温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-10-22

田圃を楽しむ-43。

  • 10月22日

          前に戻る     次へ進む

 紅朱雀の脱穀、そして紅朱雀の藁の袴取り。

 13日に刈り取った紅朱雀、雨が降ったりして十分に乾燥が出来ていませんでしたが、昨21日思い切って脱穀を行いました。乾燥が十分ではないので、刈り取り後、ござの上で天日乾燥を行っています。それでもまだ乾燥が十分ではありませんから、また天気が良くなったら再び天日乾燥を行うつもりです。

紅朱雀の乾燥紅朱雀の種籾 左はウッドデッキにござを敷いて乾燥を始めた紅朱雀で、量は16Kg程。右は紅朱雀の種籾用に採ったもので、2.5Kg程あります。あわせて18.5Kg程度で、去年と比較してかなり少なめとなっています。紅朱雀の利用方法は精米してご飯として利用するか、米粉にして米粉パンとして利用するか辺りです。ご飯として食べた場合、うるちともち米の中間的な食感で、色が多少ピンクがかったものになり、時々食べるには面白いです。米粉パンは玄米のまま使いますから、結構赤色の強いパンになります。

 そして今日、脱穀後そのままハザで乾燥していた藁の袴取りを行い、保存の支度です。ハザから外して、バインドしてある麻紐を切り、アメリカンレーキで藁束をそぎ、袴を取り除きます。これで体積的には前の1/3程になります。今まではこの袴を付けたまま保存してして、翌年稲藁を縛ったりするのに使っていましたが、回りの農家で使っているものと違い、切れやすく、まとまりが良くありませんでした。周りの農家で使っている藁は、袴もなく、非常にきれいな藁を使っていました。基本的には縄や、注連縄を作るものと同様のものを使っていたのです。
 今日袴を外した時に気が付いたのですが、藁はまだ根元のほうがまだ十分に乾いていないようで、このまま保存というわけには行かないようです。袴を取り除いた藁は暫定的にハウスの中に置いてあります。暫く立掛けて乾燥し、保存の予定です。紅朱雀の藁は長くて、柔らかいので稲束を縛るには最適の感じです。更にこれから収穫に入る緑万葉は更に背丈があり、これも藁としての利用価値が高いと思っています。緑万葉は何時収穫できるか、これが問題です。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(5832)


Counter: 1718, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional