温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-03-03

田圃を楽しむ-8。

  • 3月3日

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 コシヒカリ、マンゲツもちの種籾、塩水選別、温湯消毒、そして浸種へ。

 今年は浸種をやや低温で長期に行うことにしています。本来なら田植え時期を少し遅くしていますから、その分浸種も遅くして良いのですが、去年とほぼ同じ時期に塩水選別、温湯消毒、浸種の開始です。

比重1.15温湯消毒浸種 今年のコシヒカリの種籾は昨年より実入りが良い感じで、比重1.15で選別しました。温湯消毒はいつもの通り、60度7分目安です。そして浸種は発泡スチロールの箱の中で、日陰で実施です。

 コシヒカリのp塩水選別は、12Kgの種籾から、7Kg程を選別しています。大体この位になるように比重を決めたのですが、その値が1.15です。1.13の比重で選別すると、90%以上は取れそうな感じです。マンゲツもちは1.10程度ではないかと思います。持っている比重計が最低で1.11までしか計測できませんので、正確には測れず、種籾の60%程度が選別できる比重で実施しました。
 朝紫をどうするか、まだ迷っています。作付を行うのであれば、あまり遅れずに浸種を行う必要が有ります。
 最近の井戸水の水温は11度程度、そして水道水は9度以下です。日中の気温はこれから暫くは10度前後、最低気温は5度以下と言うことですから、今日はとりあえず発泡スチロールの箱に、水道水を張って、種籾を浸しています。目標は平均で9度前後と思っているのですが、様子を見ながら、浸種終了少し前に水温を15度程度にまで上げようかと思っています。侵種の期間は20日間前後になるかと思っています。
 去年失敗した崔芽、今年は何としても上手くやりたいと思っています。ついでに消毒の為に酢を使うことを考えています。温湯消毒と崔芽時、酢温水を使用することで、無農薬育苗が可能になるかと思っています。
 田圃の方は次の段階で、勝負田の畦切、入水、代かき、そして押切の田圃の春起こし、畦塗り、入水、代かきです。勝負田の方は既にいつでも水が使える状態ですので、近い内に代かきまでやってしまうつもりです。押切の田圃の方は、堰からの水がまだ使えない状態ですし、レンゲや、小麦がまだかなり小さいことから、後2週間ほど待って、春起こしになるかと思っています。

  • 3月4日

 浸種中の発泡スチロール内部の水温は7度程度とやや低め。

 浸種中の水は2日に一回程度変える予定です。開始から一日経った水温は7度程度とやや低めです。明日朝状態を見て、水の交換を行う予定です。もう少し水温は高目が良いので、ちょっと細工が必要かも知れません。

  • 3月5日

 浸種用の水道水の水温は10度弱とやや高め。

 気温はそれ程高いとは感じないのですが、浸種用の水道水の水温は10度弱あります。今日は気温も上がりそうなので、午後様子を見て、又水を変える必要が有りそうです。

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