温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2016-03-08

田圃を楽しむ-8。

  • 3月8日

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 種籾の塩水選別、温湯消毒、そして浸種を始めました。

 少し早過ぎの感は有りますが、種籾の塩水選別、温湯消毒、を行い、引き続き浸種を開始です。コシヒカリはJAに出荷する関係から、種籾はJAから購入した物です。マンゲツモチは注文するのを忘れて、今年は自家採種の種籾を使います。更に朝紫も自家採種の種籾を使います。

塩水の比重1.15比重1.15の時の卵の浮き方塩水の比重1.15でコシヒカリを選別した時 左は選別用の塩水の比重を1.15にセットした所です。真ん中は比重1.15での卵の浮き方です。そして右は比重1.15でのコシヒカリの選別の状態です。かなりの籾が沈みます。6~7割が沈んでいます。

 選別用の塩水の比重を1.15にして、選別後、比重1.14の塩水で更に選別を行いました。結果はそのほとんどが下に沈み、今回の種籾はかなり質の良いものと感じました。今回は基本的には比重1.15で選別した種籾を使う予定です。そして足らなくなった場合に、1.14で選別した物を使います。
 マンゲツモチは比重1.11でも殆どが浮いてしまい、更に比重を下げて、多分比重1.07程度で選別した種籾を使います。もち米は比重が低いのですね。
 そして毎年の事ですが、朝紫は水で選別した種籾を使います。マンゲツモチも毎年比重1.1以下で選別した種籾になって居ます。

 塩水選別後、何時も様に温湯選別、引き続き浸種を開始しています。

温湯消毒発泡スチロールの中で浸種 左はいつもの様に温湯消毒している所で、今年は60℃で9分程度行っています。右は消毒後発泡スチロールの箱の中で浸種を始めた所です。今日は気温があいにく高くて、水温は14度近くにもなって居ました。そこで急遽冷蔵庫に有った氷を入れて、少しでも水温を下げやりましたが、たいして効果は有りませんでした。今時水道水では無く、井戸水を使えば、少し低い水になりますが、雨が降った性で、濁っていますから使えません。

 明日からは気温が下がりそうなので、暫くは様子見になりますが、氷は必要になりそうです。

 押切の三角田、四角田の波板に土寄せを行いました。

 明日は午後辺りから雨が予報されています。そこで今日午後急ぎ押切の二枚の田圃の波板への土寄せを行いました。

波板への土寄せを行った押切四角田同じく土寄せをした参三角田 左は波板への土寄せを行い、更にトラクターで空走りした四角田、そして右は同じく波板へ土寄せを行った三角田。四角田は水保持性が悪いために、波板沿いは水気無しです。そこで仕方なく、トラクターで寄せた土を固めています。三角田の方は四角田より水持ちが良い為、波板沿いには水が溜まっていて、土寄せと言うより、畦塗りの感じになっています。これで明日雨が降ってくれれば、どちらにも水が溜まってくれるのではと期待しています。

 これで押切の二枚の田圃は荒代かきを待つ状態になりました。四角田は水持ちが悪い為、きちんと代かきを行わなと、直ぐに水が抜けてしまいます。水の管理が大変です。

  • 3月10日

 押切の二枚の田圃の荒代かきを実施。

 昨日は20mm程雨が降りました。三角田には代かきに丁度良い程度に水が溜まりました。四角田の方は水持ちが良く無いために、周りに溜まった程度でした。そこで思い切って二枚の田圃の荒代かきを行っています。

荒代かきを終えた押切三角田荒代かきを終えた押切四角田 左が荒代かきの終わった押切の三角田、そして右が同じく四角田です。四角田は相変わらず高低差が大きく、かなり水を入れても土の部分が見える状態です。三角田の方はかなり均平が取れていて、土は殆ど見えない状態です。今日はトラクターの操作を間違えてしまい、四角田の畦に設置してある波板を数メーターに渡り、破ってしまいました。後で波板を入れ直すか、畦塗りが必要になりました。トラクターは基本的には左回りで使うものですね。

 畦とか土手からの水漏れをチェックして見ましたが、三角田の方には全く見られませんでしたが、四角田の方はやはり何か所かで漏れています。今日荒代かきを行ったことで、どの程度改善されるか、暫く様子見です。

  • 3月11日

 押切の四角田の水漏れは。

 午前中は未だ雨が降り続いています。浸種中の種籾、気温が昼で4℃程度にまで下がり、水温も8℃程に。水道水は12℃程あったので、水を入れ替えて、発泡スチロールの箱を玄関へ移動。気温が低すぎる。
 押切の四角田からの水漏れは、東側の排水溝沿いの土手で二箇所程有る。そして南側の排水溝沿いでは、は排水溝の側面の水抜き穴から漏れが有る。明日にでも出来る範囲で対策を施そう。

  • 3月13日

 種籾の浸種終了は16日か17日に。

 種籾の浸種を始めてから、気温の低い日が続き、浸種している発泡スチロールの箱は玄関に置いてあります。これで水道水(水温12℃程度)を入れておくと、大体一日中12℃前後になります。これから計算すると侵種の終了は16日~17日になります。ただ外に置いていた日を考慮すると、もう一日追加が必要となります。そして終了次第崔芽となります。
 押切の四角田の水漏れ、排水溝の漏れて居る部分にぼろ切れを打ち込んで、漏水を防止しているのですが、なかなか止まらない様です。排水溝以外の土手の部分からの漏れが多いようで、こちらの対策が必要になりそうです。今日は又水を入れて、水位を上げています。

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