温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-01-18

田圃を楽しむ-1。

  • 1月18日

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 ハウスに育苗用プールの設置開始。

 今年初めての仕事は、ハウスへの育苗用プールの設置です。プールはハウスの地面に基準となる同一高さの煉瓦が、合計20か所設置してあります。でも耕運機で耕起したりして、煉瓦の高さはかなり乱されていると同時に、外してしまったものもあります。更に何か去年辺りから基準が土面より20mm程低くなってしまっています。そのため去年からプールの高さを基準面より20mm程高くしています。今年は一応20mmから30mm高く出来るように、基準面の上に20mmと10mmのスペーサーを用意しています。
 プールの構造は、基準面の上に木枠を載せる方式で、木枠の上面を基準にプールの底面を出す方式です。木枠は一応全て同じ高さですから、基準面がずれていない限り、水平に出来るはずです。ただプールの底面を水平にするか、あるいは排水口に向けて多少傾斜を付けるか、あるいは別の方法で排水を確保するか、悩ましい選択です。

プールの角にあたる部分の基礎煉瓦基礎煉瓦の水平だし基準より30mmアップでプール木枠の設置 左はプールの角の部分の基礎煉瓦で、角には2個の煉瓦が使ってあります。真ん中は基礎の水平をホースを使って出しているところ。右はプール木枠を仮設置したところ。

 去年は基準より20mm程高い位置に木枠を設置しています。そして排水口に向けて10mm程の傾斜を付けたと思います。でも排水は必ずしも上手く行きませんでした。そこで今年は別の方法で排水性を確保しようかと思っています。
 プール木枠の内寸法は150cm有ります。苗箱は長辺が60cmで二個並べると120cmとなります。プール木枠の内側には片側で15cm程のスペースが出来ます。そこで木枠の周辺に5cm程度の溝を付けようかと思っています。細工は面倒そうですが、排水は確保できそうです。今年は特に苗箱への最初の水遣りをプールで行うつもりですから、排水の確保は特に大切になります。溝は周辺だけではなく、内部にも何本か入れると、更に良くなるのですが、大変面倒になります。
 まずは木枠上面と平行なプール底面を作ることが必要です。今ハウスの土は乾いていて、ふわふわな状態です。木枠上面との水平を出しながら、水を撒いて固めていくことが必要です。まずはプール底面の高さを、基準面から20mmにして、やってみようかと思っています。

  • 1月19日

 育苗プールの下地完成。

 昨日から始めた稲の育苗用プール、今日は木枠の上面に沿わして均平板を滑らせ、第一次の底土の均平を行っています。

東プール底土均し東プール散水第一次均し完成 左が東側プールの底土を均しているところ。真ん中はその後水を撒いたところ。そして右側は一応西側プールにも散水した後。後はどんどん締めていきます。

 ハウスでは夏場トマト、メロン等を作ります。そのため各々のプールの真ん中あたりの条には、色々な野菜の残菜、稲わら、籾殻等が埋められています。特に籾殻は発酵が遅いため、かなりそのまま残っています。そのためプールの底土はかなりふかふかになっていて、踏み込めば沈んでいきます。プールを使用する段階であまり沈み込んでは良くありませんので、これからしばらく踏み付けをして、安定させる必要があります。これから何回か踏み付け、均し板で均平をとっていくことになります。
 プールの大きさは横1,5m、長さ8mが2つ、そして真ん中に幅1.2m長さ3.75m、が取れます。更に室の上を使うと、幅1.2m、長さ3.6mのプールが一つ取れます。大きなプール2つには各々50枚の苗箱、そして真ん中のプールには最大で33枚、合計で133枚の苗箱が置けます。必要な苗箱数は最大で120枚程度ですから、室の上は使わなくすみそうです。

  • 1月21日

 プールの周りの土の篩かけ、プールへの土入れ。

 やはり育苗プールは少しづつ下がっています。昨日、今日と朝方プールの底の部分を踏み付け、そこへ篩かけした土を撒き、その上を均し板で均しています。かなりの量の土が必要で、プールの真ん中と、脇の部分が特に下がるようです。これからも暫くは踏みつけて土を固め、水を撒いて土を落ち着かせていくことになります。プールとしてはかなり出来上がってきたと思います。

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