温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-02-12

田圃を楽しむ-5。

  • 2月12日

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 ハウスに育苗用プールの設置開始。

 少し早めですが、ハウスに稲の育苗用プールの設置を始めました。今年の育苗は、出来ればハウス内ではなくて、田圃で行いたいのですが、発芽から、少なくとも1.5葉期まではハウスの中で育苗することが必要です。そして1.5葉期を越えたところで、田圃に移すことが出来れば一番良いと思っています。でもまだ田圃のほうをどうするか、決めていません。果たして移せるかどうか。

画像の説明 ハウスには昨年と同様に、3箇所のプールを設置します。写真の両サイドに苗箱50箱づつ、真ん中手前に18箱、合計118箱置くことが出来ます。今日は両サイドのプール作りです。昨年トマトとメロンを作った後、稲藁をかなり大量に鋤き込んでいますから、プールの底の部分の高さが多少上がり、更に藁を入れた部分が柔らかで、窪み易くなっていると思われます。写真でもプールの真ん中辺りに藁の端が飛び出しているのが見えます。そこで今年はプール設置基準のレンガから19mm上げたところをプールの底とするようにしています。昨年は15mm程度上げていましたから、それより多少高い位置になります。
 写真真ん中奥に見えるものは、ブルーシートを掛けた播種機です。

 プール設置基準は、片側のプールで10箇所、両側で20箇所設置してあり、一応水平が出ているものと思っています。プールは写真で奥の方が排水口で、本当は奥に向かって多少傾斜を付けたいのですが、なかなか思うように行かず、今年は水平にしてあります。今は水平を出した後、水を撒いて土を落ち着かせています。この後土が落ち着いたところで、再び水平を出していきます。明日は真ん中のプールの設置を始めようかと思っています。
 今年も稲のプール育苗の後は、トマトとメロンを作ろうかと思っています。昨年はプールを設置する前に、稲藁等を鋤き込んだのですが、今年は去年の内に鋤き込んであります。この事が吉と出るか、凶と出るか、気になるところです。連作障害がどうなるかです。

  • 2月12日

 ハウスの育苗用プール基礎枠設置完了。

 昨日残った真ん中の育苗用プールの基礎出しを今日完了しました。

基礎出しの完了した育苗用プール 昨日基礎出しした両サイドのプール、やはり水を撒いて土を落ち着かせると、少し下がってきます。今日再び水を撒き、さらに土を落ち着かせています。足で踏みつけて見ると、やはり凹む部分がかなりあります。しばらくの間は踏みつけて、水を撒き、土を落ち着かせる必要がありそうです。右のプールの真ん中より少し奥と、真ん中のプールの奥に置いてあるのが、均平板です。これでプールの底の部分の高さを、枠の上面より一定の高さにしています。プールの枠は、一応水平を出したプールの基礎になるレンガ上に設置されていますから、プールの底は水平になるはずですが、なかなかそうは行かないようです。土が落ち着いたところで、黒マルチを下に敷き、その上にビニールシートを敷けばプールの完成です。

 プールの南側、写真で奥の方には、排水口が設置してあり、必要に応じて水を抜くことが出来るようになっています。抜けるといっても完全に抜けるわけではありませんから、育苗箱は下に敷くビニールシートに直接置くのではなく、10mm程浮かせて置く事になります。育苗箱を浮かせることにより、育苗初期の過湿を防いだり、場合によっては育苗箱の底の部分への補水も可能になります。今の所10mm浮かせるために、木材を使いますから、プールへ入水には、外してやる事が必要になります。木材の浮力で、苗箱が浮き易くなってしまいますから。何か良い方法があるといいのですが。
 真ん中のプールは、一部分で右側のプールと繋げる様になっていて、排水をする場合は、その部分から、水を流せるようになっています。

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