温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2016-02-21

田圃を楽しむ-5。

  • 2月21日

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 山の田圃の内畦の水抜きを閉じて、上の田圃の仮入水。そして押切の二枚の田圃の畦波板内側切実施。

 昨日はこの地方に暴風波浪警報出ていましたが、風は全く吹かず、雨がだけがかなり降りました。今回は記録を取って居なかったので、どの位降ったかは不明ですが、かなり降ったのではと思います。そんな中、山の田圃内畦に切っていた水抜きの為のゲートを閉じ、試しに入水を開始しています。と言うのは昨日から田圃の水が使えるようになったからです。

仮入水を始めた山の上の田圃畦波板の内側を切った押切四角田畦波板の内側を切り始めた押切三角田 左が仮入水を始めた山の上の田圃です。水の出は未だ抑えていますから、満水までは時間が掛かります。真ん中は畦波板の内側を切った押切四角田、そして右が切り始めた三角田です。三角田を終えるには後二時間は必要です。

 押切の二枚の田圃の排水溝沿いには、30cm幅の波板が設置してあります。理由はこの部分にモグラがかなり居て、それが理由で田圃の水が漏れてしまうためで、その効果は一応確認しています。昨年は波板の内側を切って居ませんが、今年は雑草がかなり繁茂し始めた事と、波板にトラクターの爪での痛みが見られる様になったからで、傷んだ部分を補修することにもなります。
 波板補修後畦塗りをするように泥を波板の内側に塗るつもりです。これにもかなりの時間が掛かりそうですが、仕方のない所です。塗る前に畦際を耕運機、或はトラクターで一度耕起する必要も有りそうです。その為こちらの入水までには未だ時間が掛かりそうです。
 後は勝負田の南側と、西側の畦切が必要です。こちらは昨年猪がかなり荒らしているために、畦を作る感じで畦切、畦塗りを行う必要が有りそうです。

  • 2月22日

 山の上の田圃にやっと水が溜まて来た。

 今朝山の上の田圃を見た所、水が全く溜まっていない。畦を見て廻った所、何か所かで勢いよく水が漏れていた。これでは溜まりようがない。早速漏れている穴の部分を広範囲で直し、様子を見た。

山の上の田圃北東角地入り口部分より。山の上の田圃南東角地より。 左が畦修正後水の溜まって来た山の上の田圃を北東角地、入り口部分から見た所で、右は同じく南東角地から見た所です。田圃は南側の方が低くなっていますから、南東角地から見た方が、水が溜まって見えます。未だどこかに小さな漏れは有るかと思いますが、これで溜まったら、一時放置して、畦塗りになるかと思います。その間に今度は山の下の田圃へ仮入水を行い、水漏れのチェックです。内畦はちょっと高すぎの部分も有りますから、高さを少し落とす予定です。

 押切三角田の排水溝沿いの畦波板の内側の処理は、終わり、南側の低くて水の溜まりやすい部分には、周りから土を集めて、多少修正しています。これで押切の二枚の田圃は、土の乾くのを待って、畦沿いに耕運機を入れることになるかと思います。

  • 2月23日

 山の上の田圃、一気に第一次畦塗りです。そして下の田圃にも仮入水です。

 水漏れが一応落ち着いたところで、山の上の田圃、一気に第一次畦塗り実施です。でも少し残ってしまいました。そして下の田圃にも仮入水です。こちらもやはりかなりの水漏れが有り、おまけにその漏水はなかなか止まらず、未だ少し漏れたままです。

第一次畦塗りのほぼ終わった山の上の田圃仮入水した下の田圃 左は第一次畦塗りをほぼ終えた山の上の田圃です。そして右が仮入水した下の田圃です。今年初めて内畦の畦切、畦塗りを行いましたが、内畦は細くて、かなり高くなっています。そこで畦の上面を削って、幅を広くしながら、畦を塗りました。その為に作業時間がかなりかかってしまいました。これで内畦の上もまともに歩ける様になります。明日には上の田圃の残り部分と、下の田圃の畦を塗ろうかと思っています。

