温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-03-11

田圃を楽しむ-10。

  • 3月11日

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 育苗箱に床土入れ完了。

 種籾の塩水選別、侵種を始めて10日、そして苗箱を室に移して6日目、そろそろ催芽の時期が近づいています。今日種籾を見た感じでは、催芽にはまだ少し早いようです。でも播種が近いことは事実なので、先日混成用意した床土を、苗箱に容れました。

床土を苗箱に高さを決めて均します均した床土 左は苗箱に床土を容れた所です。そして真ん中が床土の高さを一定にしているところ。そして右が床土が均平になったとことです。このままでは表面が粗く、かつ簡単に動いてしまいます。

 今回床土入れ用に道具を購入したのですが、残念ながら床土が湿りすぎている為か使えず、単なる均し板として使っています。ここでは苗箱の上面の部分から、8mm程の高さで均しています。

コンパネで押さえ付け床土いれ完成合計138箱の苗箱 左は均平になった床土をコンパネで作った板で押さえているところ。これで表面が平らになり、動き辛くなります。そして真ん中が押さえの終わった床土で、これで完成です。右は今回完成した苗箱138箱です。

 
 床土の押さえに使ったコンパネは、12mm暑さで、この上面が苗箱の上面と一致すると、床土は苗箱の底から18mmの厚さになります。押さえた量は4mm程で、かなり押さえたことになります。でも土の粒子が4mm程ありますから、出っ張ったところを押さえた程度です。これで床土の量は多少押さえた状態で役3リッターになります。

 今回袋に入れた床土を出す時に気が付いたのですが、表面に多少カビが出ていました。別に作っておいた覆土には全く見られませんから、間違いなくEMボカシの性なのですが、これは多分何にも問題にならないと思っています。完成して山積みにしてある苗箱の床土を毎日チェックして見たいと思います。

  • 3月12日

 覆土用の土を篩いに、そして乾燥。

 播種機の取り扱い説明書を見ると、覆土は3mm目の篩いを通すとある。3mm目を通る土は2mm以下だと思えるので、とんでもなく細かいことを言っている。そこで仕方なく5mm目の篩いに通すことにした。

篩いを通した覆土篩い出されたもの 左が篩いを通した後の覆土用の土です。そして右がはねだしたものです。内容はピートモス、籾殻薫炭の塊で、手でつぶせばつぶれる状態です。また湿った覆土は使わないようにとも書いてある。そこで仕方なくハウス内に広げて乾燥です。また更に1/3ほど砂を混ぜるとよいとも書いてある。こんな細かい要求をされて、果たしてうまく播種、覆土が出来るのであろうか、心配になってしまう。確かに乾燥した砂ならば、均一に覆土出来るに違いはないが、それでは使えない。

 侵種中の種籾はまだ十分侵種した状態にはないと思っています。今水道水の温度が12度程度で、室の温度も12度程度です。100度日には8.3日程必要になりますが、3月5日から計算すると、13日、或いは14日辺りに終了となります。そろそろ催芽の考える時期になります。そして播種に。

  • 3月13日

 播種機SP-G10の覆土動作確認。

 今朝早速播種機に覆土用土をセットして、試し運転を行ってみました。覆土の厚さは6mm程度を考えていましたが、全く問題無く動作することが確認できました。覆土は出来るだけ薄いほうが良いとのことですから、もっと薄く撒くことも考えられそうです。昨年までは手で撒いて、へらで均していましたから、不均一で、薄くすることなど考えられませんでした。今回使用する播種機の覆土装置は、回転するベルトに土を載せて移動させて、苗箱の上に落下させるタイプで、厚さの制御はベルトの上にゲートを付けて、そのゲート高さで行っています。この方式なら、今回は5mm程度の厚さまでは大丈夫なようです。

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