温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2016-05-04

田圃を楽しむ-17。

  • 5月4日

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 山の田圃の田植えを実施。

 山の上の田圃にはコシヒカリ、下の田圃にはマンゲツモチを植え付けです。ただ下の田圃には押切の三角田程ひどくはなかったのですが、アオミドロがかなり繁茂していたため、田圃の水を落とす前にレーキで取り除いています。

アオミドロを取り除き、落した山の下の田圃田植えを終えた山の上の田圃田植えを終えた山の下の田圃 左が山の下の田圃で、田植を前にアオミドロを取り除いた下の田圃です。でも未だかなりのアオミドロが有ります。真ん中はマンゲツモチを田植えした山の下の田圃です。そして右がコシヒカリを田植えした山の上の田圃です。

 山の上の田圃は土が柔らかく、深い所と、土が硬くて、浅い所が各所に有り、まともな田植えは出来ませんでした。かなりの補植が必要になりました。それに比較すれば、下の田圃は比較的土の状態は安定していて、各コーナーを除いて、まずまず田植えになりました。

 押切の三角田、先日の代かき後、更に今日アオミドロを取り除きました。

 先日代かきを行った押切の三角田、今日の南寄りの強風で、表面に浮いたアオミドロが、北東角地に集まっています。このまま放置すればまた繁茂に繋がり兼ねないので、浮いたアオミドロをレーキで集めて取り除きました。

北東角地に集まったアオミドロの固まり集まったアオミドロを取り除いた後の北東角地 左が今朝の三角田の状態で、北東角地にかなりのアオミドロが集まっています。右はレーキでアオミドロを集めて、取り除いた後の状態です。取り除いたアオミドロの量はかなりのもので、十分には取り除けませんでした。更にアオミドロは西側にも集まっていて、これもかなり取り除いています。これで田植えに支障が無いようになるか、もう少し様子見が必要です。問題は田植えを何時行うかですが、早くて6日になるかと思っています。

 ここ暫くは雨が降らない予報です。そこで三角田の田植えの為の落水は田植えの漸次に行おうかと思っています。三角田も凸凹の大きな田圃で有るため、どこまで水を落とすか、難しい所です。ただアオミドロのことも有りますから、出来るだけ水は落としたいと思います。

  • 5月6日

 押切の三角田、やり直しの田植え完了。

 押切の三角田、5月1日に田植えを行いましたが、アオミドロの関係で、失敗して、仕方なく再度代かきを行い、更に一昨日アオミドロを取り除き、今日やっと二度目の田植えを行いました。アオミドロは未だ各所に見られましたが、朝紫を植え付ける南側の部分を除いて、前よりはかなり状態が良く、田植に支障は有りませんでした。ただ昨日から水を落としていますから、田圃は殆ど水無しです。

田植え後の押切の三角田朝紫を植え付けた南側 左が田植えを終えた押切の三角田で、未だ補植はしてありません。今回は田圃入り口部分は工夫をして田植えをしましたから、補植は殆ど要らない状態です。右は朝紫を植え付けた南側の部分で、こちらは田植え機を入れられず、全て手植えになってしまいました。土が柔らかで、おまけに深くなってしまい、機械では手に負えませんでした。朝紫の手前のコーナーで、アール状に植え付け跡が見えますが、これは上手く行きませんでした。コーナーの部分は難しい。

 田植が終わった後、水を入れて、早速補植を行っています。ついでに朝紫を植え付けた部分の、アオミドロも出来るだけ取り除いて置きました。
 今日は山の上の田圃の補植も行っていて、田植はこれで殆ど完了です。未だ四角田に補植の必要な所は有りますが。

  • 5月7日

 押切の四角田と勝負田に雑草多作の屑大豆散布。そして押切の四角田の二度目の補植。

 屑大豆や一昨年収穫した大豆がかなり溜まりましたので、雑草対策に効果が有るとのことで、基本的には6Kg/反を散布することにしました。四角田は3反有りますから18Kg,勝負田は1.5反有りますから、7.5Kgの勘定になります。でも大豆は初めて散布しますから、肥料散布機でどのように撒いたら良いか分からず、適当に散布しました。押切の四角田も、勝負田も昨年コナギがかなり繁茂しました。そこで、繁茂した辺りを中心に、四角田で20Kg,勝負田で10Kg程度を散布しました。その為散布した面積は田圃の半分にもならなかったかと思います。大豆から出るサポニンが効くのであれば、全体に拡散してくれるとは思いますし、そのことを期待しています。
 大豆を散布しながら気が付いたのですが、押切の四角田、真ん中辺りに一畝全く苗のない所が見つかりました。更に土の状態が柔らかで良く無い西側畦付近も、かなり大幅に欠株が有り、ここも補植しています。何回も見ているはずなのですが、一畝抜けていることには気が付いていませんでした。田植え時、苗が引っかかってこんな結果になったのか、或は植えるコースを間違えたのか、今後要注意です。

  • 5月8日

 押切の四角田と勝負田に米糠を散布。

 今日は風があまり強くないと言うことで、押切の四角田、勝負田に米糠散布です。量は反当たり米袋にして4袋、60Kg程度です。四角田には12袋、180Kg,勝負田には6袋90Kg散布しました。

米糠散布後の四角田米糠散布後の勝負田今回使った苗の根張り状態 左が押切の四角田、真ん中が勝負田の米糠散布後の様子です。南西の風で、表面の糠は北側と、西側に寄せられています。勝負田の米糠はかなり沈みました。そして右は今回使った苗の根張りの状態です。

 米糠散布後の田圃の状態は四角田と勝負田ではかなり異なっています。何故かは分かりませんが、散布前の田圃の水は、勝負田が濁っていて、四角田は澄んでいました。これが理由かどうかは分かりませんが、これ程の差が出るとはびっくりです。
 これで米糠散布の残りは山の田圃と押切の三角田です。山の田圃は出来れば明日にでも行おうかと思っています。ついでに屑大豆の散布も。押切の三角田は明日ではやや早過ぎかと思っています。
 今回使った苗は、大変良く根が張っていて、ここまで張るのであれば、床土をもう少し少なくして良いかと、思ってしまいます。苗箱に稚苗用の物を使っていますから、底からの根の出は殆ど有りません。来年以降の育苗の参考になります。
 

  • 5月9日

 山の二枚の田圃に屑大豆と、米糠を散布。

 今日は午後から天気が崩れるとのことで、午前中に山の上、下の田圃に屑大豆と、米糠を散布しました。風も殆ど無く、米糠散布には最良の条件でした。

米糠散布後の山の上の田圃米糠散布後の山の下の田圃 左が米糠散布後の山の上の田圃、そして右が下の田圃です。風が殆ど無いため、米糠は余り広がらず、上手い事沈んでいます。山の田圃の部分は、山に囲まれている性か、平地で風が有っても、殆ど吹きません。糠を散布して良く分かるのですが、やはり上の田圃の田植えが一番良く無い状態の様です。欠株がかなり目立っています。でもこれ以降は余り補植はしない事にしています。下の田圃はマンゲツモチで、こちらも思った以上に状態は良くありませんでした。

 山の上の田圃には、既に雑草が出始めています。一番気になるのはカヤツリグサで、かなり大きなものも有りました。芽が出てしまっては米糠も、屑大豆も効かないかと思いますの、又雑草に泣かされそうです。それにしても土が柔らかで、深すぎる様です。水持ちが良く無い割に。どこから漏れているのか、まだつかめていません。
 残るは押切の三角田で、やや早過ぎの感じは有りますが、明日にでも行うつもりです。

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