 上の田圃は内畦を塗ったことで、水が殆ど漏れなくなった感じです。心配なのはここでもモグラです。上の田圃の西側土手にはモグラが掘った穴がかなり見受けられます。その為場合によっては畦波板の追加が必要になります。
 下の田圃は明日第一次畦塗りを行う予定ですが、問題は今日止められなかった水漏れ。何故止まらないのか、良く分かりません。何としても止めなければ。

  • 2月24日

 山の下の田圃、第一次畦塗り完了です。

 山の下の田圃、水が溜まった所で、第一次畦塗りです。内畦からの水漏れ、畦塗りを行た結果止まりました。そして内畦の外側の排水溝の水の流れも止まりました。やはり畦から漏れていたようです。

第一次畦塗りを終えた山の下の田圃 写真奥に見える山の下の田圃の南側内畦、畦面だけ無く、上面にも土を揚げています。内畦の上面を削って、広くしたのは良いのですが、やや低くなってしまい、揚げています。ここも上の田圃と同様に南側と、西側の土手にモグラが穴を開けています。何とかせねばならない様です。
 せっかく畦塗りした上の田圃の畦、猪が少し荒らしています。電気柵は張ってあるのですが、どうしてか。電源を確かめて今日もう一度観察です。それでも入る様ならこちらも何か対策が必要になります。一応草などとの接触は無いようなので、一部高い部分を下げています。これで山の田圃は次の仕上げの畦塗りへと進めることに無なります。一回ではどうしてもうまく塗れませんから。

 山の二枚の田圃は畦を塗ったことで、現状では水は殆ど減らない状態になりました。この状態がずっと続いてくれると良いのですが。

  • 2月25日

 山の二枚の田圃、畦塗りの仕上げ。

 昨日下の田圃の第一次畦塗りが終わった所ですが、今日上の田圃、下の田圃とも畦塗りの仕上げを行いました。

仕上げの畦塗りを終えた山の上の田簿仕上げの畦塗りを終えた山の下の田簿 左が仕上げの畦塗りを終えた上の田圃、右が同じく下の田圃です。畦が多少艶のあるのが分かります。下の田圃は仕上げをするには早すぎますが、又割れるのを覚悟で塗っています。これで山の田圃は代かきを待つばかりになりました。でも下の田圃のせっかく塗った畦に3cm程の穴が開けられています。何が開けたのか。しっかりと踏みつけて穴は埋めておきましたが、これからは注意が必要です。思い切って水を入れてしまうのも手かも知れません。

 押切の四角田にはモグラの忌避剤を土手に埋め込みましたが、こちらにも必要かも知れません。
 先日JAのライスセンター行、米糠の注文を行ってきたのですが、有害鳥獣(猪)対策で予約が有り、5月中までに30袋の注文は、無理ではと言われています。米糠は雑草対策と、多少の肥料効果を期待して使っているのですが、30袋取れないとしたら、JAへ出荷している押切の二枚の田圃に関しては、除草剤を使わざるを得なくなるかも知れません。勝負田と、山の田圃は何としても米糠で対応することにしています。

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コメントの挿入では一行しか。

  • 投稿者:hiroshi (2016-02-25 (木) 16:51:10)

 コメントの挿入では一行分しか使えません。上の”記事の投稿”使えば大丈夫です。

コメント


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お久しぶりです。

  • 投稿者:hiroshi (2016-02-24 (水) 17:12:07)

 ここら辺りには空き家、使われていない田畑が多いですからね。どのような形で移住するかが気になります。

コメント

  • 20年前移住者から -- miyata 2016-02-25 (木) 14:06:26
  • 20年前移住した方から広めの土地(農地はと古屋を購入しました。引き渡しが -- miyata 2016-02-25 (木) 14:08:31

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ご無沙汰しております。

  • 投稿者:Miyata (2016-02-22 (月) 22:32:09)

昨年、突然訪問し、お米を分けていただいた宮田です。
あれからもうすぐ、1年になるのですね。
田舎暮らしの場所探しをしていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
もしかしたら、お近くに住むことになるかもしれませんので、
そのときは、再訪させてください。
今年のお米作りの成功を祈っています。

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