温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-06-13

田圃を楽しむ-26。

  • 6月13日

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 押切三角田の稲水ゾウムシが多い。

 去年もそうでしたが、今年も押切三角田には稲水ゾウムシがかなり発生しています。四角田の方には見えますが、かなり少ない感じです。さらに勝負田には殆ど見受けられません。泥オイ虫は何れの田圃でも今は殆ど確認できません。
 全体的な生育はやはり昨年よりは多少遅れていますが、かなり元気になってきた感じはします。ただ勝負田の方はコシヒカリもかなりザリガニにやられていて、古代米、特に紅朱雀はほぼ全滅です。緑万葉もかなり危ない状態です。来年以降の種籾の為に、2012年度産の籾を今から真空パックして、冷蔵庫に保存しようかと思っています。

三角田四角田朝紫 左から押切三角田、四角田、三角田の朝紫の様子です。この見た目からも三角田の生育が、四角田より悪いことが見て取れます。朝紫も同様に分ケツが遅れている感じです。二枚の田圃なぜこんなにも違うのか。

 三角田は昨年も四角田に比較して、生育が悪く、収量も少ない感じでした。四角田は窒素肥料も入れてないのに、なぜ調子が良いのでしょうか。水持ちは悪く、土も粘土質ではないのに。

勝負田勝負田コシヒカリマンゲツもち古代米
 勝負田の定点観測です。 コシヒカリを西側から見たところです。 マンゲツもちで、手前はコシヒカリ。 古代米で、殆どザリガニにやられています。

 勝負田の南側はザリガニにかなりやられてしまいました。古代米を含めて、ここまでやられてしまうと、我慢が出来ません。そこでカニ用の捕獲器をネットで注文し、入手し次第捕獲作戦を行う予定です。このところの雨で、田圃に水が溜まっていますから、今はゲートを上げて、水位を上げています。そのためか畦を歩いてもザリガニは殆ど見当たりません。水位が深い方がザリガニ被害になり難いのでしょうかね。
 マンゲツもちも一部ザリガニにやられていますが、被害は少ないようです。古代米は最悪ですね。紅朱雀は殆ど残っていません。緑万葉もこのままでは危ない感じです。波板でマンゲツもちと古代米の区域を仕切っていますから、今のところ古代米の区域から、マンゲツもちの区域へのザリガニ移動は多少抑えられている感じです。コシヒカリの南側はまた別のグループが荒らしているようです。
 

  • 6月16日

 勝負田にザリガニ捕獲ネット。

 勝負田のザリガニが我慢ならない状態で、ザリガニ捕獲ネット(タカミヤ(TAKAMIYA) カニアミDX CSー102)を3箇所に入れることにしました。

カニアミ 左の写真が現物で、物は昨日届いています。早速餌に煮干を使い、一台設置して、今朝チェックしたこところ、10匹ほど中に入っていました。餌に何を使うのが良いか、良く分かりませんのが、とりあえず今日カニカマ、魚肉ソーセージ、等を用意して本格的に設置のつもりです。出来れば何種類か餌を決めて、それを回しながら飽きさせないようにして、出来るだけたくさん捕獲したいと思っています。問題は狩場にされている箇所が多くて、全ての場所に設置できないことです。そこで場所に関しても回しながら設置して見たいと思っています。容量的にはひとつのネットで一度に50匹から100匹は入れられそうですから、上手く行けば1000匹以上の捕獲も可能かと。この捕獲ネットは出来るだけ長期に設置して、可能な限り田圃に生息するザリガニを減らしたいと思います。

 ザリガニ捕獲器の一つは昨日、後の二つは今日の午前10時頃設置しています。餌は煮干だけです。

ザリガニ捕獲器を設置したところ今日仕掛けた物の成果捕獲したザリガニ合計 左がザリガニ捕獲器を設置したところ。真ん中が捕獲器を上げたところ。そして右が今日の成果です。30匹程度いると思います。やはりザリガニの被害の大きいところに設置した捕獲器に多く掛かっていました。

 今朝設置したばかりの捕獲器にもかなり掛かっていましたから、一日置いた明日午後にはもっとたくさん捕獲できていると思います。餌は魚肉ソーセージとカニカマを全てに追加する形で入れています。取れたザリガニを見ると、真っ赤で大きくなったものは未だ見受けられません。小型から中型が全てです。
 捕獲したザリガニは、猫がたまたま捕えた鼠と一緒に庭の畑に埋めてしまいました。暫くすれば土に戻るでしょう。

  • 6月17日

 勝負田のザリガニ捕獲はやや少なめ。

 今日は午前中にチェックしたところで、20匹程度の捕獲でした。

17日のザリガニ捕獲 今日は昨日見られなかった赤い大きなザリガニがかかっていました。まだ稲の葉を切られる被害は発生しています。どの位の大きさのザリガニが、葉を切るのか、分かりませんが、稲がある程度成長すると被害が少なくなることを考えると、あまり大きなザリガニが切るとは思えません。明日又どの位捕獲できるか、楽しみです。
 一方押切の三角田、またまたコナギが目立つようになっています。場所的には昨年とほぼ同じ場所のようです。まだ大量には生えていない感じですから、早めに取り除いてしまう必要がありそうです。四角田の方はコナギは見られないものの、他の雑草がかなり生えています。これを取り除く必要があるかどうか、微妙なところです。畝間は除草器で取り除けますが、株間は難しく、手での除草となりますから。

 周りの田圃を見渡したところ、一部田圃で葉が真っ白になっているところがあります。殆ど場所の葉は殆ど虫にやられた形跡は見受けられず、薬を使っているためかと思います。真っ白になっている田圃も購入苗ですから、薬を使っているとは思うのですが、なぜでしょう。家の田圃は白くなっている部分もかなりありますが、真っ白になっているところまでは行っていません。そろそろその被害も収まる時期になります。

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