温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-04-04

田圃を楽しむ-15。

  • 4月4日

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 西側プールの苗が良くない。

 思いもよらず条件の良い西側プールの苗の調子が良くありません。部分的に発芽していない苗箱が目につきます。ポリシャインシートを外したとき、プールへの水溜りがかなり有ると思っていましたから、多分水分の過剰が原因の様です。

東プールの苗箱中央プールの苗箱西プールの苗箱 左から東側プール、中央プール、西側プールの苗箱の様子です。西側プールの苗箱の状態が東側に比較して良くないのが分かります。未だこれから伸びてくるものも有りますから、最終的にはもう少しましにはなります。

 西側の苗箱の状態が悪いのが、水分過剰だと分かりましたから、来年以降の良い参考になります。もう一つ気になることは、水分の蒸発が非常に早いことです。これはやはり籾殻燻炭を床土、覆土の70%使用したことが原因かと思います。発芽する時の苗による覆土の持ち上がりは全く無く、この点は非常に都合が良いのですが、水持ちが悪いのは、ちょっと。
 東側プールではそろそろプールへの入水時期になります。水を入れてしまえば、後は非常に楽になります。ただハウスの妻面の換気を確保するために、妻面のネットの外側に貼ってあるビニールを外す必要があります。

 更にコシヒカリ12箱追加播種。

 と言うことで先日、3月29日に引き続きコシヒカリの追加播種です。ハウスは使えませんから、シルバーホッカを被せての庭での育苗です。3月29日、31日に播種した苗箱は、その後の天候があまり良くなかったことも有り、そろそろ発芽と言う状態の様です。これでコシヒカリ20箱、朝紫5箱、マンゲツモチ3箱、合計28箱が庭での育苗となります。今後の生育次第で、これらは無駄になることも考えられます。

庭の苗箱に追加播種除虫菊パパウダー 左が庭での育苗の様子です。上手く行ってくれれば良いのですが。右側は昨日入手した除虫菊パウダーです。1Kg入り、3袋で、合計3Kg用意しました。勝負田1.5反に散布しますから、効くかどうか分かりません。効かなければ又ザリガニに悩まされることになります。先日押切三角田の畦の手入れをしていた時、そこにも既にザリガニがいることを確認しています。去年見ていますから、居て当然ですが、あまり繁殖しないことを願います。

 勝負田は昨日の雨で水がオーバーフローしています。水位はかなり高くしていますから、ザリガニ対策後、苗箱を設置する水位まで落とすことになります。除虫菊パウダーは天気予報通りなら、明日辺りに散布となります。

  • 4月5日

 プール入水はもう少し。

 西側プールの生育の良い苗は、ちょうどプール入水時期を迎えていますが、全体的にはもう少しの感じです。

東プール苗西プール苗西プール苗2 左から西側プール苗、西側プール苗の生育の良いもの、そして西側プール苗の成句の良くないものです。西側プールの苗はちょうど入水時期を迎えようとしている感じです。西側プールの成句の遅れている苗は、もう少しです。

 今日東側プールに入水しようかと思いましたが、もう一歩という感じで、延期です。西側プールの苗は生育にばらつきがあり、まだ前端に入水は出来ません。部分的に区切っての入水にするか、あるいは生育の悪いものを外して入水するか、迷うところです。

追加播種苗 3月29日に追加播種してシルバーホッカを掛けて庭に置いていた苗箱です。既に苗は緑色になっています。シルバーホッカはかなり光を透過しますから、温度にさえ注意をすれば、大変簡単に発芽させることが出来ます。西側プールの生育の良くない苗に比較してもまだ小さいです。苗の発芽密度は似たり寄ったりで、最初に播種した物が使えるようになれば良いのですが。ハウスには大きなプールが2個、そして小さなプールが2個作れます。この4個のプールを上手く使って何とか良い苗をたくさん作りたいと思っています。追加播種の覆土はソルチ焼土をそのまま使用しています。そして昨日追加播種した12箱には床土、覆土とも籾殻燻炭70%の、EMぼかし入り混成床土を使用しています。

