温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-02-14

田圃を楽しむ-5。

  • 2月14日

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 2014年度田圃の作業予定。

 今年は雪の日が今までになく多い。今日も朝方の雨が霙から雪に変わっている。明日はかなりの量の雨が降りそうだ。畑仕事の予定がなかなか立たない。
 色々と検討していた今年の田圃の作業、昨年の反省も含めながら大体固まって来た。まだ日程的には未定な部分が多いが、大体の筋書きは出来た感じ。

2014年度お米つくり基本日程、及び実績。

 2013年                                        
 9月08日押切四角田藁寄せ。
10月07日押切三角田、四角田、勝負田米糠散布。醗酵鶏糞散布。
10月09日押切三角田、四角田第二次秋起こし。
10月13日押切三角田、四角田第一次秋起こし、レンゲ播種
10月13日勝負田秋起こし。小麦播種。
11月14日押切三角田、四角田麦播種。
 2014年 
 1月08日ハウスに育苗プール設置。
 1月30日60cm幅波板20m入手。
 2月03日水田除草機ミニエース入手。
 2月05日押切四角田に60cm幅波板設置。
 2月07日満月モチ種籾2Kg,のうけんより入手。
 2月12日硫酸カルシウム肥料、ダーウイン1000を20Kg入手。
 2月13日ソルチ焼土、ピートモス購入。
 2月17日コシヒカリ種籾農協より入手。
 2月22日押切田圃畦切。
 2月25日押切二枚の田圃に35cm波板設置。
 3月4日勝負田畦切。
 除草。
 3月10日押切田春起こし。小麦刈り取り、緑肥化。
 3月15日入水。
 3月18日畦塗り。畦補強。
 3月16日第一次代かき。代かき後は水深を深くする。
  3月3日種籾塩水選別、温湯消毒、浸種開始。浸種は低温で20日間目標。
 3月20日育苗プールにビニールシート敷。
 3月21日床土混成。籾殻燻炭は70%にアップ。
 3月22日苗箱に床土入れ。
 3月23日種籾崔芽。風呂の残り湯を利用、2.5%食酢を加える。朝方追い炊きで32度確保。
 3月24日播種。播種量は崔芽籾で70grとする。様子を見て変更。
 3月24日苗箱潅水。潅水はプールへ入水して、箱の下から実施。
 3月24日苗箱にネオポリシャインシート掛け。
 3月28日発芽確認。
 3月30日シート剥がし。
 3月30日散水。
 プール入水。
 第二次代かき。雑草を出来るだけ抑えるために水深を深く。
 勝負田ザリガニ対策。除虫菊乳剤3、あるいは除虫菊蚊取り線香。
 苗箱を勝負田に移動。
 苗箱に肥料散布。
 畦除草。
 5月10日田植え。
 5月13日補植。
 5月17日エンジン付き田圃除草機で第一次除草。
 5月18日米糠散布。
 5月25日エンジン付き田圃除草機で第二次除草。
 畦除草。
 軽い中干を開化、受粉後実施。
 落水。
 刈り取り。

 本来は既に押切田圃の波板設置が終わっている頃なのであるが、天候の都合でまだ手が付けられていない。勝負田のザリガニ対策は、苗箱を移す前の第二次代かきの時に行いたい。昨年は苗箱の下に大量のザリガニが発生したので、時期的には移動の前になる。更に周りに多少の溝を掘って、その部分にザリガニを集めて、トラップで捕獲することも考える。
 今の所勝負田のみでの対策だが、押切の田圃にもザリガニはいる。ただ数が僅かなため、殆ど被害は発生していないだけである。今年辺りから要注意かもしれない。除虫菊乳剤にはピレトリンと言う成分が3%程度含まれていて、それがザリガニを退治する感じな様だ。しかし今はそれがほとんど入手困難な感じだ。そこで除虫菊蚊取り線香を使用することを考えている。(普通に売られている蚊取り線香は、ピレスロイドがしみこませてあり、使えない。)こちらは含有量が0.5%程度なので、本当に効果があるかどうか不明。除虫菊が農薬になるのか気になるところだが、有機農法で認められていることと、植物の成分その物を使うことから、農薬とは考えなくて良さそうだ。問題は効果が有るかどうかだ。結局はトラップで捕獲する羽目になるのではと思っている。
 蚊取り線香では無く、除虫菊パウダーなるものがあります。これは畑用で、40-50gr/平米の使用量だそうです。1.5反では数十kg必要と言うことになりそうです。ザリガニは畦際から発生することが多いので、田圃の周辺30cm幅で考えると、概略長さ190mで、57平米になり、2.3Kg程度必要となります。それでもかなりの量になります。効果の持続時間は10日程度だそうですが、水中ではどうでしょうか。出来るだけ少量を水で溶かして、畦際から如雨露で流し込む感じになるでしょうか。
 除虫菊パウダーはしろばな除虫菊を乾燥して作るそうです。しろばな除虫菊は以前一度作ろうとしたことがあります。除虫菊は畑の防虫にも効果が有るそうですから、今年から本格的に作っても良いかと思います。そして秋以降乾燥して除虫菊パウダーを作っても良いかと。

  • 2月15日

 田圃の除草。

 今年は新たにエンジン付き水田除草機を導入していますが、課題が有ります。条間は除草機でかき混ぜて、除草はかなり出来ると思いますが、株間をどうするかです。除草機のロータリーは幅が約15cm、真ん中を16cm程開けて二列有ります。この開いている部分に株が入ります。つまりロータリーではかき回さない分になります。アタッチメントとして、株間をかき回すものが用意されていますが、見た感じあまり効果は期待出来ません。
 そこでロータリーの隙間をかき回すチェーンをこの部分に付けてみようかと思ています。ただ除草機は二条様ですから、真ん中と両サイドに付けてしまうと、一条おきに二度、それも両方向からチェーンでかき回されることになってしまいます。苗にとってこれで問題が無ければ良いのですが、最初から対応を考えておくことが必要です。両サイドのチェーンを取り外し可能にしておいて、必要な方に常に付けて、不必要な方からは外せるようにすればと思います。でもその場合でも負荷が片側に偏ってしまい、運転がし難くなるなる可能性もあります。どうするか。
 パワーとしては、アタッチメントの抵抗棒を引っ張ることが出来るくらいですから、多分大丈夫かと思っています。具体的に作ることを考えます。
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