温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-06-16

田圃を楽しむ-28。

  • 6月16日

          前に戻る     次へ進む

 押切四角田稗繁茂で除草。

 気が付かない内に押切四角田がえらいことになっていました。遠目に見た感じ、雑草は無いかと思っていた四角田、何か葉色の薄い所が何か所か有るなと思っていました。畦間も同じ感じです。おかしいと思い、田圃に入って確認して、びっくりです。

稗稗の群落 左が稗、多分イヌビエです。これがかなり広い範囲で繁茂している所が、右の写真です。朝一番からこの稗取りです。この稗の生えている所は四角田の浅い所で、満水にした時、一応は土が水の中に沈む程度です。更に浅い所には昨年三角田で繁茂したマツバイが繁茂しています。最初は取った稗を田圃の外に運んでいたのですが、途中から面倒になり、土に埋め込むことになりました。一応根の部分を上側にして、埋め込みましたから、又伸びてくることは無いと思いますが。

 今日は更に四角田の北側と、西側の畦沿いの除草を行っています。ここで見られるのは、セリともう一種類の草が殆どで、ほっておくと次第に田圃の中に繁茂してくるものです。

西側除草前西側除草後除草後の北側 左が除草前の西側畦で、稲が一畝雑草に飲まれています。真ん中が除草後で、畦から隙間が出来ています。右は除草後の北側畦です。畦周辺は水が深いためか、稗は全く生えていません。一番問題になるのは、やはりセリですね。

 畦の除草をしていて気が付くのですが、ザリガニがかなり生息している様です。四角田の北側が株抜けになっているのは、ザリガニの性も有りそうです。三角田にはかなりいることは分かっていたのですが、四角田にもいるとは。来年は勝負田で効果のあった除虫菊パウダーの散布が必要です。三角田は散布が遅れてしまった為、かなりザリガニにやられてしまいました。

今日の三角田今日の四角田 左が今日の三角田、右が今日の四角田です。三角田の欠株がかなり目立ちます。四角田も手前北側の欠株が目立ちます。去年はこんなことは無かったのですがね。周りの田圃に比べた時、株の様子が全く異なります。家の田圃では株が扇子の様に開いているのに、周りの田圃は狭苦しくかたまっています。欠株の有る部分は家の田圃と同じに扇子様になっています。どちらが良いか、難しい所です。日当たりは間違いなく、家の田圃の方が良いのですが。

 扇子様に開いている状態は、上の北側の畦の写真をを見ると良く分かります。問題は分ケツがどの程度取れるかです。今の所かなり分ケツしており、問題は無いと思います。
 今日は四角田の稗取りを終えることは出来ませんでした。明日も引き続き行う予定です。畦、土手の除草も同時に行っていますから、なかなか思う様には、はかどっていません。せっかく導入した、エンジン付き中耕除草機を入れるタイミングが、なかなか無いと思っていのですが、見えない所で、雑草が繁茂していたようです。やはりもっと早い段階で、良く田圃を見て、入れれば良かったと思っています。大いに反省するところです。

  • 6月17日

 押切四角田の稗、やっと取り除きが終わったか。

 まだ細かく見ていないので、終わったかどうか、確信は有りません。一応終わったと言うことです。今回は稗とコナギ、それにカヤツリグサを中心に取り除きましたが、まだ他にも有るようです。一番の問題はマツバイで、これは畝間に関しては中耕除草機で処理するとして、株間は放置となりそうです。明日中耕除草機を入れる予定ですが、果たしてどんな感じになるか。何せ初めてですから。マツバイは田圃全体に繁茂している訳では有りませんから、それ程時間がかかるとは思いませんが、今回埋め込んだ稗がどうなるか、気になります。稗は一応畝間は避けて、株間に埋め込んだつもりですが、どうなるか。

  • 6月18日

 今日は朝から雨で、田圃の仕事は出来ない。

 午後からの予定が、午前中から雨が降っている。これではどうしようもない。今押切の2枚の田圃は、ドロオイ虫が大量に発生していて、葉っぱがかなり白くなっている。今しばらくの辛抱か。
 不思議なことに、勝負田と山の田圃には殆ど発生していない。勝負田は去年と同様に雑草は全く見られない。山の田圃も注意をして見ているが、今の所大丈夫です。米糠散布による、雑草防除は、やはり米糠散布後の水深の管理が大切な感じがする。押切の四角田の稗などの雑草が良い例の様だ。その前の問題は、田圃の均平で、これが取れていないと、水深は深く出来ない。簡単には均平は取れないので、何か対策が必要か。

  • 6月19日

 エンジン付き中耕除草機を入れるタイミング。

 田植から40日ではやはりかなり遅すぎです。分ケツガほぼ完了して、株の高さは40cm以上になっていて、除草機で株の上をかなり抑える感じにまでなっています。狙いはマツバイの抑制ですが、果たしてどの程度抑えられるか、分かりません。除草機を走らせながら良く見回すと、やはり水深の浅い部分には色々な雑草が多く、稗の小さいのもまだかなり有ります。今回の中耕除草で荒れた状態が、多少収まった時に、また田圃に入り、状態の確認をする必要が有ります。マツバイの状況によっては、もう一度中耕除草を行う必要が有るかも知れません。
 中耕除草は朝の8時から、昼前までかかってしまいました。エンジンの調子は今一つで、アイドリングがやや低い感じで、時々エンジン停止の状態になってしまいました。又使用中、エンジンを多少吹かすと、前上がりになります。これは多分ローターの前後バランスが良くないためかと思います。と言うのは、購入したのは強湿田用で、後部ローターの形状が、前のローターと異なっていて、より強く泥を掻くようになっています。その為にエンジンを吹かすと、後ろ側の駆動力が大きくなり、前方が浮いてしまうのではと思います。標準田用の物にすれば良かったかと思います。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(9638)


Counter: 1054, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional