温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2016-07-27

田圃を楽しむ-25。

  • 7月27日

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 山の上の田圃に猪侵入。原因は電気柵の電源故障。

 今朝山の上の田圃を見て、がっかり。中央部分に猪が侵入して荒らした跡が。全体の20%近い面積。少し前、電気柵がきちんと動作していることを確認したので、安心していたのですが、今朝見た所電源が故障して、高圧電気を発生していなかった。これでは猪の好き勝手にされてしまう。

猪にやられた山の上の田圃 中央付近が猪にやられた山の上の田圃です。先ずは電気柵は正常と思って、電線の部分の漏電などを見たのですが、特に問題は無く、電源が外見では正常に動作しているにも関わらず、電線には電圧が掛かって居ませんでした。これでは猪の天国とも思われる山の田圃、猪は入りたい放題です。ただでさえ分ゲツが良く無く、穂の少ない所へ、猪に入られてしまったのでは、どうしようも有りません。未だ稲穂は熟している状態では無いので、単に蒐場にしただけの様です。一番悪質です。仕方なく、電源を替えて、電気柵が正常に動作するように直しています。電源はGALLAGHERのB12で、4年ほど前に購入したものです。直そうかと販売元のサージミヤワキのホームページを見たのですが。

 残念ながら、サービスに関するページは見当たりませんでした。中を開けて見たのですが、簡単には直せそうにないようです。先ず簡単に基板が外せそうに有りません。外部に出ているランプは正常に動作していますから、高圧パルスを発生する部分が故障した感じです。何とか分解して直せたら直したいものです。
 とりあえず予備に持っている電源に入れ替えて、とにかく猪の侵入だけは防ぐことにしました。

  • 7月28日

 山の下の田圃の水が抜けてしまった。

 今朝山の下の田圃を見てびっくり、水が完全に抜けていた。外溝に設置したゲートの部分の土が流れてしまい、そこから水が排水されてしまった。朝方ゲートを設置し直したが、上手く行かず、午後再び再設置。泥が多少固まるまでそのまま放置することに。今穂が出始めた所で、水が大切な時期なのに、残念です。明日以降様子を見て、再入水です。

 押切の二枚の田圃、そろそろ穂揃いか。勝負田はやっと出穂を過ぎた所。

 今年は出穂が早い割には、穂揃いが遅い感じがします。三角田の朝紫は穂が揃いましたが、コシヒカリは未だ生育の状態が不揃いで、穂が揃った状態とは言えない感じです。

三角田のコシヒカリ三角田の朝紫四角田のコシヒカリ勝負田のコシヒカリ
 三角田のコシヒカリです。 三角田の朝紫です。 四角田のコシヒカリです。 勝負田のコシヒカリです。

 山の上の田圃のコシヒカリも、穂の揃い方が良くありません。こんなに大きくばらついてしまったのでは、何時収穫すべきなのか、なかなか判断が付かなくなるのではと心配です。一番状態が良いのは勝負田で、穂の揃い方も良いようです。畦を歩くと、相当のザリガニの存在が分かりますが、ザリガニの被害は全くと言ってい良いほど見当たりません。又雑草の方も見当たらない感じです。多分ザリガニが除草していると思うのですが。適切な時期に、適切な量の除虫菊パウダーの希釈液を散布すると、この様な結果になるかと思います。

  • 7月31日

 押切の二枚の田圃、山の上の田圃の第一次落水実施。

 押切の四角田の一部に、今朝ほどの風で、株の傾きが発生してきた為に、押切の二枚の田圃と、山の上の田圃の第一次落水の実施です。押切の四角田は、毎年株の倒れまでは行かない傾きが発生しています。それだけ土が柔らかいことと思っています。これで水の抜け方を見ながら数日放置になるかと思います。ちなみに昨年は8月3日に第一次落水をしています。
 勝負田の方はもう少し様子を見て、第一次落水になるかと思います。

 勝負田はかなりの範囲で株が傾いていて、早速第一次落水。

 午後勝負田を見に行ってびっくり。押切の四角田のレベルではない程傾いている。そこで早速落水。北風が吹いたことで、稲は南側に傾いている。排水口を開けたからと言って、直ぐに水は抜けるわけでは無く、かなり時間が掛かりそう。そこで暗渠のバルブも解放して置いた。明日様子を見て、又必要な処理を行うことが必要です。

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