温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2015-04-12

田圃を楽しむ-14。

  • 4月12日

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 山の田圃に電気柵設置。

 角杭だけ設置してあった山の田圃の電気柵、今日設置完了です。未だ設置した電気柵の下はきちんと整理してありませんから、近い内に整理して、雑草などを抑えるようにしたいと思います。

設置した電気柵を下の田圃より見た所電気柵の電源、お寄りバッテリー これで一応田圃、及び土手への猪の侵入は抑えられると思います。ただ発生電圧が低いように思われますから。暗くなったらもう一度確認して、変わらなければ対策が必要です。
 今回は単に猪が田圃に入らないようにするだけでは無く、土手を穿って崩されないようにする目的も有りますから、全体に畦のかなり外側を囲うように設置しています。その為に雑草の管理もやや面倒になりそうです。

 田植の前から電気柵を設置しなければならないとは、どうにもしようがないですね。去年は電気柵を設置した後にも猪に侵入されていますから、今年はそんなことが無いように、しっかりと管理したいと思っています。

 4月12日のコシヒカリ、若草モチの様子。

 今日は久々に多少お天道様が出て、ハウスの中の苗は多少元気になった様です。

コシヒカリの様子若草モチの様子 10日の様子と比較してもその差が分かるくらいになって居ます。ハウスの外から見ると、全体が薄緑色に見えるようになって来ました。苗箱の床土に籾殻燻炭を使っているので、水持ちは良いかと思っているのですが、どうもそうでもない様です。直ぐに表面は乾いてしまうようです。苗箱を持ち上げても、かなり軽く、全体に水が抜けている感じです。苗箱の重さを見ながら、水遣りが必要なのかと思っています。

 気になるのは5日に播種した朝紫、気温が低い日が続いていて、なかなか発芽揃っていません。一応発芽は確認できているのですが、未だシートは剥がしていません。手で覆土を行ったせいも有り、覆土のむらから、持ち上りがかなり気になる状態です。出来れば明日にもシートを剥がしたいと思います。

 殆ど発芽しない事を承知の上で播種した古代米は、やはり未だに殆ど発芽していません。一本でも、二本でも発芽して、育ったり大事に育てたいと思っているのですが、果たして植えられる苗が出来るかどうか。

  • 4月14日

 4月14日のコシヒカリ、若草モチの様子。

 異常な天気が続いています。今日も一日中雨、明日も降る予報です。こんな天候でも稲の苗は、一応少しづつでも成長しています。

ハウス全体の様子コシヒカリの苗箱若草モチの苗箱朝紫の苗箱
 ハウス全体の様です。 コシヒカリの様子です。 若草モチの様子です。 朝紫の様子です。

 昼過ぎのハウス内の温度は20℃、かなり低いです。それでもハウス全体が緑っぽくなって来ています。昨日ポリシャインシートを剥がした朝紫、良く見るとかなり発芽を始めています。これなら何とか使えそうです。ハウス全体の写真の右側奥に黒っぽい苗箱が見えますが、ここに古代米が蒔いてあります。未だ殆ど芽は出ていません。お米の一年置いた籾は殆ど発芽しませんね。少しは出ると期待しているのですが。
 昨年の成長具合と比較すると、当然ですが、やはり少し遅れている感じです。これは天気からして仕方のないことです。明後日16日辺りからは多少天気が良くなりそうで、そこで勢い付いてくれると良いのですが。

