温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-03-01

田圃を楽しむ-7。

  • 3月1日

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 勝負田に籾殻灰の散布、そして春起こし。

 勝負田のレンゲは播種はしたものの、発芽が上手く行かず、小麦だけが伸びている状態です。勝負田は押切三角田の様にマツバイに困っている状態では無いので、レンゲが育たないのでは、小麦を育てる意味は少ないと思い、今日思い切って春起こしを実行です。その前に去年籾殻燻炭を作るつもりが、籾殻灰になってしまったその灰を散布しました。

散布した籾殻灰春起こしをした勝負田 左が散布した籾殻灰で、米袋2袋分です。これだけの灰を作るのに、籾殻は籾殻袋8袋を要しています。籾殻袋1袋で、玄米40~50Kgですから、大体玄米360Kg分の籾殻灰を撒いたことになります。右は耕起の終わった勝負田です。結構浅く耕したつもりですので、耕起後はかなり細かい土の塊になっています。北側の湿った部分ではかなり大きな土の塊になっています。湿っていると、どうしても耕起が深めになってしまうのでしょうか。

 籾殻燻炭は今まで何回も作っているのですが、灰にしてしまったのは初めてです。火が消えていると思っても、内部で火が付いていて、そのまま放置してしまうと、灰になってしまいます。灰の主成分は珪酸だと思いますから、田圃にとっては、悪いことにはならないと思います。今年の様子を見て、又来年同じ様に籾殻灰を散布するかどうか、考えることにしています。
 押切の田圃の方は今少しそのままにして、麦や、レンゲの様子を見たいと思います。でも3月中辺りが限界かと思っています。それまでにそのくらい育ってくれるか。ここら辺りでは、3月1日から水が使えるようになります。だから本当はもっと早く水を入れたいのですが、我慢です。
 勝負田を起こしてみて気が付きましたが、ザリガニが掘った穴が多いこと、多いこと。ザリガニは雑草を生やさないためには非常に都合が良いのですが、稲の苗まで切ってしまいますから、数をかなり抑えることが必要です。去年は多分10%以上の減収になってしまいました。今年は除虫菊パウダーの水溶液で抑えることにしていますが、何時やるか、まだ決めかねています。二回目の代かき辺りだと思ているのですが。

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