温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2015-06-10

田圃を楽しむ-21。

  • 6月10日

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 押切の二枚の田圃と、勝負田の畦際草取り。

 昨日から今日に掛け、今まで気になって居た畦際の雑草を取っています。田圃に入って鎌での草取りですから、かなりの時間を要しています。でもこれでかなりすっきりしました。
 押切の三角田はコナギがかなり生えていて、ついでと言う訳では無いのですが、除草しています。昨年はザリガニが大量に発生した性か、殆ど生えなかったのですが、今年はザリガニが殆ど見当たらない代わりと言う訳では無いのですが、一昨年並みに生えています。
 押切の四角田には多少ザリガニがいますが、今の所稲への被害はほとんどありません。でも押切の二枚の田圃、理由は良く分かりませんが欠株がかなり出ています。田圃全体の1割程度は有るのではないかと思われます。

押切の三角田三角田の稲押切の四角田四角の稲
 押切の三角田全体です。 押切の三角田の稲株の様子。 押切の四角田全体です。 押切の四角田の稲株の様子。

 欠株は多くが田圃の四隅の内側と、北側に見られます。早い段階で欠株の多いことは分かっていたのですが、回復するだろうと、たかをくぐっていたのが間違いだったようです。まあ1割程の減収になるのは仕方ないことでしょう。ザリガニにやられたと思えば、大したことではありません。
 株自身はまずまずの生育の様です。苗が稚苗でこんなに疎植にして大丈夫かと思いましたが、今の所大丈夫な様です。欠株の発生は苗にも有ったのではと思っています。自分で作った中苗、或は成苗なら、こんなことにはならなかったかと思います。

勝負田山の上の田圃山の下の田圃 左から勝負田、山の上の田圃、山の下の田圃です。勝負田にも欠株が見られますが、押切の田圃程では有りません。一番ひどいのは山の二枚の田圃です。全体的に欠株が見られます。でも株自体は他の田圃ほぼ同様の生育具合です。

 今年は勝負田にもザリガニが殆ど見られません。山の田圃には数は少ないのですが、ザリガニが居て、それが畦に穴を開けて、水を漏らしています。

朝紫直播 ちなみに左が押切三角田の南側の一部に植え付けた、自家製苗の朝紫を手植えした物です。株としては一番生育状態が良いのではと思っています。朝紫だけはぎりぎりで苗を作ることが出来たので、作付面積は少ないですが、今年も収穫出来そうです。
 苗の色は朝紫は別として、他の田圃と今の所殆ど変りません。多分これから葉色が上がって来るかと思いますが。
 右は崔芽後乾燥した種籾を畑に蒔いた結果です。発芽しています。

 崔芽した反籾が残ったので、乾燥後試しに畑にばら蒔いてみました。ちゃんと発芽しました。と言うことは、条件さえ整えば直播栽培も可能と言うことになります。どこかで試すことが出来れば良いのですが、なかなか難しそうです。

  • 6月12日

 山の上の田圃の一部で、直播栽培の実験をして見ようか。

 山の上の田圃はかなりいびつな形をしています。そして南側はかなりぬかるみが深く、色々と扱いが不便な場所が有ります。水の管理が出来さえすれば、田圃の一部分を区切って実験は可能かと思っています。上の田圃の北側の畦に平行な新しい畦を作って、南側の部分を分離して、出来ないかと思っています。
 直播の時期は5月の初旬前後になるのではと思っています。その頃は通常の場合、田植え時期に近いかと思います。通常の直播は水の有る田圃に行いますが、今考えている直播栽培は、水の無い田圃に、畑用の播種機を使って播種して、その後水を少し入れ、土を湿らせる方法です。発芽を確認できたら、少しづつ水を入れて行ったらどうかと考えています。普通に栽培する田圃から水がどの程度侵入するかが一番の問題になりそうですが、やってみる価値は有りそうです。

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