 籾殻燻炭を70%配合した床土は、水持ちが悪いと言うよりは、水の蒸発が早いようで、天気が良いとかなり早く蒸発してしまうようです。その為注意しないと、いつの間にか土が乾いた状態になってしまうようです。
 今日予定の除虫菊パウダーの散布は、今夜も雨が予報されていますから、明日に延期です。

 西側のプールの発芽不良の部分にも、かなり発芽して来たところが見られます。結局発芽不良では無く、発芽の不揃いの様です。きれいに発芽したと見られたところにも、又新しく発芽しているものも見られます。西側プールと、東側プールの発芽の差は、水分の差によるものと思われます。でも比較的生育の良い苗箱でも、遅れて発芽してくるものも見られるのは、やはり浸種か、崔芽の問題でしょう。今年も昨年同様に、種籾は鳩胸状態になっているものは少ない状態でした。これがきれいに鳩胸状態になれば、発芽も揃うのでしょうが。やはり浸種は室で一定温度の状態で、管理しながら行うことが必要なのでしょうか。今年の経験から、催芽した種籾は、水けを切ってネットに入れて保存しておけば、何時でも使えそうですから、来年以降もっと余裕をもって浸種、崔芽を行い、播種は余裕をもって行うことを考えた方が良さそうです。

 それにしてもハウスの中のプールが、大分緑色になってきました。プールにはカエルも住み着いています。蛇は入り口を締めていますから、入ることは無いと思いますが。これで後は何時苗箱を勝負田に移動するかです。苗はやはりハウスでは無く、外の田圃で育てないと、強くなりませんから。

  • 4月6日

 東、中央プールへ入水。

 今日はかなり冷えるとの予報でしたが、それ程のことは有りませんでした。今日の最高気温は15度未満と言うことで、妻面の換気はビニールを掛けたまま、西側を除いてプールへ入水です。未だ未発芽の物もありますが、あまり待つわけには行きませんから、思い切って入水です。

入水した東プール入水した中北側プール追加播種した8箱の様子 左から入水した東側プール、同じく中央北側プール、そして追加播種した8箱の今日の様子です。水位は本来より1cm程低くして、これから発芽するにもある程度支障のないようにしています。後は様子見です。

 東側プールも一番南寄りの2枚は、発芽が揃っていなくて、西側の一番北側の2枚と入れ替えています。中央北側プールもあまり発芽が揃っていませんが、葉齢が進んでいますので、入水です。これで後は西側プールに何時、どのように入水するかです。発芽不揃い、不十分の物は横にどけて、近い内に入水とせざるを得ないと思っています。追加播種した物などは、今年も又中央南側にプールを設置して、そこへ入れることになるのではと思っています。

 それにしてもハウスの中のプールが、大分緑色になってきました。プールにはカエルも住み着いています。蛇は入り口を締めていますから、入ることは無いと思いますが。これで後は何時苗箱を勝負田に移動するかです。苗はやはりハウスでは無く、外の田圃で育てないと、強くなりませんから。

  • 4月7日

 今年もプールのシートに穴が開いている。

 朝方プールの水位を確認して、がっかり。東側、中央両方のプール水位がかなり下がっている。特に中央プールは水が無くなている。苗箱を全て外へ出してチェック。東側プールは一か所でかなり漏れている感じで、こちらはシートを変えずに補修で対応。中央プールはひどすぎの為、用意してあったシートを今のシートの上に敷いて、対応。ビニールシートは2回は使えないのでしょうか。
 明日から気温がかなり上昇する予報。と言うことで妻面の防虫ネットの外側に張ってあるシートを外しました。これでハウス内部の温度は30度を超えることは無くなります。高くても25度前後に収まります。

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