だかなり緩い状態です。 南側のザリガニにやられた部分で、ひび割れして来ています。 北西側のここもザリガニにやられた部分で、水が残っています。 西側のやや倒伏気味の部分です。

 押切の四角田だけでは無く、押切の三角田も似たり寄ったりですが、未だひび割れの発生している所は無いようです。勝負田は全体的に水は引けていますが、北側は未だかなり柔らかく、南側は既にかなり締まった感じです。山の上の田圃は、落水後、又水を入れていますから、未だ水がかなりたまった状態です。
 心配なのは来週あたり来るかもしれない台風5号です。理想的には一度土を固めて、サイド入水して、満水状態にすることですが、果たしてどうなるか。天気予報が気になります。多分大丈夫かとは思いますが。
 上の写真で北東側水口付近の稲の株には、未だ穂が出ていない様です。田圃の水持ちが悪く、しょっちゅう水を入れているので、水温が上がらず、この様な結果になって居るかと思っています。

  • 8月7日

 押切の二枚の田圃、勝負田に入水。

 田圃は未だ完全には乾ていません。しかし押切の四角田の一部、ザリガニにやられて土だけいなった部分は、長靴で十分に歩ける状態になり、靴の後の凹みも殆ど無いほどになって居ます。全体的には長靴で歩ける程度で、少し割れ目も見える程度になりました。気になる台風5号は余り強い影響は無さそうですが、風が気になります。そこで押切の二枚の田圃、勝負田に再入水を行いました。割れ目も出来るほどですから、入水が終わるまでにはかなりの時間が必要な様です。

 山の上の田圃は落水して、徐々に土が現れ、下の田圃はマンゲツモチが出穂を過ぎた辺りで、満水状態。

 山の上の田圃は一度落水して、その後畦草取りの為、入水。そして外溝を排水しやすくして、本格的落水を行っています。水抜けの良く無い田圃ですから、このまま本格的な落水になる可能性があります。土の状態を見ながら、再入水を行うかどうかを決めます。こちらは収穫にコンバインを使う予定なので、かなり乾かすことが必要になります。
 山の下の田圃のマンゲツモチはこちらも非常に生育にばらつきが大きくて、全体的に見て、そろそろ出穂を過ぎる辺りです。こちらはバインダー、ハザかけ、ハーベスタでの脱穀を考えていますから、極端に乾燥させる必要は無いかと思います。

  • 8月8日

 押切の二枚の田圃、勝負田がやっと満水に。

 昨日から入水している三枚の田圃、夜中は入水を絞ったものの、今日夕方やっと満水近くになりました。最終的な落水は15日辺りを考えていて、それまでにもう一度入水を行いたいと思っています。幸いにも台風5号の影響は殆ど無く、倒伏も殆ど無い状態で落水できました。

  • 8月9日

 押切の二枚の田圃、勝負田、第二次落水実施。

 
 押切の四角田は今朝落水もしないのに、かなり減水していました。そこで朝から又再入水、ほぼ満水にして、暗渠バルブを開けて、落水です。押切に三角田は排水ゲートを開けて、落水。暗渠バルブは閉めたまま。そして勝負田も排水溝を開けて、落水。暗渠バルブはそのままです。明日の水の落ち方を見て、暗渠バルブをどうするか決めます。

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