温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-05-28

田圃を楽しむ-24。

  • 5月28日

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 勝負田のザリガニ被害が拡大。

 勝負田の北側に植えつけてある古代米が、かなりザリガニにやられてしまっています。25~30%程だと思います。不思議と昨年とほぼ同じ場所がやられています。マンゲツもち、コシヒカリの方も多少はやられていますが、今のところ許容範囲内です。コシヒカリもほぼ昨年と同じ場所がやられています。何故でしょうかね。
 古代米は晩生で、収穫はコシヒカリより1ヶ月ほど遅くなります。そこでマンゲツもちと古代米の間に、去年と同様に仕切り板を設置しました。マンゲツもちも、コシヒカリよりは多少は晩生ですが、水の管理はそれ程差はありませんので、この場所への設置となります。

ザリガニにやられた古代米仕切り用に波板設置コシヒカリの様子 左はザリガニにやられて苗が無くなった古代米の南側。真ん中は仕切り板を設置したところで、ザリガニにやられた部分は補植してあります。右はコシヒカリを定点から見たものです。まだまだですね。

 勝負田は今年もやはり雑草は少ないようです。これなら手押し除草は必要なさそうです。

 押切四角田に手押し除草機を入れました。

 押切四角田は、いい具合に水がにごっていたのですが、水が浅いためか、よく見ると雑草がかなり気になり始めました。そこで水口から米糠一袋を流し込みながら、手押し除草機を入れました。雑草の種類としては、カヤツリグサ、稗、せり、それと一番多いのが背の低い名前のわからない物が2種類。手押し除草機で取れるのは、畝間のものだけです。従って株間に関しては手でかき回すしか手がありません。水の深いところはやはり雑草は少なく、さらに水が濁っていいれば、更に少なくなるようです。四角田は水持ちが悪く、なかなか深水にすることが出来ませんでしたが、これからは雨も多くなりますから、水位も上げられます。今までよりも最大で5cm程(通常では2cm程)水位を上げることにしました。これで多少は雑草は抑えられるでしょう。

  • 6月1日

 押切三角田にコナギ発生。

 去年大量に発生した押切三角田のコナギ、今年も出始めて来ました。まだ本葉が開いて、直系で20cm弱の大きさです。出ている部分は、去年発生の少なかった南側、と西側に比較的多く見られます。でも去年大量に発生した北側にも出始めています。あれだけ取ったのに、まだ残っているのですね。稲刈りの時、花が咲いているものは徹底的に取り除いてもいるのですが。今年も早めのコナギ取りが必要なようです。

 勝負田のザリガニ被害、マンゲツもちの部分にも拡大。

 勝負田のザリガニ被害は、古代米の部分からマンゲツもちの部分にまで拡がっています。不思議なことに古代米の被害のある部分と、地繋ぎの感じで、連続している感じです。去年も同じ部分がやられています。何か原因があるとは思うのですが、分かりません。ザリガニ自体は田圃の広い範囲にいるのですが、今のところ全体がやられている訳ではありません。

  • 6月2日

 押切三角田に手押し除草機をいれました。

 参画田をよく見てみると、コナギの発生が多いのは、やはり去年と同じ北側の一部です。後一番目に付くのはカヤツリグサです。それよりも気になるのは、南側に繁茂している藻のようなもので、南側は水深も浅いこともあり、水面にかなり出ています。ここは朝紫が植えつけてある部分です。そこでまずこの部分から手押し除草機を入れ、株間は手でかき回しました。その後、西側から手押し除草機を入れて行きましたが、半分ほどで時間切れです。一応三角田のぐるり周辺は一番気になるところなので、最初に入れています。明日以降また除草を考える必要があります。
 稲の育ち具合は、株が開帳風に開き始めて、順調のように見えます。このまま行ってくれれば、また立派な株になるのですが。今日は写真を撮っていませんので、明日にでもアップの予定です。

  • 6月3日

 押切三角田の手押し除草機による除草完了。

 今日午前中に押切三角田の除草を終えました。今年も全面に背の低い芝生のような雑草、カヤツリグサ、コナギ、が目立ちます。やはり水深の深いところには雑草は少なく、深水にすることがいかに必要か、認識させられました。

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