温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-06-07

田圃を楽しむ-27。

  • 6月7日

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 ここ二日間の雨量は350mm程度か。昨日からは200mm程。

 昨夕からはかなり強く雨が降っていました。これだけ降ると田圃、特に山の田圃が心配になり、今朝早速確認に。畦の低い所は当然溢れていましたが、設置した排水ゲートからも、うまいこと流れ出しています。全てが排水ゲートから流れ出すと、土手の部分を局所的に掘ってしまいますから、ちょうど良い感じです。

山の上の田圃山の下の田圃 左が山の上の田圃、そして右が下の田圃です。一見何もなかったように見えますが、下の田圃の手前畦では水が溢れています。上の田圃の北側、下の田圃側では、下の田圃にあふれた水が流れ込んでいます。これだけの雨が降っても何にもないように見るのは、さすがですね。コンクリートの敷き詰められた都会では、大変なことになり兼ねません。朝見たところでは田圃以外は水の溜まっている所は無いようです。

 押切の田圃も今まで見たことのないレベルまで水が入っています。周りの田圃ではそろそろ分ケツを終える時期になっていますが、家の田圃はまだこれからです。少なくとも今の倍にはなって欲しいと思います。

押切三角田押切四角田勝負田 左から押切三角田、押切四角田、そして勝負田です。四角田の稲が一番生育が良いようです。三角田も勝負田もだんだんと追いついていくと思います。勝負田は畝と直角の方から見ていますから、特にしょぼく感じます。

 雨は昨夜ほどの大降りは無いにしても、明日までは続くようです。これで暫くは押切の田圃に水を入れなくて済みます。問題は水の濁りがどうなるかです。押切三角田、勝負田、山の上の田圃、濁っていた田圃の濁りは薄くなっています。このまま濁りが消えてしまうことは無いと思いますが、気になるところです。
 今年ザリガニにもっともやられている田圃は、押切三角田です。去年もっともやられた勝負田は、今の所ほとんど被害は無いようです。来年心配されるのは、山の二枚の田圃です。ザリガニの被害は単に苗を切られてしまうことだけでは無く、畦に穴を開けて、水を抜いてしまうこともあります。その点で一番問題になるのが、山の田圃です。今年の様子をしっかり見て、来年は対処が必要です。

  • 6月8日

 山の下の田圃に濁った沢の水追加。

 昨日までの雨で、沢の水は相当に濁っています。沢からの水のバルブは全て締まっている状態なので、今バルブを開けると溜まっている沢の水が一気に流れてきます。山の下の田圃で、それをやってみました。

濁った沢の水下の田圃畝沿い上の田圃畝沿い 左が下の田圃に濁った沢の水を入れている所です。栄養分がかなり流れ込んでいると思います。真ん中が下の田圃を畝沿いから見た所、そして右が同じく上の田圃です。畝沿いから見ると又違った感じです。

 沢の水の濁りには、山に貯まった色々な養分が含まれています。出来るだけ有効に使いたいものです。でも濁った水を入れたからと言って、田圃の水は濁るものでは無いようです。濁りは直ぐに沈殿してしまうようです。それに対して濁った田圃の水は、大雨が降っても、濁ったままの様です。濁りはやはり田圃の中の微生物の為でしょうか。山の田圃は地続きにも拘らず、上の田圃は濁り、下の田圃は今の所濁っていません。出来れば濁って欲しいのですが。

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