温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-09-10

田圃を楽しむ-38。

  • 9月10日

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 勝負田のマンゲツモチ刈り取り、でも土砂降りの雨で中止。

 朝方からバインダーで入れそうに無い所の手刈りを行いました。そしてその途中から雨が降りだし、バインダーを使って刈り取りを始めた頃には、大雨が降りだして、やむなく中止です。気象庁の高解像度降水ナウキャストで見てみると、80mm/hの区域がこの辺りを通過している。時間的には短いものの、豪雨です。そんな中東側6条ばかりを刈り取り、どうにもならず作業の中止です。

 午後からは日も出たり、曇ったり何か落ち着かない天気になりました。午前中の雨量は50mm程になったと思われます。その為田圃は水浸し、とても稲刈りは出来ない状態です。その為マンゲツモチの刈り取りは明日以降に変更です。ただハザが多少足らない感じですから、新たに8mを2本追加しました。これでハザは十分です。明日は午前中からバインダーでの刈り取りが出来れば良いのですが、又手刈りせざるを得ない場所も有りそうです。

 天気予報がまたまた変わって、明日は一日中雨が降るとのことです。これでは明日の刈り取りは出来ない様です。でも天気予報はこのところ外れっぱなしなので、必ずしも雨が降るとは限りません。又予報が外れることを祈りたいです。バインダーは勝負田に置きっぱなしです。故障しなければ良いのですが。

  • 9月11日

 勝負田のコシヒカリのハザ2/3崩壊。

 昨夜から今朝にかけて、この辺りで大雨が降っています。雨量は合計で90mm程度になっています。今朝勝負田に行って、とんでもない風景に出くわしました。せっかく干したコシヒカリ、ハザが2列崩壊していました。田面は雨で水浸しで、その上に稲束が落ちてしまっていました。稲束を避けてハザを見てみると、所々で支柱、通し棒が折れています。これらは竹製ですから、年月が経てば腐って弱くなり、折れてしまうことも有ります。

崩壊した東側のハザ崩壊した西側のハザハザの作り直し完了 左から崩壊した東側のハザ、そして西側のハザです。右は作り直したハザに、コシヒカリを掛け直した所です。西側は稲束を外して、そのままハザを作り直し、東側のハザはマンゲツモチ用のハザを使って掛け直しです。

 西側のハザは、途中から壊れていない様に見えますが、実際には一番奥まで壊れていて、全て作り直しています。奥の16m程は手刈りしたマンゲツモチ用のハザです。大丈夫だったのは、真ん中のハザだけでした。
 ハザの崩壊はこれだけでは無く、作り直し途中で、西側ハザが再び倒れ、32mばかり再度作り直しでした。やはり支柱の部分が折れてしまった為です。昨夜からの雨で、稲束が重くなり、耐えきれなくなってしまった結果です。昨日満月用にハザを32m程作っていましたから、東側に関してはその部分にコシヒカリの稲束を移動しながら、ハザを作り直しています。その為これから刈り取り予定のマンゲツモチは、ちょっと離れた部分のハザに掛けることになります。
 今日はマンゲツモチの刈り取りどころでは有りません。田圃はかなり部分が潅水して、何時水が引くか、読めない状態です。コシヒカリの移動の為、或はハザかけの為、田面をかなり歩いたり、一輪車を走らせたりして、踏み固めたので、余計に水が引きずらくなっています。午後からはお日様が出ていますので、比較的早く乾くことを期待したいところです。
 午後3時過ぎ稲束の様子を見てみました。既に籾の表面は乾き、サラサラの感じになっていました。さすがに藁の部分は乾く所までは行っていませんでした。これから明日未明にかけて雨が降るとの予報が出ていますが、あまり降らないことを祈っています。

 午後8:40頃又雨が降りだしています。高解像度降水ナウキャストで見る限りは短時間で収まりそうですが、今朝のことも有り、又ハザが倒れはしないかと気になるところです。せっかく乾き始めた稲束が又濡れてしまいます。でも明日は湿度がかなり下がるとのことですから、何も無ければ乾燥は進むと思われます。

