温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-02-25

田圃を楽しむ-6。

  • 2月25日

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 勝負田の畦切を開始。

 この地域の田圃の水が昨日から使用可能になりました。そこで早速勝負田の畦切を始めました。始めたのが午後3時ごろからですから、20mばかりやり残しとなってしまいました。

南側畦西側畦西側畦切残り 左が畦切を終えた南側畦、真ん中が途中まで終わった西側畦、そして右が後20m程残った西側畦です。
西側の切った畦を見ると、大きな穴が結構たくさん開いています。モグラかザリガニによるものです。畦を塗る間に穴埋めを行います。

 西側と南側の畦だけ、畦塗りを行いますが、水口が北西角にありますので、西側を畦切して溝を付ければ、水は自然に畦塗りの必要な部分に最初に流れ込みます。明日には残った西側の畦を切り、近く水を入れます。家で使わしてもらっている田圃は、周りの田圃より低い位置にあります。従って畦塗りは排水溝沿いの南側の他は、特に水漏れ防止のために行うのではなく、畦が崩れてしまうのを防ぐために行うもので、放置しておくと、ぐずぐずになり、崩れてしまうことになりかねません。冬には猪が入り込んで、畦を崩すこともありますから。それにしても畦を切った面に開けられた穴は、何が開けたのでしょうか。

 一方押切の田圃も水が使えるようになりましたから、早速水口から畦塗りの必要な部分まで多少溝を掘っています。こちらは波板を入れていますから、特に畦塗りをする必要は無いのですが、畦の上面も直したいので、波板の上から土を盛る予定です。今日は試しに水を流し込んで見ましたが、特に問題は有りませんでした。明後日27日には雨が予報されています。そこで雨が止んだところで三枚の田圃全部に水を入れようと思っています。そして畦塗りが始まります。

  • 2月26日

 勝負田の畦切完了、そしてモグラ穴潰し。

 今日は朝一番昨日やり残した畦切です。昨日はモグラやザリガニの穴しか気が付かなかったのですが、よく見てみると、上の方畦沿いに連続して穴が開けられている事が分かりました。仕方なく畦全長に渡り畦側面を叩くことになりました。

畔きり完成畔側面叩きトラクターで土塊崩し 左が畔を切り終わったところです。真ん中が畔の側面をたたいて固めた跡です。そして右側が畦切で出た土の塊をトラクターで潰したところです。田圃に入水して出来るだけ早く畦塗りをしたいためです。

 これで明日雨が降り、土が湿ったところで入水する予定です。最初の入水は畦を塗る為のものですから、あまり大量には入れないつもりですが、畦塗りするまでに抜ける分を考えると、かなり入れる必要がありそうです。

 そろそろ種籾の塩水選別、温湯消毒、浸種の時期になります。コシヒカリ、マンゲツもちの種籾は購入したもの、朝紫、紅朱雀、緑万葉は自家採種の種籾を使用します。そして浸種を行う室の方もチェックが必要です。

  • 2月27日

 三枚の田圃全てに入水開始。

 今日は朝方雨が降っていましたが、午後から止んだため、予定通り入水の開始です。午後1時前に開始して、午後5時現在、まだ半分ほどしか入っていません。

押切三角田押切四角田勝負田 左が押切三角田、真ん中が押切四角田、そして右が勝負田の様子で、いずれも水口の方向から見た様子です。一見かなり入っているように見えますが、まだまだです。後数時間必要なようです。

 今日は完了までいられるかどうか、厳しい所です。勝負田の方は、水がある程度入れば、しばらく放置して畦塗りが始められます。押切の田圃の方は畦塗りをしなくても代かきが出来ますから、こちらは田面からの水漏れを抑えるために、近いうちに実施の予定です。今日から明日の様子を見て、何時代かきするかを決める予定です。
 押切三角田は去年と同様に、暗渠のバルブがかなりの水漏れがあり、仕方なくぼろきれを押し込んで対策しています。ほかの部分の水漏れは、一応チェックした感じでは、大きなものは無いようです。
 夕方7時、途中ですがすべての水を止めました。どの位入ったかは分かりませんが、明日又入れます。

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