温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-04-06

田圃を楽しむ-16。

  • 4月6日

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 苗の全体的生育は昨年とほぼ同じか。

 今日の夕方から日本海側を爆弾低気圧が通過し、ここら辺りでは強い風が予報されている。何とか去年と同じ羽目には合いたくないものだ。南側の妻面は、換気用のネットの部分にシートを貼り付け、一応対策はしてみました。
 苗の様子を昨年と比較してみると、ほぼ同じ感じで来ている様だ。早いもので2.5葉期から3.0葉期に来ている。ただやはりばらつきは大きく、これで田植え時期がどうなるか、まだ気になるところです。それにしてもハウスの外側から見ると、中がかなり緑色になってきています。

ハウス全体の様子生育の早いコシヒカリ生育の遅れているコシヒカリ 左側がハウス全体の様子です。真ん中が生育の進んでいるコシヒカリで、右側が生育の遅れているコシヒカリです。早いものと遅いものでは1葉期以上差が付いています。でも良くここまで持ち直したものです。

 一時期水枯れで駄目になるかと思った苗箱もかなりありましたが、かなり持ち直しました。後で追加播種した苗箱と、ほぼ差のない状態にまでなりました。今は全体として発芽の悪い苗箱、ばらつきの大きい苗箱等がハウスの外に8箱、ハウスの中に2箱、プールに入れずに置いてあります。これからどうするかはもう少し様子を見て決めます。補植用には十分使えますから、何とか生かしたいのですが。

マンゲツもち緑万葉紅朱雀朝紫
 マンゲツもちです。 緑万葉です。 紅朱雀です。 朝紫です。

 マンゲツもち、緑万葉、紅朱雀はやはり生育が良いようです。朝紫はハウスの中で一番日当たりの良くない部分に置かれているので、あまり元気が無いようです。このままの調子で推移すると、古代米、マンゲツもちを植えつける勝負田の田植えが一番早くなりそうです。ただ勝負田で苗を育てる件もありますから、最終的にどうなるか、決めかねています。ハウスの外のプールでの育苗は、ハウスの中よりゆっくりな感じになりますから、それをうまく利用する方法もありそうです。

 それにしても今日から明日にかけての天気が気になります。雨が降るのは一向に構わないのですが、強風が吹くことには、去年の例がありますから、大変気になります。夜中に一番風が強まるとのことですから、眠れないかも。

 まだ今年の反省をするのは早いですが、育苗という点で、今年は本当に色々と勉強させてもらいました。播種機の導入で、上手く行くと思っていた事が、全く逆で、大きな問題になってしまいました。でもそのおかげで色々なことが分かり、先への展望が見えてきました。まだ良く分からないのは、催芽です。温度、時間、いずれもまだきちんと把握できていません。現状では温度も、時間も不足していることは事実のようです。これをどのようにクリアーするか、それが出来るようであれば、苗作りはかなり楽になるのですが。

  • 4月7日

 今年初めての苗へのローラーかけ。

 昨夕から今朝にかけての低気圧の通過による風雨は、予想よりも軽く済みました。雨量としては100mm程度は降りましたが、風はそれ程強くは吹かなかったようです。今は風だけが時々強く吹いています。押切の四角田、今度は東側の排水溝沿いの畦から水漏れです。やはりモグラ穴が原因のようです。今回南側の畦からは漏れは全くありませんでした。
 風対策で張ったハウスの南側妻面のビニールシートは朝一番ではがし、苗には今年初めてのローラーかけを行いました。ローラーをかけながら気が付いたのですが、苗箱はどうやらプールの中で浮いているようです。床土、覆土の材料の50%に籾殻薫炭を使っているためでしょうか。これでは水位は覆土表面ぎりぎりまでしか上げられません。本当はもう少し上げたいところですが。この事は田圃へ苗箱を持ち出すことにも影響がありそうです。田圃の水位を選ばないのは良いのですが、風で流されてしまう可能性があります。何かで囲うことが必要になりそうです。でもやってみなければ分かりませんが。

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