  • 9月13日

 やっと終わったマンゲツモチの刈り取り。

 田圃がぬかるんで、なかなか刈り取り出来なかった勝負田のマンゲツモチ、思い切って刈り取りの実施です。ほとんど部分は、歩ける程度で、大丈夫だったのですが、北側は未だかなりぬかるんでいて、とてもバインダーを入れられないと思いましたが、試しに入れた所、案の定スタックしてしまいました。残り僅かでしたから、その後は手刈りで終わらせています。

刈残しのマンゲツモチ刈り取り後の田圃ハザに掛けて乾燥です 左が刈り残しているマンゲツモチで、かなり残っています。真ん中は刈り取り後の田圃です。そして右が今日刈り取った分の、ハザに掛けて乾燥中のマンゲツモチです。前に刈り取った分は後ろで乾燥しています。

 バインダーをスタックさせるのは久しぶりで、引っ張り出すのにかなり苦労しました。連続して前進だけなら、一輪のバインダーはかなりスタックに強いことを今回認識しました。歩くのがやっとの所でも、切株の上を一輪が走りますから、強いのですね。でもそこでバックに入れたら駄目ですね。即スタックです。前を多少上げてバックすれば良かったかも知れませんが。
 これで勝負田の刈り取りは全て終了です。次はコシヒカリが乾燥して、田圃の面が、軽トラックが入れるようになったところで、ハーベスターによる脱穀です。マンゲツもちは無理だと思いますが、15日辺りになるかと思います。でも軽トラックが入られない場合は、何か考えねばなりません。

 これで残るは山の田圃になります。問題はバインダーなり、コンバインが入れるかどうかです。今日の勝負田の様子からは、かなりの厳しさが見えています。勝負田のコシヒカリの脱穀は半日も有れば方付きます。山の田圃をコンバインでやるとすれば、半日で十分に方付きます。勝負田のマンゲツモチの脱穀は別に急ぎませんが、最短で16日午後には可能かと思います。今の所一番良いと考えているは、15日に山の田圃のコンバイン或はバインダーによる収穫、16日午前中から勝負田のコシヒカリの脱穀、そして午後勝負田のマンゲツモチの脱穀、そして押切三角田の朝紫の脱穀、と言う線です。朝紫の脱穀は何時でも可能ですが、ハーベスターの内部に朝紫が残ると、コシヒカリ、マンゲツモチに紫色の玄米が混ざり、目立ちますから、出来れば最後に行いたいと思っています。果たしてどうなるか。

  • 9月15日

 押切三角田の朝紫脱穀。

 明日マンゲツモチの後脱穀予定だった朝紫、気が変わって今日脱穀しました。ハーベスターは6月にライムギの脱穀をして以来、使っていません。そこで調子を見る意味もあって、朝紫の脱穀を先行させました。案の定、脱穀時籾袋がいっぱいになると鳴るブザーが、鳴りっぱなしなってしまいました。仕方なく電源を切った状態で脱穀を終えました。帰り道振動が加わったことで、籾の排出口からとんでもないものが出て来ました。軍手が出て来ました。籾の排出口に詰まっていたようです。ネズミが持ち込んだものなのか。或は私の置忘れなのか、不明です。いずれにしてもこれで不具合は直りました。後以前から調子が悪かったのですが、クローラの駆動系がどこかで滑っている様で、最初はクラッチを入れても動きませんでした。ギアーを切り替え方、クラッチを切ったり、入れたり、更にはハーベスターを押したり、引いたりしてやっと動き出しました。一度動いてしまえば、1速では問題無く、動くように、でも2速では押してやらないと動き出しません。どこかで明らかに滑っている様です。マンゲツもちの脱穀が終わったら、直す必要が有りそうです。どこかのベルトで滑っていると思うのですが、果たして治せるか、どうか。
 今日の朝紫の脱穀での収量は、籾袋一袋に少し欠ける程度で、丁度30Kg有りました。籾の状態でですから、玄米にすると22~23Kgです。朝紫はこれだけあれば十分過ぎるほどです。
 今日は山の田圃の収穫を予定していましたが、未だ土がぬかるんでいて、無理と判断して、コシヒカリの脱穀後17日を狙うことにしました。これも天気次第で、17日の天気が良くない場合は、16日の午後を考えています。果たして土は入れる状態になるかです。

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