 籾殻燻炭の酸度は。

 籾殻燻炭の酸度は一般的にアルカリ性と言われていますが、本当でしょうか。去年、今年と籾殻燻炭を苗箱の床土に使うにあたって、酸度を測定していますが、いずれも酸性を示していました。使用する籾殻燻炭は完全な自家製で、消火は大量の水で行っています。販売されているものは、どのように作られているか分かりませんが、多分成分的にかなりの違いが有るのではと思われます。どこまで燻製にするか、どのように消火するか、等によって。早めに、大量の水で消火した場合は、決してアルカリ性にはならないのではと思います。煙にはかなりの木酢(籾殻酢)が含まれていますから、燻炭にもかなりの量が残っていると思います。そして野ざらしにしっぱなしで日にちを置けば、雨に色々な物が流されてしまい、ほぼ中性になるのではと思っています。燃えカスである、灰が残っていて、初めてアルカリ性になるかと思います。
 床土として使用するに当たっては、かなりの量の酸度無調整のピートモスを使用しています。その結果、初期の酸度はPH5以下になることも有りますが、次第に上がってきます。最終的にどの程度の値になるかは把握していませんが、今の所苗箱としては何の問題も無いようです。

  • 4月15日

 勝負田の水位を苗箱受け入れ可能な水位に、そして明日は二回目の代かき予定。

 最近の雨の性も有り、勝負田の水位はかなり高くなっていました。近く苗箱を移動する予定なので、それに合わせて水位を下げました。10cm近く下げたかと思います。明日16日は天気が良くなりそうなので、勝負田を代かきしようかと思っています。多分これが最後の代かきになるかと。ただ田植えまでに未だ一か月近くあるので、もう一度必要になるかも。

  • 4月16日

 勝負田の二回目(最終?)代かき実施。

 水位調整を終えた勝負田、早速二回目の代かきです。多分これが最終になるかと思います。

画像の説明勝負田を北側から見た所です。中央辺りに土が出そうな部分が有ります。勝負田で一番浅い部分です。もう一度トラクターを走らせれば、多少は高低差が少なくなったかも知れませんが、そのままにしています。水位をこのままにして苗箱を移動するかどうか、もう少し様子を見てから決めることにしています。最初は各々の田圃で苗を育てようかと思っていたのですが、適当な水位が安定に確保出来る勝負田で、全ての苗を育てることにしました。その苗の方は未だかなり小さいので、苗箱の移動までには未だ少し時間が必要な様です。苗箱を移動する前に、ザリガニ対策の除虫菊パウダーを溶かしたものを、少し流し込むことが必要です。

 押切の田圃、山の田圃にもザリガニ対策が必要で、去年は押切三角田で被害がひどく、今年はどうしても被害を減らしたいと思っています。
 押切の田圃は今水位が一番高い状態になっていて、そのままでは代かき出来ない状態です。ここでは苗を育てないので、最終代かきはもっと遅くても良いので、水の減り方をじっくり見てからにしたいと思っています。

 4月16日のコシヒカリ、若草モチの様子。

 今日はまずまずの天気でしたので、苗は多少は元気になった様です。

ハウス全体の様子4月16日のコシヒカリ4月16日の若草モチ4月16日の朝紫
 ハウス全体の様です。 コシヒカリの様子です。 若草モチの様子です。 朝紫の様子です。

 ハウス全体がかなり色づいて来ました。朝紫もやっと発芽が揃ってきた感じです。大分早くシートを剥いでしまったので、苗はしっかりした物が出来るかと思っています。

  • 4月18日

 4月18日のコシヒカリ、若草モチの様子。

 昨日から今日にかけて比較的良い天気が続きました。明日まではこんな天気が期待出来そうです。

コシヒカリ若草モチ朝紫 左からコシヒカリ、若草モチ、朝紫です。コシヒカリ、若草モチは早いものではそろそろ第二葉期を迎えます。未だ第二葉も見えないものも有りますが。朝紫も第一葉が見えて来ました。苗の形としては結構理想的かと思います。

 今日たまたま近状の人の苗を見たのですが、第二葉期で既に背丈が15cmオーバーの形になって居ました。いわゆる稚苗です。茎も細く、けっこう密集していて、葉っぱが萎れた感じになって居ました。自分の苗とは全く異なるものでした。
 明日は押切の田圃の最後(?)の代かきを行う予定で、今日は二枚の田圃の水位を多少下げています。果たして出来るかどうか。

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