温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-06-06

田圃を楽しむ-25。

  • 6月6日

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 生育は全体的に去年より一週間は遅れている。

 梅雨だというのに、このところずっとまともな雨が降っていません。明日は朝方多少は降る予報ですが、あまり期待できません。去年より田植えが10日程遅れてしまいましたから、当然といえば当然ですが、稲の生育が去年より遅れています。

三角田の様子朝紫の様子四角田の様子四角田拡大
 三角田の全体の様子です。 三角田朝紫の様子です。 四角田の全体の様子です。 四角田の部分的拡大です。

 四角田に比較して、三角田の方が生育が良くありません。去年も三角田の方が四角田よりも生育は良くありませんでした。理由は良く分かりませんが、多分雑草との関連が有るのではと思っています。三角田の底には雑草が全体に密生して生えてしまい、その除草が遅れてしまいました。そのため、本来は稲の方に行くはずの栄養分が取られてしまったのではと。それに比較して、四角田の方は、三角田に見られる、密生する雑草は殆ど見られず、藻類の発生も少ない感じです。先日三角田の手押し除草機による除草は、一応終わりましたから、これからは多少は生育が良くなるのではと期待しているのですが。上の写真の右から二番目の写真に見られるように、開帳型に分ケツが良好に進むのが理想なのですが、なかなか難しそうです。

 一方勝負田の方は、コシヒカリの部分にまでザリガニの被害が拡大しています。ここも不思議とほぼ去年と同じ区域です。そろそろ被害の拡大は止まると思うのですが。

勝負田の様子ザリガニにやられたコシヒカリ 左は勝負田の定点観測です。やはり生育が遅れています。手前の方はザリガニにもやられていますので、余計に状態が悪く見えます。右はザリガニにやられたコシヒカリです。ザリガニの被害は後二週間ほどかと思っていますが、それまでにどこまでやられてしまうか、気になります。
 今年は古代米の紅朱雀はほぼ全滅になってしまいそうです。緑万葉の方は何とか多少は残っていますから、多分収穫は出来そうです。ザリガニは田圃全体に居るように思えます。

 何故大体決まった場所に被害が集中するのか、何か理由があるはずなのですが。周りの田圃ではザリガニを薬で退治している人も有ります。家では基本的に薬は使いませんから、そのようなことは出来ません。一昨年まではかなり捕獲したのですが、今年は捕獲も一切行っていません。田圃の畦を歩くと、無数のザリガニが田圃の中を走ります。冬場に何とか退治する方法があれば良いのですが。ちなみに押切の田圃には一切居ません。何故勝負田に発生するようになったのかは、分かっているのですが。

 ハーベスターのストローカッターは調子良好。

 昨シーズン壊れて、今年1月に一応直したハーベスター今日久々に使用しました。畑に作った六条大麦の刈り取り、乾燥が終わり、脱穀、藁きりを行っています。藁の排出口の蓋の動きが多少良くないものの、すべて順調でした。特に排藁動作は今までに無く順調で、相当な距離まで藁が飛ぶようになりました。後注意しなけばならないのは、ゴム製品。クローラ、Vベルト。クローラはメーカーから買わざるを得ませんが、Vベルトは基本的に標準品ですから、チェックして危ないものは準備してすることにします。

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