温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2015-01-10

田圃を楽しむ-1。

  • 1月10日

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 新年早々トラクターの前輪タイヤの空気が抜けている。

 昨年末トラクターのタイヤの空気圧チェックを行い、調整をしておいたトラクターの前輪タイヤ、ぺしゃんこになっていました。仕方なくもう一度空気を入れて、タイヤを見た所、ひどいひび割れが。空気圧はどうやらバルブの部分から抜けていたようで、元に戻りましたが、ひび割れが気になりだしました。

タイヤサイズ6-14チュウブ式パターン 使ってあるタイヤはブリジストンのFarmService LUG-Mで、サイズは6-14 4P.R.チュウブ式の様です。タイヤ自体はそれ程摩耗しているとは思えないのですが、ひび割れが全周に及んでいます。

 昨年末はコンバインのメンテナンスを行いましたが、新年早々トラクターのメンテナンスが必要な様です。中古での購入は、2008年11月29日で6年前になります。ネットで見た所、パターンは”FSLM”と呼ぶようで、今でも販売しています。空気漏れがバルブの様なので、チューブも一緒に交換が必要な様です。
 今までタイヤ交換は昨年行たバイクだけですが、その時に購入した道具や、ビートワックスが有りますから、何とかなるかと思います。
 このトラクター、昨年フュエルパイプの交換を昨年行っています。ファンベルトは交換の必要は未だ無いかと思いますが、かなり伸びて来ています。フュエルフィルター、エンジンオイルフィルター、ミッションオイルフィルター、エアーフィルター、も一度交換しています。そろそろゴム製の部品が危ないと言うことでしょうか。一番厄介の様なのはロータリーの爪で、これもそろそろ交換時期に来ています。エンジンオイルもそろそろの感じがしています。
 早速ネットでタイヤとチューブを注文しています。今日は土曜日に関わらず、JPでの振り込みが可能で、午後には発送の案内が有りました。明日11日か12日には届くことになりました。でも今年最初の仕事がタイヤ交換とは、先が思いやられます。それも楽しいのですが。

  • 1月11日

 タイヤとチューブが届いています。

 昨日注文していたタイヤとチューブが届きました。注文してから丸一日は経っていません。タイヤはメイドインインドネシア、チューブはメイドインコリアです。どちらもブリジストンなのですが。あまり摩耗していないと思っていたタイヤ、新品に比較して5~6mm摩耗です。工具としてはバルブのムシ外しが無いのですが、エアーコンプレッサーが有るので大丈夫だとは思います。後は怪我をしない様に前輪軸の支えを確保する必要が有りますが、これは2×4或は2×6材で何とかなるかと思います。ホイールはM10ボルト6本で固定されていますが、これも特に問題は無いと思います。ホイールは二本同時に外しますから、ついでに普段は見られないホイールディスク周りのチェックをして見たいと思います。

  • 1月12日

 ホイールからタイヤが外れず、仕方なくタイヤカット。

 そんなに時間はかからないだろうと、タイヤ、チューブ交換を始めました。どっこいとんでもない事になっていました。

トラクターの前部をジャッキアップ、タイヤ外し軽トラのジャッキでビード落としタイヤカット トラクターの前部をジャッキ揚げ、二箇所に支えを入れます。外したタイヤを軽トラックの下に入れて、ジャッキでビード落とししますが、落ちません。しかなくタイヤを苦労してカットして、やっとタイヤを外しました。

 ジャッキでビード落としを行って、落ちたと思っていたのですが、落ちていませんでした。ビードがタイヤホイールに固着しています。

ビード固着の原因泥と錆。さび落とし後錆止め塗布 左はホイール外側の部分で、泥の塊が有り、錆ています。内側も同様に泥と錆が有ります。タイヤのビード部分が泥と錆で固着して、タイヤが外せませんでした。タイヤがホイール周りである程度滑らないと、タイヤは外したり、嵌めたりは出来ない様です。今回もビードが落ちないた為にCRC556を使ったのですが、残念ながら効果なしでした。泥と錆を落として、後から錆止めを塗布しています。これでタイヤにビードワックスを付ければ、有る程度滑ると思います。

 今日は一本だけタイヤをホイールから外せただけです。二本目のタイヤもビードが落ちず、またまた外れないと思います。明日は又タイヤをカットするか、或は何か別の方法で外すか、大変面倒です。
 何故このようなことになったのか。多くのトラクターの、特に前輪にはチューブ付きタイヤが使われていることと関連が有るかと思います。トラクターは後輪の片側を止めて、その場回転の様なターンを行います。その時前輪にはかなりの横方向の力を受けます。その時前輪のタイヤはビード部分に多少隙間が出来るのではと思われます。チューブレスタイヤだと、エアー抜けを起こしかねません。その為にチューブ付きで、ビード部分に多少泥が溜まると言うことになるかと思いますが。何か対策が有ると良いのですが。空気圧を高めに設定するのも一手かと思います。
 泥はビードの更に内側にまで入り込んでいます。無理やりビードを落としても今回タイヤが外れなかった理由はこの辺りにも有りそうです。タイヤがホイールに固着していなければ、バールでタイヤの一部分を持ち上げた時、タイヤ全体が伸びて、タイヤを外せるようになるのですが、固着していると部分的にしか伸びないことになり、いくら力を掛けてもタイヤは外れないかと思います。タイヤ組み込み時ビードにビードワックスを塗るのも、これが理由かと思います。

  • 1月13日

 二本目もタイヤ固着。

 今日も前輪タイヤの交換作業です。昨日と同様にジャッキでのビード落としは出来ず、タイヤも外れない事から、昨日同様にカットして外しました。

今日外したタイヤホイール二本とも錆止め塗料を塗りました どう考えてもタイヤホイールに泥が溜まりすぎています。ビードがかなり内側に移動するほど泥が溜まっていますから、空気圧の低い状態で田圃作業を行ったのではと思われます。
 今日は二本目も錆止め塗装を行っていますから、タイヤの組み込みは明日以降になります。使われていたチューブには殆ど損傷は見られませんが、やはり相当の泥を付けて居ます。チューブの所まで泥水が入り込んだと思われます。

 トラクターのタイヤ交換がこれほど大変だとは思いませんでした。バイクのタイヤの比では有りません。錆止めが乾燥した所で、明日は組み込みになりますが、こちらは面倒を掛けずに行くことを、祈りたいです。
 YouTubeで見てみると、やはりトラクターの前輪はビード部分に泥が溜まっているのが普通の様で、ビードを落とすのに、強烈な道具を使っているものも有ります。そしてタイヤの取り外しにも、石鹸液を使用している様です。トラクターの前輪とはそう言う物なのですね。

  • 1月16日

 やっと戻った前輪。

 タイヤを外すのにタイヤカットまでしていますから、タイヤのホイールへの組み込みも大変なことが予想されました。案の定タイヤの片側のビードは落とせたものの、反対側がどうしても落とせず、結局ヤンマーのサービスさんにお世話になることに。

元に戻った右前輪元に戻った左前輪 取り付けの終わった前輪です。どうしてもビードを入れることが出来なかった理由を、ネットで調べたのですが、分かりませんでした。サービスの人にその点の質問をした所、ビードを半分程度入れた所から、既に入れたビードを、ホイールのリムの中央辺りの窪みに落とすこととの事。そのことでリム側の寸歩が短くなるとの事。つまりビードを落としながら、タイヤを踏みつけて、既に入れた部分をリムの窪みに落としていく様です。

 コツが分かった所で、ネットを改めて見てみると、確かにビードを落としながら、タイヤを踏みつけています。良い勉強になりました。

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