温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2016-03-28

田圃を楽しむ-12。

  • 3月28日

          前に戻る     次へ進む

 苗箱のネオポリシャインシートをかなりの部分で剥がしました。

 播種から10日、今日は雨がしとしと降っています。なかなか剥がせなかった苗箱のネオポリシャインシート、やっと剥がすことにしました。本当は播種後六日程度で剥がせるのですが、かなり遅れてしまいました。予想はしていたのですが、苗の生育にかなりのむらが有り、早い所では既に2cm以上伸びていますし、遅い所では未だ覆土から芽が出ていません。本来はもっと早く剥がすべきだったのですが、ついつい全体を見るのを怠り、遅れてしまいました。
 ネオポリシャインシートは完全な光シャットでは無く、十数パーセント光を通します。その為、シートを剥した時点で、苗は既に薄緑色になって居ます。この状態なら緑化、硬化の作業はまず要らないと思います。特に今日は雨が降っていますから。

シートをはあした時の全体の様子選別して一部シートを掛けた状態朝紫マンゲツモチ
 シートを剥がした直後の苗箱の様子です。 朝紫の苗箱の様子です。 マンゲツモチの苗箱の様子です。 選別移動後、一部シートをサイド被せた後の苗箱の様子です。

 朝紫、マンゲツモチは、コシヒカリ程の苗の生育差は有りません。置いてある場所が狭い範囲ですから。発芽状態も中間的です。でも目標とするところより苗は伸びすぎています。生育の悪いコシヒカリはまとめて、東側の列の南にまとめて、再びシートを掛けています。もう一日程待って様子を見てみたいと思います。

真ん中の列北側西側の列北側真ん中の列中程西側の列南側
 選別移動後の真ん中の列北側の苗箱です。 選別移動後西側の列北側の苗箱です。 選別移動後真ん中の列中程の苗箱です。 選別移動後西側の列南側の苗箱です。

 生育の良い真ん中の列中ら南側の苗箱は、苗が伸びすぎている感じです。他の部分の発芽した直後の苗が見える程度が良いのですが。明日からはお日様も出て、気温が上がりそうです。その状態ではハウスのサイド、及び妻面の換気は開けて、あまり温度が上がらない様にするつもりです。問題は今日シートを再度被せたものですが、暫くは様子見です。
 真ん中の列中程のコシヒカリは、伸び過ぎの感じです。様子を見ながら早めに田圃に移すことが必要かも知れません。

 3時過ぎら日が当たり始めたので、妻面換気、西側サイド換気を開けました。

 
 午前中雨が降っていたので、あまり気にしなかったのですが、午後3時過ぎからお日様が出始め、ハウス内の温度が上がり始めました。そこで妻面、西側サイドの換気を開けることになりました。

妻面換気、西側サイド換気をした所 妻面は北側と南側にありますが、写真は北側換気窓を開けた所で、南側換気窓も同時に開けています。そしてついでに西側サイドの換気も開けています。東側サイドの換気は、シートを掛けた苗箱が有る関係で、今の所閉めたままです。明日お日様が当たる様なら、東側サイドの換気も開けるつもりです。多分明日か、明後日には未だ掛けてある残りの苗箱のシートも外せると思います。妻面はサイドに比べて高い位置に窓が有りますから、換気はより有効に出来ます。これで明日からは苗箱の水気にも注意が必要に無いrます。苗箱の下は開けてありますら、水は貯まることは有りませんが、やり過ぎには注意が必要です。田圃の方もそろそろ苗箱を受け入れる準備が必要に有ります。

 出来ることなら、各田圃で使う量の苗箱を置きたいと思いますが、水の深さの関係で、果たしてそれが出来るかどうか。

  • 3月29日

 苗にローラー掛け実施。

 多少伸びすぎている苗も有ることから、今日早速苗にローラー掛けを実施しました。ローラーと言っても塗装用のローラーで、軽く一回づつ掛けています。掛けた時苗は傾きますが、暫くするとまた元に戻ります。ただ根張りの悪い苗は、籾毎傾いてしまい、元に戻らないものも有ります。
 昨日再びネオポリシャインシートを掛けた苗箱、かなり芽が出て来ていますが、もう一日様子見とすることにしました。今朝から両サイド、及び両妻面の換気は開けっ放しにしています。そして今日の所は苗箱の水気は足りている様ですので、潅水はしていません。

  • 3月30日

 全ての苗箱のネオポリシャインシートを剥がしました。

 18日に播種したコシヒカリ、更には20日に追加播種したコシヒカリ、何れも今朝ネオポリシャインシートを剥がしました。一応ほぼ発芽したと思っています。

今日の苗箱全体の様子20日に播種した苗箱18日に播種して、生育の遅れていた苗箱 左が今日の苗箱全体の様子です。かなり緑色が目立つようになっています。真ん中は20日に追加播種した苗箱で、芽は殆ど出ています。そして右が18日に播種して生育の遅れていた苗箱で、こちらも殆ど芽が出ています。

 二日遅れで播種した苗箱は、播種後比較的良い天気に恵まれて、条件が多少良かったために、18日に播種した苗箱と似たような状態になった様です。本来は6日程度で発芽して、シートは剥がせるはずなのですが。
 今日は苗箱の一部で土の乾燥が見られましたので、乾燥した苗箱にのみ潅水しています。明日からは午前9時頃に一斉潅水を行う予定です。

  • 4月2日

苗箱の苗、大分揃ってきました。そして今年初めての押切の田圃の畦、土手の草刈。

 シートを剥がして3日~5日経ち、苗は大分揃ってきました。未だ発芽が多少祖な物も有りますが、それもばらつきです。

今日のハウスの苗箱の様子 3日或は5日前の苗箱の様子と比べると、大分緑色が揃ってきました。写真を比較してみてもはっきりと分かるようになりました。そして今日は3回目のローラー掛けを行っています。ローラーを掛けても、一時的に苗が傾くだけで、直ぐに元に戻ります。本当は生育の早いものにだけローラーを掛けて、生育を抑え、全体の生育を合わせるのが良いんでしょうが、今は小さな苗も含めて全てにローラー掛けを行っています。ハウスの中ではプールを使いませんから、余計にローラー掛けで、徒長を抑えることが必要ではないかと思っています。次はどのタイミングで苗箱を田圃に移すかです。田圃に移した時の心配は、遅霜です。今年は多分大丈夫かと思いますが、ニ三年前4月20日に霜が降りた事も有りますから。

 押切の田圃の畦、土手にはカラスノエンドウがかなり生えていて、これ以上大きくしてしまうと、刈り取りが大変になることから、今日草刈を行っています。同じことは他の田圃にも言える事ですから、そちらの草刈も近い内に必要となります。

  • 4月3日

押切の四角田、排水溝沿いの東側畦の波板補修。

 四角田の水漏れが異常に激しい状態で、良く見てみると、東側の畦の波板をトラクターで破いてしまった所に穴が開き、土手の下から排水溝に水が激しく漏れていました。穴は多分モグラが開けたものと思われますが、早速波板を補修しました。波板を補修して、水漏れを防いだことで、田圃の水の減り方はかなり収まりました。もう二箇所東側の土手から漏れているのですが、未だ原因が良く分かりません。ここは以前から漏れている所で、杭などで止水した所なのですが、あまり効果は無いようです。今の所土手の面を踏みつけて、固めるしか手は無いようです。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(6874)


Counter: 680, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional